覚悟完了

エトワ-ル☆提督です。
明日からいよいよ秋イベ「レイテ」戦の始まりです。

提督業を始めて4年目になりますが、ここまで本気の運営は初めて見た気がします。
「朝雲」「山雲」に続き、この艦娘までがコスチュームを替えてきました。



17111501.jpg
「凛々しい」を通り越して「死装束」にしか見えません

自分は元々「最上」というフネが好きです。子供の頃にプラモを作ったこともあるのでなおさら。
(最高に楽しいキットでした)

なのに「艦これ」ではスペック的に冷遇されてきた「最上」。
「運営はもがみんが嫌いなのか」と思った時期もありましたが、それは愛情の裏返しだったと今気づきました。
のみならず、来る秋イベで「最上」を含めた西村艦隊勢(※)の厚遇ぶりは異常といっていいほど。
※レイテ戦役におけるスリガオ海峡夜戦に参加した「扶桑」「山城」「最上」「満潮」「朝雲」「山雲」「時雨」の7隻。



通常「艦これ」では6隻を一個艦隊としたパーティーで戦闘を行いますが、秋イベでは新たに「遊撃部隊」という新システムを作り、7隻同時参加ができるらしい。
これは明らかにスリガオ戦を想定しての事。
そこまでやるか。

運営の覚悟のほどはよくわかりました。
提督としても、よほど心してかからねば。
というわけで普段以上に気合入れて、イベントに向け準備を整えています。
資材やバケツの備蓄はもちろんですが、今回は他にも手をうちました。

・2隻目の「阿武隈」「北上」を用意
 前イベでお札の猛威を見せつけられ、2隻目の育成を決意しました。
 現在阿武隈セカンドがLv77、北上がLv68。育成を兼ねて通常海域にも出してますが、二人とも卑怯なくらい強くて便利です。

・夜間戦闘機/攻撃機の開発
 前イベ後に導入された新システム。 いちおう甲攻略するつもりでいるのでここも手抜きできません。
 ヘルキャットを育てるのにゼロ戦を生贄にするのは抵抗ありましたが。
 あと13号電探が足りなくて困りました。最後は「開発は日に4回」という掟を破り、大淀さんに残業して作ってもらいました。
 手にした機体はF6F-3NとTBM-3Dのみ。さすがにF6F-5Nまでは手が届きません。

・育成
 戦闘艦艇はほぼ育成済みです。



17111502.jpg
但し、前イベでいただいた艦娘や二隻目のあぶきたの育成はイベ直前まで続けます。

・装備数の整理
 イベントに出るためには装備数に余裕がないといけません。イベント前に断捨離しないと。
 実は毎回、これが一番大変だったりします。
 今回は駆逐艦に載せてる九三式ソナーを大量に集めて四式ソナーの肥やしにしました。
 (駆逐艦には余ってる爆雷を載せた)



さあ、準備は整いました。
提督も覚悟完了です。どんと来い!

望まぬ戦い

こんばんは、エトワ-ル☆提督です。
苦しかった夏イベ。今もその傷は癒えていません。
現在我が鎮守府は資源やバケツの確保に全力を挙げています。
平行して、ゲットした艦娘の育成、装備の改修にも励んでいます。
全ては来るべき秋イベのために。


通常、難易度の高かったイベントの次は比較的楽なイベントが来るものです。
そう思い、わりと気楽に構えていたのですが。
しかし秋イベにむけて流れてくる情報は不穏なものばかり。
そして先日(25日)のメンテナンス明けに、不安は現実となりました。

・「満潮」のさらなる改装
・第八駆逐隊任務
さらに新任務等に並んだ「捷一号作戦」「西村艦隊」「スリガオ」の文字。


次イベは「レイテ」だ


日本の軍艦が大好きな私が、その名を聞くのも嫌な海戦が3つあります。
「ミッドウェー」
「マリアナ」
「レイテ」。
どれひとつとっても耐えがたい負け戦でした。
ミッドウェー沖海戦は戦いの行方を大きく変えた一戦。
マリアナ沖海戦は、戦いの行方を決定づけた一戦。
そしてレイテ沖海戦は、負けるべくして負けた一戦ではないでしょうか。
マリアナ沖も冷静に見れば勝ち目のない戦いでしたが、少なくとも当事者たちは「勝算はある」と思って戦ったはず。
しかしレイテは違う。作戦を立てた人たちでさえ「これでアメリカに勝てる」とは思わなかったでしょう。

戦争の目的が「敵国に勝つ」という事なら、マリアナに負けた時点で日本の勝ちはなく、これ以上戦う意味はない。
それでも戦ったのは「負けの形を作る」「敵に一矢報いて講和を有利に持ち込む」という「政治的判断」なのでしょうが、結果的には全く失敗に終わります。
時の指導者が強力なリーダーシップと合理的な考えを持っていれば、そもそもこんな戦いは不要で、無駄に国力と人命を失わずに済んだかもしれない。
そう思うと「レイテ沖海戦」という戦いには虚しさ、哀しさしか感じません。
そのレイテを、戦わなきゃいかんのか。


わが艦娘たちは、そんな中でも戦いに向け着々と用意を整えています。


17102701.jpg
「朝雲」の雄姿


17102702.jpg
そして「山雲」

コスチュームを変え、早くも次の戦いへの気概を見せる二人。
普段見せない凛々しい表情は嬉しくもありますが、白い鉢巻きをしたその姿はむしろ痛々しい。
提督としては胸が痛む思いさえします。

夏イベが大変だったので、
「秋イベは早々に手を抜いて楽しよう、丙提督でいいや」
などと思っていたのですが、こうして艦娘の覚悟のほどを見せられると、提督としてもやるしかありません。
望まぬ戦いでも、戦う以上は全力で!


雪解け

昨今、北朝鮮が何やらきな臭い動きを見せていますね。
マスコミや政府はやたらと危機感を煽り立てていますが、今度ばかりは本物かもしれません。
しかし、見方を変えればこれはある意味チャンスかも。
だって考えても見てください。
今、日本が北朝鮮と組めば、恨み重なるアメリカを追い出す事ができるじゃないですか!
そして北と南から韓国を圧迫して同盟に引き入れ、さらには台湾を説得すれば、もはやアメリカの力など借りずとも中国やロシアと対等に張り合える新たな勢力、「極東共栄圏」の建設が可能となるのです!


まあ半分は冗談としても、私はどうもアメリカという国が好きになれません。
だって当然ですよね。日本の軍艦が好きならば。
あのフネこのフネ、全部アメリカに沈められたんですから。
五月雨ちゃんに時雨に夕立に初霜にボノたん、明石さん、秋津洲、神通さん、最上も羽黒も鳥海も、もちろん摩耶様も、赤城に加賀に蒼龍飛龍、最愛のRJまでも、残らずアメリカに沈められたんですよ!?
考えてもみてください。もしもアメリカがいなければ、今「大和ミュージアム」にあるのは1/10の模型なんかじゃなく正真正銘、命令ひとつでその日のうちにも出撃できる本物。
我々は「大和」を直に見ることができるはずだったのですよ!
日本の誇り「大和」を返せ! この鬼畜米英め!!



そんな気持ちを常日頃、内に秘めているエトワ-ル☆提督ですから、「艦これ」で米艦が実装された時は複雑な思いでした。
それでも結局は使ってますけどね。
軍艦そのものは、連合軍のも嫌いというわけではないので。
(米空母は別だが)
しかし許せないモノもあります。艦載機です。
「ドーントレス」「デバステーター」そしてグラマン。我が機動部隊をミッドウェーの海底深く沈めた、その名を聞くも汚らわしい憎むべき名前。
これらの装備をもらった時はよほど廃棄してしまおうと思いました。
結局、一応コレクションとして残してはいますが。
(ダブりは容赦なく捨てた)


17092601.jpg
見てのとおり全く使ってません。


その考えが遂に崩れる時が来ました。
夏イベ後のアップデートで、空母「サラトガ」を軸に「夜間戦闘機/ 攻撃機」の開発が可能となったのです。
これまでも夜戦に参加できる空母はありましたが攻撃力は微々たるもの。その構図が一変する改編です。
通常海域でそれらが必要になることはまずないでしょう。
しかしイベントは別。
イベントでは甲難度に挑み続けたい提督としては、この改編についていくしかありません。

というわけで次のイベントを見据えてF6F-3(ヘルキャット)の改修を始めました。
まさかこの私がグラマンの育成を始めるなんて。
平行してF4U-1D(コルセア)も使ってます。
(ゲームでは「爆戦」多用派だし、例外的にコルセアは好きなので)

有用な兵器の前には、時に信条を曲げるしかありません。
しかし、頑なな私の心を本当の意味で開いたのは、この娘の笑顔だったかもしれない。




17092602.jpg
私としたことが、あろうことか米空母に惚れてしまいました。

サラさんのこの愁いを帯びた笑顔。
「艦これ」史上最高の傑作イラストかもしれません。
これが禁断の恋か。


物心がついて以来、虫酸が走るほど嫌ってきた米空母そして艦載機。
そんな我が心の闇を溶かした「艦これ」は本当に凄いゲームなのかもしれません。そしてイラストレーターしずまさんの絵力の素晴らしさ。
ええ、私の完敗です。
これからはアメリカのフネもヒコーキも素直に「好き」と言えそうです。

(あ、それでも「エンタープライズ」は別ね。あとB29も)




終わりよければ

こんばんは。
帰宅時、急行を降りた駅でなぜか急行を待ってたぼんやりエトワ-ル☆です。
(あるある)

一カ月の長きに及んだ艦これ夏イベが終わりました。
総括とか、書き残した事とか、だらだら書きます。


・8人目のカッコカリ

E7ラスダンの最中、どさくさに紛れて重婚してました。
8人目は「摩耶」さんです。
まあ、政略婚ですね。
が、もちろん摩耶さんの事は好きです。
というか本物の摩耶は私にとって間違いなく「世界一かっこいい軍艦」です。


17091201.jpg

指輪を渡そうとした瞬間ネコってしまいました。
今後の二人の成り行きを暗示するような一幕です。



17091202.jpg

なにはともあれ、めでたい!
なお当鎮守府は予算不足につき当面ケッコンは凍結の予定です☆



・堀り

E7クリアの後は堀りに進みました。
取り残した艦は「狭霧」「松輪」。新艦ではないが「海風」も欲しい。
「狭霧」と「海風」は同じ海域でドロップするので、こちらを重点的に攻めます。
目的地はE2のQ面。
しかし甲難度でのQ方面進撃は水上機母艦が必須。
(しかも高速縛り)
「千歳」も「千代田」もE6出撃済みだし!
「瑞穂」「コマ」は裏技で高速化できるものの、これまた札付き。
この期に及んで札にジャマされるとは。

そして結局こうなりました。



17091204.jpg
「旗艦秋津洲、出撃するかも☆」

残ってる水母はこの愛娘だけ。
とはいえ彼女もデフォでは低速艦なので装備換装が必要です。
「タービン」「新型缶」を積むと残りは1スロ、ほぼ無力。
しかも旗艦においてもやられる時はやられます。
たまらず残りの1スロにバルジを装着。



17091208.jpg
防御だけは並の駆逐艦程度になりました。防御だけは。

これじゃあんまりなので、途中で拾った「千歳」をバイト艦に雇ってもみたのですが、低Lvの水母はただの器用貧乏。
この際、嫁艦との航海を楽しむことにしました。




いっぽうの「松輪」はE5ボス面でのドロップ。
ここは戦力的にも資源的にも厳しいのですが、道中の敵補給艦目当てのデイリー任務を兼ね、チョコチョコと出撃。
そしたら、5回目くらいでひょっこりと!
来てくれましたよ「松輪」ちゃん!!




17091203.jpg
また愛のないスクショを撮ってしまった…

これでE2堀りに集中できます。
そして23周目。
予想してなかった「海風」の方が来ました!




17091205.jpg
ああまたしても
(焦ってこうなるんです。愛はあるんです)

思いがけずの「海風」ゲットでE2堀りの必要は薄れました。
「狭霧」堀りならE1のが有利。
新たにE1堀り用の編成を練りました。
しかし既に攻略メンバーはほぼ枯渇。
元々のE1組と札のついてないメンツをかき集めても、

重巡 … 筑摩、那智、羽黒、ザラ、ポーラ
軽巡 … 五十鈴、名取、多摩、天龍、龍田
駆逐 … 春風、山雲、朝雲、春雨、浦風、神風、初月、朝霜、暁、初霜、潮、綾波、夕立、睦月型

たったこれだけ。泣けてきます。
これでも史実の終戦時の連合艦隊よりはマシですけど。
そんなメンバーをやりくりして9周目。





17091206.jpg
「狭霧」ゲットぉ!

この瞬間、私の夏イベはようやく終わりました。
実に一カ月。イベントが日常化してしまったのは初めてです。
おかげで好きなプラモの作り方さえ忘れてしまいました。


甲勲章は逃したものの新艦コンプ。
「海風」までゲットでき、最後は「いいイベントだった」と言えそうです。
残る艦娘は「神威」一人。
フルコンプのその日まで(きっとその後も)提督、がんばる!



好き好き! アークロイヤル

エトワ-ル☆提督です。
夏イベントのラスト、甲難度の攻略をあきらめて「提督」を名乗るのが情けないですが、それでも、うん。
気を取り直して乙難度で最終海域に挑みました。
甲クリアを諦めた時はすっかりモチベを失い、イベント自体を放棄しようかとも思いました。が、

クリア報酬の「アークロイヤル」 だけはどうしても手に入れたい

その一心で戦い続けました。



17090801.jpg

育成中の「リシュリュー」でも、乙難度なら戦えました。
というかこの娘、強いです。



17090802.jpg

第二艦隊に戦艦2隻を入れるのは正解でした。道中の安定感が違うし、魚雷カットイン要員がいなくても乙難度ならボスを倒せます。

ギミック解除やルート短縮をやり直すのは面倒でしたが、本攻略は楽でした。
「えっ、これ本当に乙なの、丙じゃないの?」
まあ甲が鬼畜すぎるんですが。
道中撤退は一度きりで、あとはボス戦S勝利。




17090803.jpg

ラスダンも、一度撤退したものの2度目でボス戦に到達。
念には念の速吸チャージの後、最後は「ローマ」さんが決めました。




17090805.jpg

ソードフィッシュの上位機種がもらえないのは残念。
乙難度なので「やり遂げた」感がないのは仕方ないですね。




17090804.jpg

でも。いいんです。アークさんさえもらえれば。
だって、好きなんだもん。アークロイヤル。
「艦これ」が始まるずっと前からですよ。



「アークロイヤル」はとても由緒ある艦名です。
イギリス海軍には歴代5隻のアークロイヤルさんがいました。
私は基本的にどのアークさんも好きです。




17090806.jpg
初代アークさん

1587年に建造。翌年に勃発したアルマダの海戦では司令長官ハワード卿の座乗するイングランド艦隊の旗艦として、迫り来るスペインの無敵艦隊を迎え撃ちました…
って、イギリスの「由緒正しい」はケタ違いですね。




17090807.jpg
二代目アークさん

イギリス海軍初の本格的水上機母艦。
日本でいえば「若宮」に匹敵する艦でしょうか。
ちとちよや瑞穂さんの先輩格ですね。




17090808.jpg
今回のイベント報酬艦、3代目アークさん。

この写真は、Uボートに魚雷を食らって沈没直前の彼女をとらえた一枚です。
最初から正規空母として作られたわりには「赤城」さんや「加賀」さんのようにずんぐり体型です。いっぽう艦首部のハリケーンバウ(エンクローズドバウ)は「大鳳」さんみたいで先進的ですね。
甲板に乗ってる複葉機はソードフィッシュ… と思いきや、後継のアルバコアさんでした。
(天龍ちゃんの嫌いなアルバコアとは違います)




17090809.jpg
4代目アークさん

戦争には間に合わず戦後の就役となったアークさん。建造中に先代が沈んだため、由緒ある名を襲名しました。
アングルドデッキ、蒸気カタパルト、ミラー・ランディング装置。戦後空母の3大発明を全て備えたアークロイヤルは間違いなく当時最新鋭の空母でありイギリス海軍の誇りでした。
イギリスの空母は世界一ィィィ!
(写真はマルタ島のグランドハーバーに入港中のアークさん)




17090810.jpg
そして5代目アークさん。

ハリアーとヘリコプターのみを運用する「ヘリ空母」として作られた「インヴィンシブル」級3番艦として建造されました。
しかしこの写真、飛行甲板に複葉機らしきものが載ってます。
なんとこれ、ソードフィッシュです。
ハリアーが飛ぶ時代に、まだ運用してたんかい!

これはどうやら何かの記念行事の一環らしいですが、微笑ましい写真ですね。
日本でも「かが」さんに零戦を… 無理ですねw

この5代目は数年前に退役したのですが、その後ネットオークションに出品されてました。
プラモじゃなくて本物が。
……欲しかった。



そんな所有欲も今イベントでようやく叶いました。
今後はソードフィッシュを載せまくったアークさんを存分に可愛がりたいと思います。











プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード