懐かしの戦場へ(5)

気がつくともう大晦日。
イブから今日までがあっという間に過ぎました。
大戦略のプレイは疲れを麻痺させるだけではなく時間感覚も麻痺させてしまうようです。
そう、私は今も戦っています。こうしてブログを書く時間と合わせ、家にいる全ての時間を戦いに捧げています。
それが大戦略というゲームです。

MD版アドバンスド大戦略・スタンダードでドイツ面のプレイ記の続きです。



1945年2月9日
(曇り)

ベルリンはいまだ第三帝国の首都たりえてます。
いよいよスターリン戦車が首都直下にきました。
しかし頼みの高射砲塔は自分からは攻撃不可!
(機銃のみ)
大いなる誤算でした。まあ、みんな頑張れ。
(無責任指揮官)


いっぽう、主戦場のオランダ方面は思いのほか順調。


12123101.jpg
いや、順調すぎるくらいです。

この日は艦砲射撃で8インチ砲を沈黙させました。
残るロングトムも翌日には倒せそうです。


今、一番足りないのは「歩兵」です。
序盤にほとんどやられました。
わずかな生き残りも虫の息。


12123102.jpg
まるで詰め将棋

「サウンドオブミュージック」よろしく山に逃げ延びた親衛隊ですが、チトーパルチザンに見張られ麓のリンツまでたどり着けません。相手の索敵値はなんと4!
地域密着の特性を数値化したのでしょうが、ここはオーストリアだろが!?
相手の戦闘力はしれてますが、侮って進めばソ連戦車によってたかって屠られるのが目に見えてます。
これを作ったゲームデザイナーに言いたい。
「初期配置、絶妙すぎるだろ!」


同じく悲惨なのがこちら。


12123103.jpg

ここまで生き延びた騎兵がとうとう捕まりました。
首都に駆け込みたいのはやまやまなのですが、下手に動くと自走砲に砲撃されるので、敢えてクリンチ。
レフェリーに「ノーノー!」言われますが、こっちは手段を選ぶ余裕などありません。みっともなくても生き残れ。


こんな状況下、遅まきながら動員兵とトラックを作りましたが、いやらしいソ連軍の攻撃でトラックが大破エンコ。
歩兵が戦場に着くのはいつの日か。

奮発して列車を作りました。
どうせいつかは必要になるのです。
(願わくば西部戦線からの凱旋にも使いたい)
晴れの日に作ってもソ連空軍の目標にされかねないので、作るなら今がチャンスなのです。


ああそうそう、東ではグッドニュースが。
唯一東に派遣していた軽巡が敵の潜水艦を補足、撃沈しました。これで海は我々のものです。



1945年2月10日

敵の地上軍の攻撃が目に余る。
このままでは歩兵が本当に全滅してしまう。
もうそろそろ晴れてほしいものです。


12123104.jpg
…ですよね~。

この間に列車に物資を積みました。
とりいそぎ150mm砲と動員兵だけですが。
天候が回復する前にとにかく出立させます。ベルリンの空は危険すぎる。次に列車が戻ってくることはあるのか。その時ベルリンはまだ首都であるのか。誰にもわかりません。

3隻の重巡がライン川河口に着きました。
歩兵も早く来い。



1945年2月11日
(晴れ)

晴れて気づけば、周りは対空戦車だらけ。


12123105.jpg
やれやれ、この空港も放棄か。

攻略を急がないと取り返しのつかない事になりそう。
英軍もロシアも対空戦車の生産に力を入れ始めたようです。イギリス占領のための歩兵投入が遅れたことを悔やみはじめています。
頼りにならない動員兵を遅まきながら大量生産。
今出来ることをやるだけです。

懐かしの戦場へ(4)

案の定、年末の仕事は地獄です。
が、私だけ他の人より少し元気な気がします。
おそらく大戦略をプレイしてる時に出る脳内麻薬で疲れがマヒしてるのでしょう。

そんなわけでMD版アドバンスド大戦略「ドイツ」面攻略の続きです。



1945年2月6日
(吹雪)

崩れた天候に喜んだのも束の間、今度は吹雪。
積雪が3になり、至る所で交通がマヒしてます。
アドバンスド大戦略で一番恐ろしい敵、それが雪。
このマップの場合、積雪が限界を越えるとオーデル川が凍結して至る所で戦車での往来が可能となります。
そうなったら誰もソ連戦車を防げません。
ドイツ第三帝国、終焉の時です。

さしあたってこの日は休戦に等しい一日でした。
吹雪で航空ユニットも艦船も戦えないのです。
多少、陸戦で小競り合いがあった程度です。


12123000.jpg
多少の小競り合いの図。
(頑張れティーガーⅡ)


こういう日は酷使していた航空機の休養にもってこい。全ての空港に戦闘機を入れます。
但し燃料弾薬に余裕ある機は敢えて敵地深く侵攻。攻撃できないというルールを最大限利用した敵情視察です。
翌日晴れれば、素敵な光景に出くわすでしょう。


それにしても攻撃開始から早6日。
事態に全く進展がありません。
ここに至って「大勝」を諦めました。
(攻略期間の2/3で全ての敵を倒せば「大勝」)
常に1ターンでも早い攻略を目指すのが自分流ですが、今回は無理がありすぎ。与えられた50日をフルに使ってじっくり攻める事にします。

そう考えると気持ちが楽になり、新しい構想が沸いてきました。
ベルリンは死守せず、状況次第で放棄する事とします。
ベルリンに固執した理由は生産空港が2つある事でしたが、現状の資金不足ではそれも無意味。
ベルリンに釘付けされてた戦力も西に回せます。
そこまで考え、更にとんでもない事を思いつきました。
思いついた瞬間「卑怯だ」と思えるほどの名案です。
それについては時期をみて話します。


この日は動員兵とトラックを生産して終えました。




1945年2月7日
(晴れ)


12123001.jpg

絶景かな


12123002.jpg

絶景かな!


どんな強敵も実態が見えれば恐怖は薄らぎます。
強行偵察で多くの情報を得ました。
米軍主力は数はともかく、たいしたことなさそうです。恐れていた対空砲も見当たりません。
そして侵攻の一番の障害物、「8インチ野砲」と「155mmロングトム」のありかを突き止めました。


12123003.jpg

それにしても、なんで大砲の名前が「ロングトム」なの!?
下品なアメリカ軍のこと、きっと「トムのが長くて大きかったから」そんな名前になったのでしょうね奥さん。

これある限り戦車、まして歩兵は安心して侵攻できません。真っ先に排除すべき目標です。
さっそく攻撃機を差し向けます。
といっても制空権がないので地上攻撃も戦闘機で。
最強戦闘機・Me262を贅沢にも爆装させて突撃させますが、破壊したのはわずか1基のみ!
ならば巨砲には巨砲で対抗だ。
待ち構えていた重巡の200mm砲が8インチ砲に向けられます。

12123004.jpg
轟!!

8インチ砲、4基破壊!
(状況を考えれば、まずまず)
残りは陸上部隊で、と思ったら軽戦車しかいない。結局とどめはさせませんでした。
いっぽう平地にいるロングトムはMe163の機銃掃射で楽勝!
と思ったらこれも1基しか破壊できず。
陸海空の総力をもってしても戦果は乏しく、しばらく地上部隊には痛い目にあってもらうことになりそう。

他の戦況は概ね順調。
特筆すべきは、イギリス軍(西)唯一の生産空港にこっちの戦闘機を陣取らせたこと。
これでスピットの脅威は当面去りました。
制空権は一気に我が方に傾いた気がします。

この日はお金をやりくりしてMe109Kをこしらえました。
クールラントの生き残りの野砲の武装を解除し雀の涙の資金を工面してやっとこさ。
(この機体は「報国号」と名付けよう)

せめてゲームくらい派手に散財したいものです。



1945年2月8日
(曇り)

曇りで航空機の地上攻撃ができません。またも戦いは小休止。
どのみち現状の戦力ではたいした地上攻撃ができません。
特にMe163Bには幻滅です。
4発しかない30mm砲が、ほとんど地上軍には効き目がありません。
安価だからと大量生産したのですが、補給や補充で経費が嵩み、結局コストパフォーマンスがよくない。
今後は積極的な補充は避け、損耗した部隊同士を合流させて部隊を減らそうと思います。

但し行き場を失い味方空港に居すわったMe163Bは大活躍を続けています。


12126005.jpg

四面楚歌な状況にも耐え、その強さたるや相手のソ連軍が気の毒になるほど。
ソ連空軍の脅威の半分ほどをこの1部隊で引き受けてくれるので、その分の戦いが楽です。
使い所が難しいがハマれば恐ろしいコメートです。


あとは、ベルリンがちょっと大変なことに。


12123005.jpg
防御の手を緩めた途端にどこからかソ連軍がわらわらと。
慌ててヘッツァーを大量配備しました。
安価で強力。T-34相手なら互角以上に戦えます。
実車は視界が悪いうえに居住性が最悪だったらしいですが、そこはゲーム。頑張ってスターリン戦車の足止めしてね。

ベルリンに固執するのはやめたのですが、よく考えたら移動先(であってほしい)ハンブルクは既にB-17に壊滅されてました。
慌てて工作車を派遣。
ベルリンよ、あと2日もってくれ。


懐かしの戦場へ(3)

MD珠玉のウォー・シミュレーション「アドバンスド大戦略」をスタンダードのドイツ面でプレイ中。
レビュー3回目です。



1945年2月3日
(晴れ)

東プロイセンでふんばっていたヤクトパンターの姿が見えません。IS-2の群れに囲まれ奮戦しているのが、私が見た最後の姿となりました。
そしてこんな別れはこれが最後じゃないのだろう。

ブダペスト方面では友軍を逃がす間にティーガーⅡとフンメルが捕まりました。既に包囲されつつあります。
西部ではⅣ号突撃砲ラングとティーガーⅡが瀕死。ライン対岸まで撤退したのですが米軍のヤーボ(戦闘攻撃機)に目をつけられました。そしてこっちの迎撃機はいつも足りない。
イタリアではティーガーⅠと降下猟兵がなんとか撤退を図りますが、楯となるブルムベアーが敵偵察戦車の撃破に失敗。降下猟兵が見つかってしまいました。彼も生き延びることは敵わないでしょう。

とても攻勢をかけるどころではありません。

戦略的には悔やまれるのがベルリン方面。オーデル川での防戦は奇跡的に成功していますが、南部からの敵の進撃をくい止められません。適当な防衛拠点がないのです。工作車で陣地を構築すればと気づいた時は後の祭り。
西にいたヤクトティーガーがトランスミッションを軋ませ全速で火事場に向かっていますが、間に合うか!?


あ、英軍のミーティアは経験値を上げられるとやっかいなので88mm砲でしとめ、コメートで止めをさしました。
「覚えてらっしゃい、コメット!」
いや忘れます。こっちはそれどころじゃない。


Me109K、Me163B、メーベルワーゲン、動員兵を生産してこの日は終了。



1945年2月4日
(晴れ)

勝てる気がしません。

12122901.jpg


12122902.jpg

2部隊きりのティーガーⅡは包囲され瀕死寸前。


不運な事に好天が続きます。
このゲーム、中盤では好天の方が楽です。
(特に厳寒のロシア面は)
しかし終盤でドイツの司令官が願うのは、ただ「晴れるな」。
制空権が取れない中で味方の貴重な戦力が次々と食われます。都市も爆撃を受けじわじわ体力が削られる。
うらめしく空を見上げる日々が続きます。青空を遮るのは敵機の編隊ばかり。
対空戦車を大量生産して対抗するしかないのか。

そんな中、ようやくV-2が発射地点に着きました。
目標の橋は8ヘックス先と遠いですが、お前ならできる!
だってドイツの科学力は世界一いぃぃぃぃ~~~っ!!

「V-2、発射!」
ズゴゴゴゴ…
爆音と白煙をあげ、V-2は向かっていきました。
そして、外れました。

勝利の女神にそっぽを向かれっぱなしです。


「勝てる気がしない」
このゲームをプレイしてそう感じたのはキャンペーンのウラル以来です。
あの時はリセットを繰り返して勝ちました。
今回は誓ってリセットしません。
1ターン目で一度だけ使ったけど、もうしません。
勝っても負けても。


Me163Bとメーベルワーゲンを生産。
戦闘機の生産をMe109Kに換えたいのですが資金が足りません。



1945年2月5日

(雪)

ようやく好天が終わりました。
しかし昨日までいたティーガーⅡの姿が見えません。


12122903.jpg
あと1ターンが持ちませんでした。

ショックから、この日はミスを連発。
偵察をおろそかにして敵に遭遇し戦力を浪費。
雪なので敵の爆撃は影を潜めましたが、入れ代わりに敵兵を載せた輸送機が続々飛来します。
そんなカモを落としに行く余裕さえありません。
頼みのMe163Bは、やはり使い勝手が悪すぎます。
完全に敵のペースです。
おまけにこの日もV-2は目標を外しました。

重巡の先陣がロッテルダムに到着したのが数少ない朗報。しかし共に戦う戦力はあまりに乏しい。


資金をやりくりしてMe109KとⅣ号J型を生産。


やはりドイツ面は辛い。
苦しい時は今だと歯を食いしばるしかありません。

懐かしの戦場へ(2)

MDアドバンスド大戦略・ドイツ面をスタンダードで攻略する、その第二回です。
いよいよ戦闘です。



1945年2月1日
(晴れ)

戦いの号砲は、ソ連のベルリン進撃部隊の出端をくじくべく、150mmカノン砲による攻撃準備破砕射撃から始まりました。

12122601.jpg


砲弾は見事、敵の野砲に命中です。まずは幸先よし。
しかし景気のいいのはそれくらい。
東部戦線は基本的に「耐える」「引く」「凌ぐ」戦いです。西を倒すまで持ちこたえるのです。
そのための切り札を西部戦線から引っこ抜きました。
フォン・ブラウン博士がペーネミュンデ実験場で秘密裏にこしらえていたアレです。


12122602.jpg

報復兵器「V-2」。
実機はロンドン爆撃に使われましたが、ゲーム上では橋梁爆破にもってこいです。
なにしろ敵や味方がいるヘックス上にも撃てる。
これでベルリンに繋がる橋をひとつずつ狙い撃ちだ。
但し移動に時間がかかり、運用は4日以降になるでしょう。


いっぽうの西部戦線も、今は守りの段階。戦力が揃ってから一気に叩きます。
但し時間との戦いでもあり、のんびりできません。重巡が戦場入りするタイミングで総攻撃に移れればいいのですが。
ええ、私は今回、3隻の重巡に期待をかけてます。
陸の主力がドイツ中かき集めても…

・ティーガーⅡ×2
・ティーガーⅠ×1
・パンテル×4

たったこれきり。数だけ揃うⅣ号は最前線で戦うには頼りないし、駆逐戦車は侵攻に使えません。だから重巡!
前線に近いロッテルダム港はなんとしても死守。工作車に死ぬまで奉仕してもらいます。隣接首都には88mm高射砲を配置、近隣空港には頼りないながらもMe109Kを呼びました(それしかいない)。おそらく次のターンには生き残っていないでしょうが。


こうして1日目が粛々と終わり、最後にお楽しみの生産。
わずか3000しかない予算でチョイスしたのは…


12122603.jpg

Me163B「コメート」。
空前絶後のロケット機として作られましたが、戦闘で失った機体より離着陸で失った機体のが多い欠陥機。その後のジェット機の繁栄とはうらはらに軍事史の闇に葬られました。
しかしゲーム上は攻撃力、防御力、速度いずれも一級、安価で強力な機体です。
弾数と燃料が少なく運用が難しいこいつを、序盤の空港の確保に使います。爆撃しにくる敵を撃ち落とす「空中砲台」として。安価ゆえ補充も容易、最悪使い捨てにもできますし。
ちなみに愛称の「コメート」はドイツ語で「彗星」。
コメットさんが好きだからこれを選んだというわけではないですが、なんか嬉しいです。

こっちの思惑通りに事が運ぶのか。
ドキドキと相手の出方を待ちます。



1945年2月2日
(晴れ)

新しい朝が来ました。恐る恐る状況を調べます。

『生産可能ユニット数 残り11』

11ユニット全滅?
1ターンももたずにか!?
思わず椅子からズリ落ちそうになりました。こんなの始めてです。悪夢です。
生き残った部隊も手ひどく痛めつけられていました。特にパンテルがIL2攻撃機(シュトルモビク)に、イタリア戦線のティーガーⅠがスピットファイアに手傷を負わされたのが痛い。
相手がシュトルモビクなら諦めもつくけど、スピットのくせにティーガーをやっつけるなんてなまいきだ!
(こいつ227キロ爆弾を2発も積んでやがる)
東部、イタリア戦線にも戦闘機を派遣しないと。こっちは西の制空権取るのに手一杯なのに。

必要な拠点は確保できてました。ベルリンも、オランダ方面も健在です。
一番気になる空港のMe109は… おお生きてる!

12122604.jpg

意外に敵機の姿が少ないが(次のターンが怖いけど)
ん、なんだ、横に張りついてる見慣れない敵機は!?


12122605.jpg
ミーティアか!
(ゲーム上は「ミティア」)

イギリス軍のジェット戦闘機です。
うちのメッサー、こんなの相手によく生き残ったなあ。
とはいえミーティアはジェット機のわりにはたいした性能ではありません。わが軍のコメートで相手しちゃる!

ミーティア対コメート、流星対彗星、メテオさん対コメットさんの戦いです。

12122606.jpg

メ、メテオさん強い! しぶとい!!
(1機撃墜して2機やられました)
ところで「ミーティア」が英語なら「メテオ」って何語なんでしょ!?


生産はMe163B×2、ヘッツァー、メーベルワーゲン。
本当は駆逐艦、せめて揚陸艦を建造して東の友軍をサポートしたいのですが資金不足。
今のところ致命的なミスはありませんが、とった行動が本当に正しかったかは数日たってからわかるでしょう。
知力を尽くしての戦いは続きます。

2012QMA納め(おそらく)

用事でラウンドワンの前を通りかかったのでついでに押しました。
こないだチョイ押しして楽しかったQMA「ヨーロッパ検定」を、今回はキチンとマイカードも用意して。

1クレ目
12122701.jpg

ケアレスミスもあり、Aランクがやっと。
次クレでSランクを狙います。



2クレ目
12122702.jpg

よっしゃ。
SSランクは3000。手の届かない数字じゃなさそうなので、上を目指します。



3クレ目
12122703.jpg

一旦Sランクまで行くと難易度があがります。
わかっちゃいるけど難しい。得意ジャンルなのに設問の意味さえわからない時もあります。
AnAnで対戦してる時とは違う意味で手に汗握ります。俺、今、燃えてるよ。



4クレ目
12122704.jpg

思わずもう1クレ。
回収しないと自分にはSSランクは無理です。
ああ、楽しかった。



ヨーロッパ検定は年末までですが、仕事もいっぱいなのでもう押せないと思います。
なお30日にAnAnの和泉店舗大会がありますが仕事に行かねばなりません。今年最後の大会ですが序盤の観戦だけで終わりそうです。

『はだしのゲン』はおもしろいですよ

最近の人は『はだしのゲン』を読んだことあるのかなあ。

自分の世代は大半の人が読んだことあると思います。
うちの学校の図書館にも置いてあったし。
「それがどうした?」と言われそうですが、当時は図書館にマンガなんてなかったんです。唯一の例外が『ゲン』でした。
だから子供心に思ったものです。
「これはよほどタメになるマンガに違いない」と。
もちろん読みました。図書館にマンガがそれしかなかったら、読むしかないでしょう。
面白かった! 予想以上に面白かった。


「反戦ドラマ」「反戦アニメ」「反戦マンガ」といった「反戦○○」の類は昔から好きじゃありません。「戦争はよくない」という結論ありきで筋書きも登場人物も類型的で面白味がない。
『ゲン』は、そんな反戦マンガとは一線を画してます。作者が実体験を元に書いただけあって登場人物がみんな生き生きとしてます。みんな生きるために必死でゲンも時には悪いこともします。どこにでもいる普通の人たちが、ただ普通に生きようとしている。
だからこそ、そこに降りかかる戦争の、原爆の悲劇が身近に辛く感じられます。

数年前、偶然『はだしのゲン』の公式サイトを訪れた事があります。公式といってもファンの方が作者に認可をもらって作ったサイトで、作品への愛情を感じるし充実したサイトでしたが、真面目な作者なら「こんなふざけたもん作るな!」と怒られそうなくらいぶっ飛んだサイトでした。
(ヤク中の登場人物が注射を栄養源に戦う横スクロールのミニゲームが置いてあった)
サイトの中身に爆笑すると同時に、作者の中沢さんはなんておおらかな人なんだと思いました。勝手な想像ですが、悲惨な被曝体験をされていなければ中沢さんは反戦マンガ家などとは全く別の人生を歩んでいたんだろうって思います。そんな人でも止むにやまれず書かざるを得ないほど、原爆というのは恐ろしいものなんだと、そう思いました。


こんなこと、私のようなミリタリーマニアが言っても何の説得力もありませんけど。
いや、むしろ「こんな奴でも『面白い』と言ってるんだから本当に面白いに違いない」と思ってもらえれば幸いです。
『はだしのゲン』、機会を作って是非読んで下さい。それが亡くなられた中沢啓治さんへの一番の供養になるでしょう。

懐かしの戦場へ

おはようございます。エトワ-ル☆です。
クリスマスイブは、いかがお過ごしでしたか?
楽しい一夜でしたか!?
私はひとり楽しく「大戦略」してましたw
しかもMD版「アドバンスド大戦略」です。

今日から年末まで地獄の仕事が続く日々。
どうせ家に帰ってもバタンキュー。いっそこうなったら「どんなに疲れていてもこれだけはやれる」ものをこの際やってしまおうと思った次第です。


骨までしゃぶり尽くしたMD版アドバンスド。それでもやり残したことは多々あります。
そのひとつが「スタンダードでドイツ面をクリア」すること。

アドバンスド大戦略・最終面「ドイツ」。
陸・海・空と多彩な戦場で、重戦車やジェット機や戦略ミサイルといった新兵器に混じり騎兵や補給馬車が乱れ戦う戦争末期の混沌を再現した、このゲームの魅力が詰まった面です。
実はこの面、キャンペーンではさして難しくありません。
我等大戦略の猛者にとってこの面はむしろご褒美。
陸では鍛えぬいたパンテルの大部隊が敵戦車を一掃し、空ではジェットの怪音を響かせMe262の編隊が古色蒼然としたレシプロ機どもを薙ぎ倒し、そして海では無敵の戦艦群が鎧袖一触あらゆる敵を屠りつつ敵の本拠地一直線。

しかしスタンダードは事情が違います。
生産できる兵器は戦闘機がMe109K、戦車はⅣ号J型やヘッツァー、軍艦も駆逐艦がやっとこさ。しかも全ての部隊の経験値はゼロ。たとえ経験値をMAXにしてもスタンダードでは進化ができない。
これでマスタングやスターリン戦車とどう戦えというのか。
スタンダード・ドイツこそ、断末魔の第三帝国を追体験できる真の地獄面といえるでしょう。


そんな戦いです。
戦う前の戦略を十分に練りました。
まず決めないといけないのは「西と東、どっちを先に攻めるか」です。
西からは米英連合軍、東からは赤の脅威が迫ります。
同時攻略は戦力的に無理。片方に戦力を集中して攻め潰し、その間他方の圧力に耐えねばなりません。
私は西から先に叩きます。

「ライン川を防波堤にして先にロシアを叩く」という意見もありますが、私は与しません。
ラインにかかる橋は多く、仮に陸戦力を防げたとしても米英の優勢な航空戦力は防ぎきれません。
いっぽう東から迫るソ連戦車部隊は既にベルリン近くまで進出していますが、川(オーデル川?)の2つの橋を落とせばさしあたっての脅威は去ります。強大な陸戦力も迂回を余儀なくされるでしょう。そしてソ連空軍であればMe109でも対処可能です。
二度のキャンペーンでも常に西から攻めて成功しました。今回もそれに賭けます。


大局を決めたら、次に部隊の再配置を考えます。
生産不可能なエリート部隊は特に慎重(かつ大胆)な運用が必要です。ひとつの部隊を失うことが勝敗を左右しかねません。
じっくりと戦場視察を行います。



・首都近郊
12122501.jpg

右下にパンテル部隊が2つ。まさに虎の子です(豹だけど)。ソ連軍のエサにするにはもったいないので西部戦線に送ります。
その上のⅣ号J型は生産可能なので捨て駒にもできます。とりあえずは右の都市の守りに使おうか。
空港のMe262は唯一無二のエース部隊。マスタング狩りに西行き決定。
残りの部隊には現陣地を死守してもらいます。
首都近郊に陣取る高射砲塔は敵戦車の壁として最適ですが、こいつが活躍する時はベルリンが墜ちる時。攻め込まれると遷都されるのでそうならないよう頑張れ。



・東プロイセン方面
12122502.jpg
現在はポーランド領となっている地域です。港の輸送艦はソ連軍の簒奪から避難民を救う最後の希望か!?
Ⅲ突、Ⅳ号J型、ヤクトパンターは本国まで連れ帰りたいが、輸送船に載せて敵潜水艦の餌食になるくらいなら自ら血路を開き叶わねば華々しく散るか!?
洋上の重巡は西側攻略の切り札。デンマーク駐留の部隊と艦隊を組み、あわよくばラインを遡上してシャーマン共をめった打ちだ!
さらに東方のクールラントにも友軍がいますが、彼らの運命は… お察しください。



・ブダペスト近郊
12122503.jpg
我等が伍長殿の天才的なひらめきで貴重な戦力を割いてまで行った「春の目覚め」作戦の舞台。
左側の青い部隊はティーガーⅡ、パンテル、親衛隊といったエリートばかり。なるだけ無傷で撤退させたいです。
右側の青い部隊(ハンガリーの友軍)には、ただ「すまない」としか言えません。



・イタリア戦線
12122504.jpg
ティーガーⅠ、ブルムベアー、降下猟兵。
イタリアの英軍にかまってるヒマはありません。これらの部隊も適地に移動させたいです。



・オランダ
12122505.jpg
敵拠点とラインを挟んで対峙する戦略拠点です。
空港や港の確保次第でゲームの行方を左右しかねません。断固、死守あるのみ!!



・ルール地方
12122506.jpg
どうやらここが米軍侵攻の要のようです。
敵戦力が強大なので無理せずライン対岸に退避して敵を待ち受けようと思います。


大局は決まりました。あとは思い通りに事が運ぶかどうかです。

歴地社使いは時事ネタがお嫌い!?

自室でようやくテレビ録画ができるようになりました。
午前中は、夕べ録画した全日本フィギュア選手権を観戦してました。
「男らしい戦いが見れました」とコメンテーターが言う通りの戦いでした。
(女子の戦いも楽しみです)


録画できるようになったおかげで土曜の夜はのんびりAnAnを押せました。
「2012年チャレンジ」開催中ですが自分は過去の人、今どきのNEWSなど知らないので迷わず裏へ。
(何かアイテムくれるなら頑張ったかもですが)



1クレ目
12122200.jpg

1Rビジュアルは指定席の4位。
(10点とれただけマシ)
2Rは得意のサバイバルですが歴地社を攻めすぎて誤答し2位。
攻めるのはいいですが間違えた問題を覚えてません。ここらが永遠の弱者の理由でしょう。オールインさん1位。
逆転R早押しでは4問正解したのですが、押すのが遅すぎです。
西海に沈み皆さんをお見送り。
並の下にも都のさぶらうぞ。



2クレ目
12122202.jpg

1R連想は好調で3問取りましたが、最後に広島クイズ王さんに抜かれました。
2Rは得意の山分けでしたが1点差でまたも広島クイズ王さんに負け。好調には見えないのに結果を残すのが、さすが試合巧者。
逆転Rは歴地社が3つも投げられました。
(歴地社使いは時事ネタが嫌いとみた)
今までおとなしかった朝倉さんの知識がここで爆発、一気に駆け上がっていかれました。
2位で追いすがるも決勝では敗れました。久々にタイポやらかしました。



3クレ目
12122203.jpg

1R早押しは4問取って75pt!
しかし唯一リフィル先生に押し負けたのが「コメットさん」問題でしたorz
2Rテクニカルも3つ取って好調でしたが、ラス問のスポットライトで二択を誤答してAkemiさんに抜かれます。見えないスポットを無理に押したせいですが、悔しい~っ!
逆転Rは押し負けでひとつも答えられず3位落ち。
ストレス溜まる戦いでした。それでもSS2昇格できたのでこの日はよしとしよう。
相変わらず向上心のない戦いぶりでした。



きっと今頃は難波アビオンで激戦が繰り広げられていると思いますが、仕事疲れも溜まりお金もないので地元でのんびり過ごします。

背中で語れる男

「引っ越し」と言えば梱包の最中に昔のアルバムに魅入ってしまうのがお約束。
私ゃそんな事しないけどね。
(友人の引っ越しを手伝いにレンタカー借りて家に行ったら本人は全然荷作りしてなくてアルバム読みふけってて、激怒した記憶あり)

ところが一段落したこの後に及び、親の荷物に紛れて自分の物が出てきました。そう、アルバムです。
もう押し入れはパンパンなのにどうすりゃいいの。

でも、懐かしい一枚の写真が出てきたので許す。


12122201.jpg

むか~し、筑波サーキットのピット裏で撮った一枚。
自分もこんな風に背中で語れる男になりたいです。
(「なりたかった」です)

サブPCのその後

10月から11月の一時期、狂ったようにPCいじりをしてました。その時のネタがまだあるのですが、あまりに同じような事ばかり書くと飽きられると思い残しておきました。
サブPCのその後のことです。

Pentium3時代のパーツにSSDを組み合わせた快速マシンをテキスト専用のサブ機として使う。
構想通りのマシンが実現したかに思えました。


12110401.jpg

しかし運用を始めてみると、起動時にSSDを認識しないというトラブルが頻発し、実用に耐えません。

やむなく第二候補のマザーボードで作り直しました。

12102901.jpg
予備機・TYAN Tomcat K7M
CPU GeodeNX1750(1400MHz)
MEM 512MB
SSD 32GB
(OS windows2000)

性能も消費電力も本命機にひけをとりません。
そのうえマザボのサイズはFlex-ATXと小さめ。
ここで欲が出ました。
「もっと小さな筐体を使えないか!?」
しかし手持ちの小型筐体といえば、9月に壊れた弟の旧マシンの残骸くらいしかありません。
(Shuttle製小型PC)

どう見ても小さすぎです。
でもせっかくなので、中のマザボをとっぱらってこのマザボを載せてみました。

12122101.jpg

おお、ギリギリ入りました!?

困難を承知のうえで、これを使うことに決定です!
糸ノコでギコギャコしたりドリルでるんるんしたりといろんな事がありましたが、真・サブPCが完成しました!


12122102.jpg
おお、入りきったか!?

見た目は全くノーマルなマシンです。
…このアングルから見れば、ですが。



12122103.jpg

しかし接続端子の類は横から出さざるを得ませんでした。



12122104.jpg

そして電源も無理せず外付け。



人にプレゼントしたり見せびらかすのはためらわれるPCに仕上がりましたが、性能にはなんら問題なし。
捨てるしかなかった筐体を有効利用できました。
今は新居の書斎でサブPCとして常用しています。
小さく静かで動作も早く、今や手放せぬ愛機です。
プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
カレンダー
11 | 2012/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード