呉色よりなお淡く(おまけ)

先頃作った「青葉」、私には珍しくディオラマっぽいものを作ってみたわけですが、せっかく作った飾り台なので「青葉」だけじゃなく他のものも浮かべて(飛ばせて)みましたw




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1/700陽炎型(雪風?)駆逐艦の食玩

そりゃ重巡が浮くんだもん、駆逐艦だって浮くさ。





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某宇宙戦艦

定番すぎてノーコメント。




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彗星帝国でもうさぎは跳ねよるんですかねえ。



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こうの先生、片渕監督、しょ~もない事してごめんなさい。




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今回の「青葉」は映画のガイドブックを参考になるだけ似せて作ったつもりですが、どうにもわからない箇所がありました。
マストに掲げられた信号旗が判別できなかったのです。
何が掲げられているのか、わかった人がいたら教えてもらえないでしょうか?
よろしくおねがい致します。





呉色よりなお淡く(7)


先日、アニメ映画『この世界の片隅に』に触発されて1/700「青葉」を作りました。
一応完成はしたのですが、せっかくなので映画のワンシーン風のディオラマを作ってみたいと思います。
というか、最初からそのつもりで作りました。



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透明のアクリル板に「波のうさぎ」を描いてみました。
(これは練習)

映画の中ですずさんがこのうさぎを描くシーンがありますが、すずさんはたった二度の筆さばきで「さっさっ」と描いてました。
「そんなの無理っす!」
先月、こうの先生の原画を見る機会がありましたが、先生はうさぎの輪郭に沿って丁寧に筆を使っていました。
(先生も人間だった)
なぜかホッとしました。というかすずさんが超人すぎる。




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使ったのは白のアクリル絵の具。
100均で買った安物ですが、すずさんも画材に恵まれていたとは思えないので、これでよし。




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「青葉」本体には前もって艦底に大穴を開けておきました。
そこに透明なプラ棒を差して映画のあのシーンを表現。
土台はエアブラシで塗装した透明プラ板で海面を表現。
自分の思い描くイメージに近づいてきました。



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背景にも透明プラ板を使用。
エアブラシでガイアカラー「純色シアン」を薄く吹いて青空を表現。
雲はアクリル絵の具で描きました。




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最後に、大空を舞うサギを描きました。
近所の川辺に行くと本物のサギが身近に見れますが、「見れる」のと「上手く描ける」のは別問題ですw

土台の前後にアクリル板を据えてディオラマ完成です。




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(クリックで拡大)

「ディオラマ」というほどおおげさなものではないですが、映画のあのシーンを再現してみました。




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(クリックで拡大)

外にも持ち出して撮影してみました。
「青葉」が朝日に映えます。




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(クリックで拡大)

夕刻、室内にて撮影。
アクリル板を使ったディオラマは光の具合で見え方が変わるのが楽しいです。
ああ、また映画が見たくなってきた☆


呉色よりなお淡く(6)

「この世界の片隅に」に触発されて作り始めた「青葉」ですが、ようやく完成に近づいてきました。



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ちんたら作ってる間に劇場公開はほとんど終わってしまいましたが。





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キットにはエッチングパーツもついていて、基本的にはそれを使っただけ。
ある意味「ほぼ素組み」なのですが、何でこんなに時間がかかったのか。
まあいつものことですが。



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艦載艇、艦載機を載せました。
(迷った末に94式三座水偵にしました)
張り線も苦手なりにチャレンジ。

手を加えるところはまだあるのですが、段々作ってるのか壊してるのかわからなくなってきました。
今の私の技術では、ここらが「攻勢限界点」でしょう。
というわけで、これにて完成とします☆



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(クリックで拡大)

ウェザリング(汚し)などはやってません。
今回は「すずさんの想像の中の青葉」をイメージしたので。



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映画では手負いの青葉がなんとか呉に帰投してくる後ろ姿が印象的でした。
とてもあんなに細かく作れませんが。
あ、艦尾のネームプレート忘れた!
(あとでデカール貼りましたw)

あと、キットのスクリューは心なしか大きすぎる気がする。




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(クリックで拡大)

お気づきの方もいるかと思いますが、この「青葉」は1941年、開戦前夜の時期のつもりで作っています。




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(クリックで拡大)

ハセガワの「青葉」のキットは1944~45年当時を再現したもので対空兵装や電探、マスト等が強化された状態です。
なので今回は姉妹艦の「衣笠」のキットを使いました。
そうまでしてこだわったのは、映画の「あの」シーンの青葉を作りたかったから。

でも考えたら、すずさんはこの頃の「青葉」は見てないと思うんですが、なんで片渕監督はそういう演出にしたのでしょうね。
いろいろ考えさせられる映画ではあります。




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(クリックで拡大)

同じ重巡でも高雄型なんかだと構造物がごちゃごちゃしすぎてて何が何やらわからなくなってくるんですが、「青葉」はそれに比べれば随分シンプル。
艦の構造がわかりやすいです。




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(クリックで拡大)

タイトルにあるとおり、今回は思い切って明るめの色に塗ったつもりですが、こうして見ると違和感なく見えます。
というか光源の具合で全然見え方変わりますね。
改めて「塗装に正解などない」と実感。


いろいろ反省点は残るものの、久しぶりの「軍艦」(狭義の)製作でした。
しかし重巡はデカくて大変です。
哲さん、どうせなら海防艦か駆潜艇あたりに乗ってくれたら楽だったのに。


呉色よりなお淡く(5)

1/700「青葉」製作中です。
というか、まだ終わらないというべきか。



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主砲はキットのものをそのまま使うべきか、手持ちのピットロードのパーツを使うべきか。
一長一短があり悩んだのですが、サイズが適正と思われるピットロードのものを使うことにしました。
ディテールはキットの方が正確かもしれないのですが、今回は全体のバランスを重視して組んでます。




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艦橋など上部構造物の手すり部分にはところどころキャンバス地の白い覆いを表現しました。
やりすぎると軍艦ぽく見えないのですが、今回は「かっこよさ」よりも「綺麗に」見えるように心がけています。
あくまでも「すずさんが見た『青葉』」というイメージです。

…プラモに限らず、綺麗に作るのは苦手なのですが。



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今回のキットにはエッチングパーツがついてます。
カタパルトがとっても精細に作られているのがわかります。
今までエッチングパーツは手すり程度しか使ったことなかったのでエッチング製のカタパルトは憧れでした。
実際に作ってみると意外に簡単でした。
むしろその上に見えているデリック(クレーン)の薄っぺらな形状のほうがよほど大変でした。

駆逐艦とか海防艦とか掃海特務艇といった小艦艇ばかり作ってると、重巡はデカくて大変。
その上本格的なエッチングパーツまで使ってるので、製作に終わりが見えません。
正直ちょっと飽きてきました。というかそろそろ他のプラモを作りたいです。



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艦載艇や艦載機はあっさり目に製作。
軍艦に合わせ、色も淡白にしました。
艦載機は何を積むべきかお悩み中なので「94式水偵」「95式水偵」「零観」「零式水偵」4種類作りました。実際に載せるのは1機ですが。




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探照灯も機銃も、そして手すりもボート用のダビットもまだこれからです。
いい加減終わらせたいです(泣)


呉色よりなお淡く(4)

こんばんは。
現在、1/700重巡「青葉」を製作中です。
一カ月で終わらせるつもりが、未だ道半ば。

それだけでなく、自作の塗装ブースのファンが壊れてしまいました。
正確にはファンを動かす電源がお亡くなりになりました。
この電源、昔勤めていた会社のSCSIハードディスクに付いていたのをもらったのですが30年以上前の代物。今まで動いていたのが不思議なくらいです。
電源は交換するとして、ファンの風量が足りなかったりといろいろ不具合があったので、この際ブースそのものも改良しました。



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あんなしてこんなして。



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静音をあきらめ、ファンを増やしました。
(手持ちのファンを、ほぼ使い切りました)
間口も広げ、排気口は窓に密着するようにして実用性アップです。


いっぽう「青葉」の進捗はこんな感じ。



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ほぼ仕上がっているようにも見えますが、まだまだ前途多難です。

特に困っているのが後檣(後部マスト)です。


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とりあえず作ってはみたのですが、細かな部分の形状がよくわかりません。



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手持ちの資料をひっくり返しても、確証が掴めず。
ついにはコミックスを取り出して「青葉」のシーンを見てみましたが、よくわかりません。

こうの先生、青葉の後檣だけでも右手で描いてほしかったです。



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後檣以外にも疑問点が数々出てきます。
例えば主砲ですが、キットの主砲がどうにも大きすぎる気がします。
昔のパーツ(ピットロード製)が余っていたので、これにキット付属の金属砲身をつけてみたら、なかなかいい感じ。
どちらを使うべきか迷っています。
そんな感じでなかなか先に進めません。

それでも作るのを止めなければ、いつかは完成するはず!
(あいもかわらず呑気者モデラーです)


プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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