モニター購入

いろいろあって、今の職場は大阪の日本橋です。
誘惑の多い町です。特に私のような人間には。
よほど財布の紐を閉めてかからないと。

元々好きな町ですが、たまに遊びに来るのと毎日のように歩いているのとでは見えてくるものが違います。
ここ数年「ジャンク屋が減って悲しい」と思ってたのですが、どうして健在でした。
表通りから脇に逸れれば、それなりに残ってました。
(さすがに店の数は減ってますが)

そんな店のひとつで衝動買いしてしまいました。




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モニターです。
見てのとおり縦型です。
回転させることもできます。
メーカーはナナオ製。
そのうえ激安でした。
これだからジャンク屋巡りはやめられません!
店から家まで、10㎏あるモニターをニコニコしながら持って帰りました。
昔、15㎏あるブラウン管モニターを秋葉原から埼玉の家まで持って帰った事ありますが… 進歩ないですね私。


とはいえ安いなりには理由があります。
実はこれ、モノクロです。
本来はお医者がレントゲン写真を見るための物だそうで。
無論、承知のうえで買ったのですが。
(ワープロ用に使えそうだし)

とりあえずはオーディオ用PCに繋げてます。



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さっそく買ったばかりの『この世界の片隅に』をこのモニタで鑑賞しました。
いかにも戦前っぽくて、これはこれでいい感じです。

待ちに待ってたDVD

昨日、『この世界の片隅に』のDVD/ブルーレイが発売されました。
待ちかねたぞ~っ!
…と言いたいところですが、年をとると時間の進むのが早いので待つのも苦になりませんでした。

うちには一日遅れで今日到着。

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このところ、たて続けに『この世界の片隅に』関連グッズを買ってます。
左上は公式ファンブック。
右上はDVD。
下は昨日買ったサントラです。まだ買ってなかったんかい!


嬉しい誤算だったのが公式ファンブックでした。
7月に出ていたのを知らずに買いそびれ近所の本屋でようやく見つけたのですが、ボリューム感たっぷりです。この原作、この映画が好きな各界の著名人やマンガ家のエールがぎっしり。だけでなくキャスト、監督、こうの先生のインタビューも載っていてお買い得感満載。ファンにはたまらない一冊です。

そしてサントラとDVDは一生もののマストアイテムです。
ブルーレイは再生機器持ってなかったのですが、このために買おうかずっと迷ってました。
けど、布教するにはDVDの方が便利だし。それと居間で父母に見てもらうためにもDVDしか選択の余地はありませんでした。
(父母の反応が楽しみです)

それでもこの映画はブルーレイで欲しくなりますね。
まあ、欲しくなったら改めてブルーレイ買いますけどっ!


おそらくこのタイミングでレンタル屋にも並ぶでしょうから、興味を持った人は見てみてください。お勧めです。



終わりよければ

こんばんは。
帰宅時、急行を降りた駅でなぜか急行を待ってたぼんやりエトワ-ル☆です。
(あるある)

一カ月の長きに及んだ艦これ夏イベが終わりました。
総括とか、書き残した事とか、だらだら書きます。


・8人目のカッコカリ

E7ラスダンの最中、どさくさに紛れて重婚してました。
8人目は「摩耶」さんです。
まあ、政略婚ですね。
が、もちろん摩耶さんの事は好きです。
というか本物の摩耶は私にとって間違いなく「世界一かっこいい軍艦」です。


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指輪を渡そうとした瞬間ネコってしまいました。
今後の二人の成り行きを暗示するような一幕です。



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なにはともあれ、めでたい!
なお当鎮守府は予算不足につき当面ケッコンは凍結の予定です☆



・堀り

E7クリアの後は堀りに進みました。
取り残した艦は「狭霧」「松輪」。新艦ではないが「海風」も欲しい。
「狭霧」と「海風」は同じ海域でドロップするので、こちらを重点的に攻めます。
目的地はE2のQ面。
しかし甲難度でのQ方面進撃は水上機母艦が必須。
(しかも高速縛り)
「千歳」も「千代田」もE6出撃済みだし!
「瑞穂」「コマ」は裏技で高速化できるものの、これまた札付き。
この期に及んで札にジャマされるとは。

そして結局こうなりました。



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「旗艦秋津洲、出撃するかも☆」

残ってる水母はこの愛娘だけ。
とはいえ彼女もデフォでは低速艦なので装備換装が必要です。
「タービン」「新型缶」を積むと残りは1スロ、ほぼ無力。
しかも旗艦においてもやられる時はやられます。
たまらず残りの1スロにバルジを装着。



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防御だけは並の駆逐艦程度になりました。防御だけは。

これじゃあんまりなので、途中で拾った「千歳」をバイト艦に雇ってもみたのですが、低Lvの水母はただの器用貧乏。
この際、嫁艦との航海を楽しむことにしました。




いっぽうの「松輪」はE5ボス面でのドロップ。
ここは戦力的にも資源的にも厳しいのですが、道中の敵補給艦目当てのデイリー任務を兼ね、チョコチョコと出撃。
そしたら、5回目くらいでひょっこりと!
来てくれましたよ「松輪」ちゃん!!




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また愛のないスクショを撮ってしまった…

これでE2堀りに集中できます。
そして23周目。
予想してなかった「海風」の方が来ました!




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ああまたしても
(焦ってこうなるんです。愛はあるんです)

思いがけずの「海風」ゲットでE2堀りの必要は薄れました。
「狭霧」堀りならE1のが有利。
新たにE1堀り用の編成を練りました。
しかし既に攻略メンバーはほぼ枯渇。
元々のE1組と札のついてないメンツをかき集めても、

重巡 … 筑摩、那智、羽黒、ザラ、ポーラ
軽巡 … 五十鈴、名取、多摩、天龍、龍田
駆逐 … 春風、山雲、朝雲、春雨、浦風、神風、初月、朝霜、暁、初霜、潮、綾波、夕立、睦月型

たったこれだけ。泣けてきます。
これでも史実の終戦時の連合艦隊よりはマシですけど。
そんなメンバーをやりくりして9周目。





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「狭霧」ゲットぉ!

この瞬間、私の夏イベはようやく終わりました。
実に一カ月。イベントが日常化してしまったのは初めてです。
おかげで好きなプラモの作り方さえ忘れてしまいました。


甲勲章は逃したものの新艦コンプ。
「海風」までゲットでき、最後は「いいイベントだった」と言えそうです。
残る艦娘は「神威」一人。
フルコンプのその日まで(きっとその後も)提督、がんばる!



好き好き! アークロイヤル

エトワ-ル☆提督です。
夏イベントのラスト、甲難度の攻略をあきらめて「提督」を名乗るのが情けないですが、それでも、うん。
気を取り直して乙難度で最終海域に挑みました。
甲クリアを諦めた時はすっかりモチベを失い、イベント自体を放棄しようかとも思いました。が、

クリア報酬の「アークロイヤル」 だけはどうしても手に入れたい

その一心で戦い続けました。



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育成中の「リシュリュー」でも、乙難度なら戦えました。
というかこの娘、強いです。



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第二艦隊に戦艦2隻を入れるのは正解でした。道中の安定感が違うし、魚雷カットイン要員がいなくても乙難度ならボスを倒せます。

ギミック解除やルート短縮をやり直すのは面倒でしたが、本攻略は楽でした。
「えっ、これ本当に乙なの、丙じゃないの?」
まあ甲が鬼畜すぎるんですが。
道中撤退は一度きりで、あとはボス戦S勝利。




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ラスダンも、一度撤退したものの2度目でボス戦に到達。
念には念の速吸チャージの後、最後は「ローマ」さんが決めました。




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ソードフィッシュの上位機種がもらえないのは残念。
乙難度なので「やり遂げた」感がないのは仕方ないですね。




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でも。いいんです。アークさんさえもらえれば。
だって、好きなんだもん。アークロイヤル。
「艦これ」が始まるずっと前からですよ。



「アークロイヤル」はとても由緒ある艦名です。
イギリス海軍には歴代5隻のアークロイヤルさんがいました。
私は基本的にどのアークさんも好きです。




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初代アークさん

1587年に建造。翌年に勃発したアルマダの海戦では司令長官ハワード卿の座乗するイングランド艦隊の旗艦として、迫り来るスペインの無敵艦隊を迎え撃ちました…
って、イギリスの「由緒正しい」はケタ違いですね。




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二代目アークさん

イギリス海軍初の本格的水上機母艦。
日本でいえば「若宮」に匹敵する艦でしょうか。
ちとちよや瑞穂さんの先輩格ですね。




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今回のイベント報酬艦、3代目アークさん。

この写真は、Uボートに魚雷を食らって沈没直前の彼女をとらえた一枚です。
最初から正規空母として作られたわりには「赤城」さんや「加賀」さんのようにずんぐり体型です。いっぽう艦首部のハリケーンバウ(エンクローズドバウ)は「大鳳」さんみたいで先進的ですね。
甲板に乗ってる複葉機はソードフィッシュ… と思いきや、後継のアルバコアさんでした。
(天龍ちゃんの嫌いなアルバコアとは違います)




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4代目アークさん

戦争には間に合わず戦後の就役となったアークさん。建造中に先代が沈んだため、由緒ある名を襲名しました。
アングルドデッキ、蒸気カタパルト、ミラー・ランディング装置。戦後空母の3大発明を全て備えたアークロイヤルは間違いなく当時最新鋭の空母でありイギリス海軍の誇りでした。
イギリスの空母は世界一ィィィ!
(写真はマルタ島のグランドハーバーに入港中のアークさん)




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そして5代目アークさん。

ハリアーとヘリコプターのみを運用する「ヘリ空母」として作られた「インヴィンシブル」級3番艦として建造されました。
しかしこの写真、飛行甲板に複葉機らしきものが載ってます。
なんとこれ、ソードフィッシュです。
ハリアーが飛ぶ時代に、まだ運用してたんかい!

これはどうやら何かの記念行事の一環らしいですが、微笑ましい写真ですね。
日本でも「かが」さんに零戦を… 無理ですねw

この5代目は数年前に退役したのですが、その後ネットオークションに出品されてました。
プラモじゃなくて本物が。
……欲しかった。



そんな所有欲も今イベントでようやく叶いました。
今後はソードフィッシュを載せまくったアークさんを存分に可愛がりたいと思います。











撤退? いいえ転進です

こんばんは、エトワ-ル☆提督です。
まだ終わりません。E7が。

今までのイベントで一番キツかったのは、間違いなく13年の秋イベでした。
悪夢のゲージ復活、荒ぶる羅針盤。「理不尽」という言葉だけがふさわしいアイアンボトムサウンドの恐怖。
朝の9時から夜中の3時までパソコンに張りつき廃人のように戦ったあの苦しさ。

しかし今回のイベントはそれに似た匂いを感じます。

何が似ているって、私の精神状態があの時にそっくりなのです。
段々と感情がマヒし、無表情になっていくのが自分でもわかります。
戦いが長引き、徒労の繰り返しが続くと、それが人間性を奪っていくのです。精神がやられてしまうのです。


あれは何度目のラスダンだったか。
キラ付けをして応急修理女神も積み万全で望んだ我が艦隊。
その選りすぐりの艦娘が、次々沈んでいきました。
「朝潮」が、「プリンツ」が、そして「北上」が。
ダメコンを積んでいるので本当の轟沈ではありません。が、たとえそうでも艦娘を沈められるのは提督にとって精神的に苦痛です。
苦痛なはずなのです。普段の提督ならば、普段の私ならば。
けれどこの時、私はただ黙って何の感情もなく、復活する艦娘をただうつろな目で見ていただけでした。
その濁った瞳にはおそらく何も映っていなかったのです。
(そしてダメコン3つ浪費した挙げ句、ボスは中破留まりでした)

もっと重症だと思ったのは、道中で大破した戦艦を見ていた時でした。
こんな考えが、ぼ~っと頭をよぎったのです。

「予備の艦育ててるから、こいつは沈んでもいいか」
「あ、でも16インチ砲がもったいないから撤退だな」

ふと我にかえり、ようやく気づきました。
自分の精神がいかに病んでいるかを。


人ッテ 簡単ニ コワレルンダネ



たった数日、勝ち目のない戦いに憔悴しただけで、人はここまで人間性を失うものなのか。
そして私は決断しました。
「甲難度から撤退する」と。



久々に味わう敗北感です。
たかがゲームですが、時間をかけせいいっぱいやったのだから悔しくて当然。
けれど提督にとって真の敗北は艦娘を沈めてしまうこと。
その過ちを犯す前に冷静さを取り戻せたのだから、迷いはありません。



そう考えると、やはり13年秋イベは歴代最凶最悪だったといえるでしょう。
あの頃は「難易度」なんてなかったのだから。

今イベントでもし難易度変更がなかったら…
私は今もあの地獄のどこかで戦っているのでしょう。
(もしくは提督引退か)


プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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