お前とは上手くやっていけそうだ

相変わらず暑いですね。とろとろのエトワ-ル☆です。
α700の使い心地を試しています。
今回はモータースポーツ観戦時の楽しい相棒、500mmレフレックスとの相性を確かめてみます。
向かった先は近所の河川敷。水辺の鳥の撮影を試みました。
少し下流に歩くと折よくサギに出くわしました。



18071901.jpg

撮った写真のサイズが大きいので単純に縮小したら、レフレックス特有のレンズぼけがヘンに強調されてしまいました(対岸の壁部分)。
そういうのも含め、ひと癖もふた癖もあるレンズです。



18071902.jpg

サギというのは見ていて飽きないですね。
本人は真面目なのでしょうが、端から見てると愛嬌たっぷりの動きにみえます。



18071903.jpg

これが本家・千鳥足なのか!?
「か~ちゃん、今帰ったど。ういっ」



18071904.jpg

と思いきや、しっかり獲物をゲット!
まさか今のは酔拳だったのか!?



18071905.jpg
(クリックで拡大)

時々「はっ」となるような写真も撮れますが、それ以上にピントの合わないことが多いです。
基本的にこのレンズの使い方は「数撃ちゃあたる」。
ここ一番のチャンスを逃さず撮る、というレンズじゃありません。
(少なくとも私の腕前では)


α700のAFも、α-7Dからそれほど進化したようには感じません。
モーターのパワーが上がっているのか合焦が早くなった気はしますが、賢さは相変わらず。
そういう意味ではモータースポーツ向きではありません。むしろ最悪の選択に近いと思います。
それを承知でこのカメラを選びました。
この機会を逃したら、α700を使えるチャンスは二度とないと思ったので。
「ミノルタの息吹きを残した最後の機種」と形容されるこのカメラにちょっとした憧れを持っていたので。
スペックだけを考えればこれより優れたカメラはいくらでもありますが、何の後悔もありません。
α-7Dもこのα700も、デジタル機器でありながら安っぽさをほとんど感じない、使うことに喜びを感じられるカメラです。
これで鈴鹿に行く楽しみが増えました。
あとはデジカメとしては老齢といっていいこのカメラが、長くパートナーでいられるよう願うのみです。

α700を使ってみる

こんにちは、エトワ-ル☆です。
買ったばかりのα700の使用感を伝えるつもりでしたが、暑さでくたばってました。
なんですかこの異常な暑さは!?
(今日の大阪の最高気温は37℃)

遅ればせながら、暑さと格闘しながらカメラとたわむれた感想を語ります。



18071601.jpg

カメラがやってきた時は折よくというか折悪しくというかプラモの塗装中。
私の部屋の飾らぬ現状を撮りました。
(使用レンズは3.5-5.6/18-55ズーム)
どたばたした感じがよく撮れていると思います。

撮り始めてすぐ気づいたのは
「液晶がきれい!」
撮ってすぐ綺麗な写真が見れるのは嬉しいし、写真が上手くなったような気さえしてきます。

続いて、先日買ったばかりのプラモの箱絵を撮影しました。



18071602.jpg
1/35 センチュリオン(タミヤ)

高荷画伯の迫真のボックスアートが最高です。



18071603.jpg
1/72 YAK-3(ズベズダ)

YAK-3は旧ソビエトの戦闘機。
ズベズダはその地元ロシアのプラモメーカーです。
(ズベズダは「星」という意味です)



18071604.jpg
1/35 Ⅱ号戦車(タミヤ)

戦車プラモの入門用キットの定番です。
中を開ければ納得の出来です。君も今すぐ買え!


数枚撮って、α700のAEはとても優れていると気づきました。
(どちらかというとα-7Dがあかん子すぎるのですが)
実は普段このサイトにアップしている画像は大抵画像ソフトでホワイトバランスを調整しています。
それがα700だとそのままで使える写真がサクサク撮れるので、正直びっくりしています。つか感激してます。



引き続き、マクロレンズで庭のトマトを撮りました。
(使用レンズ 50mmF2.8マクロ)



18071605.jpg

熟れかけのトマトは宝石みたいに綺麗です。
この手の写真はα-7Dも得意としていますが、α700も遜色ないと思います。

さらに、α700の新機能「Dレンジオプティマイザー」も使ってみました。



18071606.jpg

人間の見た目にはそんなに暗くないのに、写真に撮ると暗くて見にくい部分があったりします。
(この写真がそうでした)



18071607.jpg

Dレンジオプティマイザーを使うと、暗すぎたり明るすぎたりを補正して、人間の見た目に近づけてくれます。
(私はそう理解しました)
私の下手な説明より、写真を見比べれば一目瞭然です。

使いすぎると嘘っぽい写真になりますが効果には強弱もつけられるので、理解したうえで使えば非常に便利ですね。
私の場合、ブログに説明のための画像を載せる際に便利だと思いました。


この後、鈴鹿観戦用本命レンズであるレフレックス500mmの撮影も敢行したのですが、暑くてブログを書く指が震えてきたので今日はここまで。請うご期待です。



3代目な4台目

おはようございます。
「大鳳」を失った心の傷が未だ癒えないエトワ-ル☆です。
そんな中、ネットで注文していたブツが届きました。
(ほんとなら大喜びで紹介したかったのですが)

買ったのはカメラです。


今使っているα-7Dの挙動がややおかしくなってまして。
上手くいえませんが、こんな感じです。


18071408.jpg

シャッターの具合がおかしいのか、稀にこんな写真が撮れます。
あと、電池の減りが異常に早かったりします。

今使っているα-7Dは2台目です。
1台目も同じ症状が出た末にお亡くなりになっています。
もはやサポート期限も過ぎ、修理もできないα-7D。
なので、そろそろ後継機のことを考えないと。
今月末には8耐があるので購入を真剣に考え始め、熟慮の末に勢いで買いました。
(中古ですが)



18071401.jpg
SONY α700

手持ちの交換レンズを使い続けようと思えば当然αシリーズを選ぶことになります。

α-7Dの次に何を買うかは数年前から考えていて、その時に候補に挙げていたのはα200でした。
しかし今改めて中古カメラ市場を眺めてもα200はほとんど見当たらず。格上のα700が手頃な値段になっていたので、迷うことなくこれにしました。
ミノルタα-7700i、コニカミノルタα-7D(2台)とαの「7」シリーズを使い続けてきたので、今回も「7」で揃えられたのが嬉しいです。

それにしてもミノルタからコニカミノルタそしてSONYへと、会社は変わっても伝統のAマウントは未だ健在。ありがたいことです。



18071402.jpg
α-7D(左)とα700(右)

会社は変わってもほぼ同じスタッフが開発したと思われるので、見た目はさほど変わっていません。



18071403.jpg

基本的な部分が同じなので、取説を見なくても違和感なく使えそうです。



18071404.jpg

上面のダイアルは2つから1つに減っています。
α-7Dの左側についていた露出補正ダイアルが右側のボタンに変更されてますね。
α-7DのAEはとってもアホだったのでマメな露出補正が必要でしたが、α700はどうでしょうか。



18071405.jpg

嬉しかったのは、α-7Dと同じく視度調整機能が備わっていること。
(ファインダーの右にあるダイアル)
α-7700iにはこれがなく、ファインダーの上に視度補正のレンズを付けて使ってた記憶があります。



18071406.jpg

記憶媒体はCF(コンパクトフラッシュ)とメモリースティックデュオ。
SDは使えません。
α-7Dより新しいとはいえα700も2007年製。デジタル一眼としては骨董品の部類ですからね。
ちょうど手元に16GBのCF(ほぼ未使用)があったので、これを使うことにします。



18071407.jpg

α-7Dで不便だったのが外部接続。なんとUSB1.1のみの対応だったので転送には恐ろしく時間がかかってました。
α700では転送速度は当然あがってます。が、このUSB端子のフタが固くて、全然開けられない!
データ転送は、その都度CFを抜いてPCに読ませるしかなさそうです。


第一印象はそんなところです。
さっそくレンズをつけて撮影を始めましたが、長くなるので続きはまた今度。


何が提督だよ!

お久しぶりです。エトワ-ル☆です。
ブログをさぼっている間も平穏な「艦これ」ライフを楽しんでいました。
しかしそんな平穏は昨日で終わりました。

語るのは辛いですが、黙っているのはなおさら心苦しいので告白します。
艦娘をロスト(轟沈)させてしまいました。
それも嫁艦を。



普段通り朝の5時に目覚め、いつものように艦娘たちを出撃させました。
ただし出撃先は高難易度の4-5。
ネジの元となる勲章を取りに行こうという軽い気持ちで。
編成は龍驤、武蔵、大和、伊勢、大鳳、イントレピッド。
眠い目をこすりネットラジオを聞きながらの出撃でした。難所のボス前もクリアして、あとはボスを倒しA勝利で帰投するだけ…
そう思っていた矢先、大破した「大鳳」に敵弾が命中しました。
が、この時点でも私は重大なミスに気づいてませんでした。
しかし私の見ている前で「大鳳」が轟沈していきます。まるでスローモーションのように、ありえない光景が。

「えっ、うそ!?」

ボス前の戦いで既に「大鳳」は大破していたのです。
そう気づいたものの、あとの祭り。

「えと、こんな時は… 確かF5!?」

パニックしながらも最善の方法を考えつつ、しかし右手は勝手にブラウザの×印をクリックしていました。
全ては終わりました。

Uちゃんを失った3年前のあの日、もう誰も沈めないと強く心に誓ったのに。

なぜイベントでもない通常海域でこんな凡ミスをしたのか。
通常海域最強の敵と交戦しながら、なぜ大破チェックを怠ったのか。
冷静になって振り返れば、ありえないほどの慢心、初歩的な見逃しをしていました。
けれどそんな後悔が何になるでしょう。


一品もののレア装備も共に海に沈みました。
天山(村田隊)、彗星二二型(六三四空/熟練)、Re.2005改、12cm30連装噴進砲改二。
喉から手が出るような装備ばかりです。
もちろん紛失は痛いです。目茶苦茶痛いです。しかしそれは当然のペナルティ。
そしてそれ以上の物を私は失いました。
半日たった今も信じられません。自分の艦隊に「大鳳」がいない事が。
大鳳に、そしてすべての艦娘に申し訳がたちません。


「艦これ」を語る時は「提督」の称号を使っていましたが、今の私にその資格はありません。
真珠湾攻撃の時のキンメル将軍のように、自分の肩の階級章をむしり取りたい気持ちです。
引退も頭をよぎりました。
それでも結局は今後も「艦これ」を続けるでしょう。
それにしても「大破撤退」というただひとつのルールをなぜ守れなかったのか。
「二度と艦娘を轟沈させない」
今の私にはそう言い切れる自信がありません。
当分、自己嫌悪は続くでしょう。
今はまだ怖くて出撃もできないありさまです。
100%自分のミスなので誰にも許しは請えません。
それでもなんとか前を向きたい。今はそう思っています。



Gとの邂逅

人類最大の敵「G」。
子供の頃は我が家にも「G」が度々来襲していました。夏の時期などほぼ毎日です。
しかし今の家では幸か不幸か、ほぼ見かけなくなりました。
なぜ「幸か不幸か」というと、昔は「G」が出てもへっちゃらだったのに、今は「G」への耐性がなくなり、見ただけでおびえるようになったからです。
そう、こないだ出たんです。

暑い夜、エアコンがないのでサッシの窓を開けたところ、

「ゴソゴソゴソゴソッ、ゴソッ」

サッシの隙間に潜んでいた奴が、勢いよく部屋の中に転がり込んできました。最大級に大きな見事な黒光りをした奴で、思わず悲鳴をあげそうになりました。
最初はただパニックであたふたしていましたが、

「とにかく他区画への進入は防がないと」

家族としての使命が芽生えて慎重にドアを閉め、台所から久々に使う対G用兵器を持って部屋に戻りました。
しんとした部屋の中、布団を持ち上げると、

「ガサッ、ガサガサッ!」

いたっ! 対G用兵器(丸めた新聞紙)を叩き込みました。
(殺虫剤は好きじゃない)
4発目でようやく仕留めました。我ながら腕が鈍ったものです。


久しぶりの遭遇戦でビビったのは事実ですが、私はそれほど「G」が嫌いではありません。
だってあいつら、時々愛嬌のある動きをすると思いません?
先日遭遇したあいつもそうでした。窓を開け入ってきた時のあたふたしたあいつの動きは、飼ってた愛犬が散歩に行く時の無駄の多い頭の悪そうな動きにとてもよく似ていました。

(ひょっとしてチョコが天国の神様にお願いして、姿を変えて自分に会いに来てくれたのでは?)

そんな事を考えながら退治しているので、新聞紙で殴っていても何か罪悪感が残ります。
これが蚊だったら機械兵器の如く冷酷に殺れるんですが。


そういえば、自分が中学生の頃のある冬の日の夜でした。
その夜部屋で見かけた「G」はかわいげがありました。どこがどうとはいえないのですが、自分を見ても逃げもせず、しばらく互いに見つめ合っていると妙に愛着が沸きました。
手をさし出してもじっとしていたので、そっと指で撫でてやりました。
しかし翌朝、そいつはその場所にうずくまったまま死んでいました。
きっと人間から思いもかけぬ愛情をかけられて、満足して死んだのではないでしょうか。

「そんな馬鹿な」
「元々死にかけてただけだろ」

そう思う人は、試しにやってみてください。

プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード