コメットさん☆SS あとがきとか

先日書いたコメットさん☆SSですが、ブログでは読みにくいので自分のサイト「すのうがあでん」内の小説のコーナーに引っ越ししました。
(タイトルは「三人の姫さま」としました)

その際、いくつか改訂を加えました。また、これに伴いブログ内の小説の方は削除します。ご了承ください。

ご感想やご指摘などがありましたら、当ブログのほうにお寄せください。お待ちしております。



この場を借りて、あとがきなど書いてみたいと思います。

私は『コメットさん☆』と『天空のエスカフローネ』という2つのアニメを好きになって以来、それまで興味のなかった鎌倉という町が大好きになりました。以来何度となく出かけています。
が、意外にも『コメットさん☆』には鎌倉ならではの描写はさほど多くありません。特に神社仏閣の類は描かれていません。
不思議に思っていたのですが、アニメ雑誌か何かのスタッフへのインタビューで、そういう描写は意識的に避けてるのだと知りました。なんでも海外に売り込む際にジャマになるのだかなんだか、とにかくそういう大人の事情みたいです。
それを知って思いました。
「じゃあ、自分が書いてみよう」と。

それから図書館に通って鎌倉の知識を仕入れ始めました。私は「Answer×Answer」では歴地社使いでしたが、日本史は大の苦手で鎌倉時代の事なんかなんにも知りません。
で、ある日図書館にあった本の中に大姫とその悲恋の話を見つけました。「これだ!」と思いました。
そんなこんなが頭の中を巡り、今回のこの話を書こうと思いついたのは、忘れもしません2001年12月23日、折しも39話が放映された日の夜でした。ええ、まだ本放映中の事です。
そこから完成まで、数年おきに書いては挫折という事を繰り返し、ずるずると今まで来てしまいました。そんなこんなしてるうちに大銀杏は倒れちゃうし、あんな大震災が起こるし。
楽して小説が書けた事などありませんが、今回のは今までで一番苦労しました。
鎌倉に詣でるたびに頼朝さんの墓に詣でて「小説に書かせてください」とお祈りしてた手前、これを書き上げないと呪われかねないので、書き終えることができてほんとよかったよかった。
(みなさん、むやみに願をかけるのはやめましょう)

そして私の小説を期待していた数人の皆さん。あの時、ご期待に添えずに申し訳ありません。あまりに遅すぎましたがなんとか書けました。これが今の私のせいいっぱいです。

とにかくこれでひと区切りつきました。
どういう形であれ、今は書き終えてほっとしてます… と言いたいところですが、まだ実感が湧きません。
まだ頭の中にいろんな事が残っていて数日は漂い続けているでしょうが、そのあとしばらくは『コメットさん☆』の事はすっぱり忘れたいと思いますw


プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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