ご報告

謹慎の意味で2週間ほどAnAnを自粛しましたが、また12月からプレイを再開したいと思います。
プレイヤーのみなさんには以前と変わらぬお付き合いをしていただければ嬉しく思います。


とはいえ仕事も忙しいので実際に押すのは週末になると思います。

「空の真珠」

2週間ほどかけて作っていたプラモが完成!
第二次大戦で活躍した戦闘機です。


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ハセガワ 1/72
B-239 バッファロー(フィンランド空軍)

ゼロ戦とかメッサーシュミットとかスピットファイアとか有名な戦闘機があまたある中、なんで無名の機体を、しかもフィンランドという小国の空軍を選んだのか。
それはひとえにエイラたんこの本に感化されたから。


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以前も紹介した『北欧空戦史』(中山雅洋・著)

北欧の小国フィンランドは第二次大戦のどさくさの中で大国・ソ連の侵略を受けます。
その圧倒的な大軍を相手に「冬戦争」「継続戦争」と2度の戦いをくぐり抜け、独立を守り抜いたフィンランド。
その活躍を余すところなく伝えてくれたのがこの本。知られざる小国の戦史を伝えた名著です。
寡兵をもって強敵に互す爽快さが日本人の美意識をくすぐるのか、日本には多くの「フィン空」ファンがいます。
私もその魅力にとりつかれた一人です。

その本の表紙を飾っているのがバッファロー。


生産国アメリカでも他国でも二線級とみなされ、その外見から「ビア樽」とあだ名され、ゼロ戦で相手した坂井三郎には「勝負にならない」と言われた落ちこぼれ戦闘機。

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(たしかに見た目はパッとしません…)


アメリカからこの余剰兵器を譲り受けたフィンランドは、大戦中44機のバッファローでソ連機440機を撃墜する離れ業を演じました。
頑丈な機体は、極北の厳しい自然環境にも耐えてパイロットの信頼を勝ち得、「空の真珠(タイバーン・ヘルミ)」とまで称賛され、多くのエースを生みました。
39機を撃墜した「バッファロー名人」ハッセ・ウィンド。
34機を撃墜、その間1発も被弾しなかった「無傷の撃墜王」ユーティライネン。
彼らエース達はその後もメッサーシュミットに乗機を換え撃墜数を伸ばします。

私が作ったBW-368はニルス・カタヤイネンの乗機。
彼のあだ名は「ついてないカタヤイネン」。
いっぷう変わったこのエースの活躍も、もちろん『北欧空戦史』に綴られています。



プラモ、特に飛行機のプラモを作るのは久しぶりでした。
このハセガワの1/72のキットは実によくできています。
同じ苦労をしても昔より出来のいい作品が作れます。
後は腕次第(笑)


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第24戦闘機隊の山猫マークもデカールで再現

機体の繊細さがよく表現されてます。
ハセガワの金型技術スゲー!



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塗装に関しては、色も迷彩パターンもでたらめです。
今回は「最後まで作り通す」ことが目的だったので。

それにしても、実に「ひこーき」らしいシルエット。
敢えていうなら「かわいい」。



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台座は、6個入りチーズの外箱を使いました。
側面はフィンランドの国旗をイメージした白と水色。
上面にはコーヒーフィルターを張り水性絵の具で草原っぽく塗ってみました。
うまくはいきませんでしたが、楽しかった!



久々にプラモ作りの楽しさを思い出しました。
もっともっと作りたくなってきました!
(スツーカ、A-10、ソードフィッシュ、Yak-1、九七式飛行艇、隼、震電… ああキリがない)
でも寒くなったので、次回作は春になるでしょう。

女王に苦言

久しぶりにカセットデッキの電源を入れてショスタコの5番を聴こうとしたら、接触不良で片方の音が出ない。
思わずスピーカーにかぶりつき、ふと我に返りました。
「オレ今、めっちゃ松田優作してね?」

しょっぱなからマイナーなネタですいません。
松田優作とは似ても似つかぬエトワ-ル☆です。



話は全然変わって。
週末にフィギュアグランプリ6戦目を見てました。
注目の浅田真央は安全策をとってトリプルアクセルを回避、それでも何度かミスをしていました。
「これは上位入賞は無理だな」
2位以内に入らないとファイナル進出できません。
しかし他の選手もミスが目立ち、浅田真央が勝ちました。
そして翌日の新聞にはデカデカと「真央優勝」の文字。

演技内容とか、納得して滑れたかどうかとか、
そんなことより結果が全て。
勝ってなんぼ。

それをつくづく思い知りました。
勝てばその日から、周りの真央を見る目が変わる。
今の真央にとってそれは自信になる。プラスになる。
真央に3Aの封印を薦めた佐藤コーチ、それに従った真央の判断は正しかったと思います。


その日の夜見たニュースで、伊藤みどりが真央の演技の感想を語っていました。
練習を積み重ねればトリプルアクセルが安定して跳べるはず、技術的な部分をもっと伸ばすべき、という趣旨のことをおっしゃっていました。


もちろん誰だって真央の3Aを見たい。
でも3Aのプレッシャーは間違いなく真央を苦しめている。
女子フィギュア選手の選手寿命は短い。特にジャンプは10代の頃がピークといえるでしょう。
今の浅田真央の21才と思えぬ少年のような体型が、痛々しいまでのダイエットが、3Aを跳び続けることの苦しさを如実に物語っています。
そうまでして跳ばなきゃいけない3Aなのか。
浅田真央の目標はソチ五輪で勝つこと。それが全て。
3Aなしで勝てるならそれを選ぶ権利もあるはずです。


現在のルールではハイリスク/ローリターンな3A。
その3Aに果敢に挑み続ける真央の姿は美しいけれど。
そこまで彼女が3Aにこだわり、時にこだわりすぎるのは、元コーチの山田満知子さんや、偉大な先輩であるみどりさんの影響があると思います。
尊敬している人だからこそ、そのひとことは重い。
「跳んでほしい」というみどりの言葉は真央の背中にのしかかるでしょう。

みどりさんは、肝心な時にアクセルを選ばなかったことを悔やんだ自らの経験からおっしゃっているのでしょう。
しかしみどりと真央は違います。
不世出のジャンパー伊藤みどりを基準にはできない。
あくまでも、決めるのはコーチ、そして真央自身であるべきです。
そして彼女に自由に決めることができる環境を、まわりの人はあたえてほしいと思います。

オペラは苦手

こんにちは、エトワ-ル☆です。

私はクラシック音楽が大好き。
おかげでAnAnのクラシック問も得意だし、AnAn仲間にクラシックの質問をされるたび得意顔で答えられます。
しかしそれがオペラだと、うつむき顔を赤らめ「わかりません」とつぶやくしかありません。
オペラ知らないんです。聞かないから。
わかるのはモーツァルトの3大オペラくらい。それも筋を知ってたのは『魔笛』だけ。
数年前に初めて『フィガロの結婚』をビデオで見て、
「『ムトゥ』と同じじゃん!」
(もちろん『ムトゥ』の方が後から作られたんですが)
と気づいたくらい、オペラは疎いです。
特にロッシーニとプッチーニの違いが全然わかりません。いつも迷ってる間に先手をとられてばかり。


そんな私ですが、先日ようやく覚えました。
NHKで、蝶々夫人が主役のテレビドラマを二回にわたってやっていたので。
壮絶すぎる人生。まっすぐすぎる生き方。武士の娘としての生き方をまっとうした潔い彼女の生きざまに感動です。
主役の宮崎あおいさんの好演も光ってました。
「蝶々夫人ってあんな人だったのか!?」
どこまで史実かはわかりません。
なんとなく疑わしい気もします。
しかしドラマとしては秀逸でした。
とにかく覚えました。

「蝶々夫人」はプッチーニ!

てことは当然「トゥーランドット」もそうですね。
今ウィキしてみたら、そもそもロッシーニとプッチーニじゃ生まれた年が60年以上違うんですね。『蝶々夫人』も『トゥーランドット』も20世紀の作品だったのか!?
人生半分過ぎても世の中知らないことだらけです。


今ごろは和泉で店舗大会が始まっている頃ですが、のんびり週末もたまにはいいものです。

近況報告


こんばんは、エトワ-ル☆です。
AnAnは自粛中ですが人生は自粛してません。
最近してること思ってることを列挙し、生きている証とします。



・ポメラが気になって仕方ない

今一番気になってるのがコレ。
ネットで毎日情報を仕入れています。しかし肝心の親指シフトの使い心地がわからず歯がゆい思いです。
金曜に正式発売され、近所の家電屋に駆け込みました。
しかし販売も展示もされておらず。
(カタログも去年のままで全然売る気がありません)
仕方なく旧機種の「DM20」を触り、ポメラがどんなものなのか体感するに留まりました。
私と前後して30代くらいの女性が熱心にポメラを触っていましたが、発売日の開店時刻にこんなものをわざわざ触りに来るなんて、ひょっとして同類!?
思わず声をかけそうになりましたが思い止まりました。
親指シフター同士いろいろ語りたいことはあるのですが。



・フロッピーディスクの終焉に驚く

夕刊を読んでいたら、西陣織か何かの職場で「FDが使えなくなると困る」という記事が載ってました。
模様のパターンをFDに登録しているそうですが、驚いたのは記事そのものより、主要メーカーがFDの生産も販売もとっくに終了しているということ。
現役でワープロを使ってる自分にとって、雷が落ちたようなショックでした。
いずれ来るその日は、思っていたよりずっと早かった。
ここ10年くらいは手持ちのFDを使い回している状況で、新たに購入することも絶えてなかったのですが、今度日本橋に行ったらストック買っとこうっと。
せめて私の一生分くらい(できれば2DDで)。



・プラモ作ってます

先月買ったヒコーキのプラモを作ってます。
毎年1度か2度はプラモに手を出して挫折してます。
「久しぶりに使おうとしたら塗料が固まってた」
「このスコープドッグ似てない」
「天気が悪い」
「寒い」
「めんどい」
ありとあらゆる言い訳をつけてリタイアを繰り返してましたが、今回は珍しくほぼ完成までこぎ着けました。
完成したらこのブログで紹介します。
ええ、イヤでも紹介します。



・冬支度

冬の省エネに備えてます。
私の最大の電力浪費源であるPCは、メインとサブの2台体勢を省エネPC1台体勢に整理。
さらにPCを使う時間を減らすべく、FMラジオとカセットデッキを使える環境を整えてます。
お上から省エネのお達しが来る前に済ませたいです。


そのほか、こまごまとやってます。
AnAnがなくても退屈はしません。
むしろAnAnしなくても平気な自分に戸惑ってます。

それにしても気になるのはポメラ。
何しろ単3電池2本で20~30時間は動作する代物です。
ブログもこれで書いて仕上げだけPCで済ませば、どれだけ省エネになるか。
気に入ったらその場で買って帰るくらい気合入れてたんですが、実機に触れられない以上、ネットで様子見です。
とにかく親指シフトが私の意に沿うものであることを望むだけです。

そんな感じでのんびり、かつ充実した日々を送ってます。

オームの法則

こんばんは、エトワ-ル☆です。
省エネすぎてHDDさえ増設できないメインマシンを補強するべく、電源を自作したことを以前紹介しました。


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この電源は、汎用電源(12Vと5Vを生成)、5Vから3.3Vを生成するレギュレータ、PCの電源スイッチと連動して汎用電源を起動させる「SSR」の3つから成ります。
(そのほか5VのACアダプタも接続しています)

実用化のうえで気になっているのはレギュレータ部。
使用しているレギュレータの最大定格は2Aです。
それ以上の電流を流すわけにはいきません。
しかしPC全体の使用電力はワットチェッカーで計れますが、3.3Vラインにどれだけの電流が流れているかはわからないのです。
なので、ひと工夫してみました。


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工夫といっても5V出力とレギュレータの間に抵抗を入れただけ。
抵抗の前後の電圧差を計れば電流値がわかります。
そうです。「オームの法則」を使うのです!

ではさっそく実践してみましょう。


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抵抗の値は、0.22Ωです。
PCを起動し、その時の抵抗の両端の電圧を計ったところ、0.4Vでした。
この時流れていた電流は何アンペアでしょう?
仮にも「Answer×Answer」プレイヤーなら、よもやオームの法則を知らないとは言わせませんよ!?



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(計測中の電圧計を撮影する余裕はありませんでした)

オームの法則:電圧(V) = 抵抗(R) × 電流(I)
に各値を当てはめると、
0.4V = 0.22Ω * 電流値
電流値は 0.4 / 0.22 = 1.8181818…
約1.8Aとわかりました。

最大定格の2Aに近い値です。この結果は衝撃でした。
レギュレータを定格いっぱいで使用するなら、もっと大きな放熱器をつけないと危険です。
しかもPCはまだ必要最小限の構成なのです。
試しにメモリを1枚増設してみました。

電圧は0.4Vから0.7Vに変化しました。
ということは電流は3.18A!
明らかに定格オーバーです。
急いでPCをストップさせました。

2Aとか3Aとかいう値は、自分がオーディオをいじる際にはまずおめにかからない、大きな値です。
この数値には正直、恐怖を覚えます。
(仮に人体に1Aの電流が流れたら、その人は死にます)
改めてPCというのは大食いなんだと実感しました。
テストに使ったPCは大昔の旧式機で、メモリの規格も違うので、この結果をそのまま今のメインPCに当てはめるわけにはいきません。
しかしいずれにせよ、こんな危なっかしい自作電源でそんな大電流を流す気にはなれません。
残念ですが、実用化は断念しました。


今回の自作は無駄に終わりました。
しかし「学校で習ったことが役に立った」という貴重な体験ができたのは楽しかったです。


冬が来る前に省エネ化の一手としてPCの一元化、そのための電源補強がしたかったですが、先に冬が来てしまいました。
大胆な改造はあきらめましょう。
(まだ、いくらでも打つ手はあります)

トラブルに対する発言の撤回

おはようございます。

先だって、私の軽率な行為が発端となり、ある人のブログを巡ってトラブルが起こったこと、その件について当事者に言いたいことをこのブログに書きました。
その当事者はまだこのブログを訪れてはいません。
が、私の言いたいことは削除することにしました。
彼のブログ自体更新されておらず、彼は彼なりに反省し悩んでいると判断したからです。
前言を翻すことになりますが、今回の場合は納得していただけるかと思います。

私の行為が発端になったということで「とにかく事をおさめないと」と、自分自身冷静さを欠いていたと思います。
私がこのブログに書いたことは間違っていないと思いますが、必要以上にキツすぎたでしょう。
普段、自分に怒ることはあっても人を叱ることが皆無なので、怒る時のさじ加減がわかっていないのです。
彼に反省してほしいからあのようなことを書いたので、既に反省しているならもう言うべきことはありません。まして彼がブログを閉鎖するようなことはのぞんでいません。
結果的に、本人が読む前に削除できてよかったかと思います。

今後もし彼が間違ったことをしたとしても、それは彼のブログにコメントするなり本人に話すなりして解決するとしましょう。


私自身今回のことでカッとなったのは事実ですが、どこかに「自分が悪者になりたくない」という身勝手な思いがあったのでしょう。
そういう意味で自戒を込め、今しばらく「Answer×Answer」の謹慎は続けるつもりです。

しばらくAnAnを謹慎します

こんにちは、エトワ-ル☆です。
先日(13日)の店舗大会後、及びその後ある人のブログに書かれた内容を巡ってトラブルが起こっています。
その原因の一端は、いやかなりの部分は、軽率な行動を取った私にあります。
この場を借り、謝罪いたします。

ご迷惑をかけた皆様、本当に申し訳ありません

そしてなるだけ早い機会に、直接ご本人に謝りたいと思います。


また、私はしばらくの間「「Answer×Answer」のプレイを控えます。
自分のした軽率な行為への反省として。
そして今回のトラブルを引き起こした人に、自分のしたことがどれだけ大変な事かを分かってもらうために。

新旧ライダー対決

おはようございます、エトワ-ル☆です。
水曜日の夜にナイト称号(なんかかっこいい)をゲットするべく参戦しました。
その夜のうちにブログしたかったですが、案の定眠くて断念。


この夜のノルマは4人店内対戦。
仕事で遅くなったのでボッチ対戦も仕方ないと思って行ったのですが、思わぬ人がきてくれました。


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まさかのブラックさん!
はるばる4人対戦をしに来られたそうです。
すでにノルマはクリアしてたのですが、私に付き合ってくれました。
本当にありがとう!
おかげで称号「店内ナイト」をゲット!


その後「まんぷくチャレンジ」中の全国を1クレ。

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これはキツい。
形式は連想/積み重ね/テクニカルと私好みでしたが、一番苦手なグル生問が事実上2倍になっては勝ち目がありません。
ボコボコにされ圧倒的4位です。

このまま全国対戦を続けたらあっという間にS落ちしそうなので、同じく不調のブラックさんとダブルスしました。

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対戦相手を見た瞬間、興奮しだしたブラックさん。
なんでもお二人とはMixi仲間、しかも北風と太陽…さんは、こないだまでブラックさんがいたチーム「ライダー隊、」のメンバー。
思わぬ形で新旧ライダー対決に巻き込まれました!
和気あいあいとした戦いになると思いきや、逆転Rでブラックさんがひとこと。
「相手の苦手な歴地社ペア投げしましょう」
ブラックさん、ホンキで勝ちに来てます!?
「勝たなきゃMixiに晒されます」
そうつぶやくブラックさんの目はマジです。
そしてブラックさんの読み通りに勝利しました。
戦いの前では非情なブラックさんです。


おたまさん♪/北風さんペアとの再戦を願ってもう1クレ。

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ホントに来た!

ここでも手綱を緩めないブラックさん。
「相手がイヤになるまで叩きます」
ああ、お名前の通りブラックな人だ。
というわけでライダー隊、対決に連勝しました。



もう来ないだろうと思いつつダブルス3クレ目。
3レンチャン来ました!!

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ここはさすがに良心がとがめたか、ブラックさんペア投げ断念。
一進一退の戦いになり、最後は北風と太陽…さんが決めました。しかも最後の1文字を思い切り遅答のオマケつきで。
「ひどいやつだ、晒してやれ」
いや私が言ったんじゃありませんブラックさんが言ったんです。


ひとりさびしく4人対戦を1クレやってそそくさと退散するつもりが思わぬパーティータイムになりました。
ブラックさん、本当にありがとう。
(4周年記念スタジャンまでいただきました)
そして北風と太陽…さん、おたまさん♪、楽しいひとときをありがとうございました!


それにしても恐ろしいのはMixi。
温厚なブラックさんをここまで豹変させてしまうなんて。
人に便利な道具のはずが、これではいつしか人の心を操る危険な罠。
はっ!?
もしや、これは… ゴルゴムの仕業では!?
ブラックさん、気をつけて!


(義援用貯金250円)

フィギュア王国日本

夕べは久しぶりに『ブレードランナー』を見ました。
面白かったぁ!
心地よい疲れでそのまま寝てしまいました。
あ~、うどん食いてえ。


話はまったく変わって。
首を長くして待っていた今シーズンのフィギュアグランプリシリーズも、あっという間にもう後半戦。
先週末はシリーズ4戦目にあたるNHK杯がありました。
少し遅れましたが、感想など書いてみます。

普段はダイジェストでしか見れないペアやアイスダンスも、NHK杯ということで堪能できました。
日本人や日系人が演じると、見るほうも気合入ります。
ロシア代表の川口悠子/スミルノフ組の演技はためいきが出そうなほど美しい、というか息もつけないほど素晴らしいものでした。
優勝してもほとんど笑顔を見せなかった川口さんは、表彰台でも心の中で演技を続けていたのでしょうか?
いっぽう日本代表の高橋成美選手のほうは、演技前からシャドーボクシングっぽいしぐさで気合いれまくり。小さな身体からガッツがほとばしりまくる様は往年の名(迷)選手、トーニャ・ハーディングを思い出させてくれました。
マンガのキャラなみに個性がはっきりしてる2組の戦いは見ていておもしろかったです。

アイスダンスでは、優勝したアメリカのペア、シブタニ兄妹の演技が素晴らしかったです。古風ないでたちに古風なダンス。格調高い昔ながらのフィギュアです。
(アメリカ代表は意外にそういう人が多い)
それでいて演技力、シンクロ率ともに抜群。後半は少し単調になった気もしますが、折り目正しい清々しい演技で、見ている側も気持ちよかったです。

シングルについては、思ったことが多すぎて、とても言い尽くせません。
まだシリーズ中盤ということで、これから各選手も完成度を高めてくると思うのでそれが楽しみです。
そんな中で鈴木明子選手の演技の完成度の高さは格別でした。公式戦で初めて決めたという3-3のコンビネーションは素晴らしかったし、何より演技直後の笑顔が最高!
あの会心の笑顔は、定評あるステップにも優る鈴木選手の最大の武器だと思います。
いっぽう今シーズンの緒戦で2位になった浅田真央選手もよかったです。
去年と同じ演目を選んだフリーの完成度の高さは当然として、公式戦で初めて見せたショートプログラムがとっても期待できそう。演目は、過去に何人もの名選手に綴られてきた「シェヘラザード」です。わくわくします。
誰の真似にもならない真央の「シェヘラ」がしっかり出せていたと思います。完成度があがるのが楽しみです。


シングルは男子、女子とも日本人が1位2位を独占。
ペアはロシア国籍の川口悠子/スミルノフ組が優勝、日本の高橋成美/マービン・トラン組も2位の大健闘。
アイスダンスは日系のシブタニ兄妹が優勝。
日本人としては嬉しい結果に終わりました。
今シーズンも日本人、日系人の快進撃は続きそうです。



*お・ま・け*

「シェヘラザード」といえば、エトワ-ル☆的にはどうしてもこの人の演技を取り上げないわけにはいきません。


22年前のNHK杯での伊藤みどり「シェヘラザード」
(みどりもだけど、満知子先生若い!)

伊藤みどり数々の名演技の中でももっとも完成度が高いと思われるN杯シェヘラ。
まさに「完璧な演技」です。
意外にもコンビネーションジャンプを1度しか跳んでませんが、苦手なのではなく(女子初3-3を決めたのはみどり)、そんなの跳ばなくても余裕で勝てたからです。
今もし現役時代のみどりがいれば、3-3-2とか跳んでくれると思います。
迫力満点のみどりの「シェヘラ」
妖精のような真央の「シェヘラ」。
どっちも素敵。
今シーズンの真央ちゃんには自ら納得のいく「シェヘラ」を決めてほしいです。
プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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