プラモの季節

こんにちは。
そろそろ「この広告は30日以上更新されていないブログにうんぬん」等の雑草を気にし始めてるエトワ-ル☆です。
頑張って除草しないと。


さて、今月始めにフィリピンの海底から戦艦「武蔵」が発見された事、皆さんもニュース等でご存じかと思います。
が、その後の詳細が明らかになるにつれ、ミリタリーマニア特に軍艦プラモマニアの間でちょっとした騒ぎが起こったのはご存じでしょうか!?

「待て! この部分の三連装機銃にシールドが!?」
「ほう、測距儀のこんな部分に窓があるのか」
「副砲砲塔後部のハッチの形が定説と違うぞ!」
「ここにラッタル(はしご)がついてたなんて!!」

渡辺篤史も顔負けの熱心さで、ネットで配信される「武蔵」の映像を食い入るように見つめて一喜一憂するマニア達。
「そんな事どうでもいい」と一般人に思われるような些細な部分にこだわるのが、しかしマニアの悲しい性。
この発見直後、大和・武蔵の模型用オプションパーツのシールド付機銃がネット上から即効で売り切れたそうです。
まったく、同類とはいえミリオタの連中ときたら。

私は今回の一連の出来事、わりと冷静に観察してます。
武蔵さんは小学生以来作ったことがないし、当分建造の予定もないので。
でもこれが「武蔵」じゃなく建造途中の「名取」とかだったら、
「うお~っ、ここ全然違うやん!? 作り直しやん!」
一緒になって大騒ぎしてたことでしょう。


折しも季節は春。
そう、窓を開け塗装をしても手がかじかむこともない。春はプラモの季節です。
去年は忙しくてほとんど作れませんでしたが、今年はいっぱい作りたいなあ。
そんなわけでまた一隻買っちまいました。



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軽巡洋艦「天龍」

今月発売されたばかりのニューキットですよお!

軽巡としては小型で人気もなくプラモ屋で埃をかぶってたイメージの「天龍」が、ここにきて「艦これ」ブームで売れ行き倍増。
(いや倍なんてもんじゃない)
どの店舗も売り切れという信じがたい状況の中、遂にハセガワが完全新金型での発売を決めたのです。
実に40年ぶりのリニューアル。ネットでは、
「ガンプラで言えばザクレロのリメイク並みの大事件」
などとおちょくられておりました。
(そこまでひどくないと思うけど。せいぜいアッザムくらい?)
ともあれ軍艦プラモ大好きの私にとっては嬉しい限り。「艦これ」さまさまです。
もちろん発売当日に買いましたよ。



ついでにこんなのも買っちゃった☆

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『未来少年コナン』より、交易船バラクーダ号

こうしてまたタンスの肥やしが増えていく…
「だってプラモって、買った瞬間が一番幸せなんですよね」
いや、言い訳ばかりの人生じゃつまらん。
作る、作るぞ~っ!
さっそく休日を利用して作りました!



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「ヤマト」メカコレ・コスモゼロ

船を作るんじゃないんかい!?



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しかし、これはこれでよいものだ。
プラモ大好きな私としてはフネも戦車もヒコーキも、今年はガンガン作るぞ、作りたいぞ!!


敗北感ひとしお

昨日にひき続き、今さらながら「艦これ」冬イベの顛末などをお伝えします。


E-1からE-3までは難易度甲で頑張りました。E-4こそ(たっぷり楽しむため)敢えて難易度丙にしたものの、最終面E-5はもちろん甲で決めるつもりでした。
編成はこんな感じで。


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第一艦隊


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第二艦隊

ルート固定のため、第二艦隊旗艦には潜水艦。それもレベル上げを狙ってゲットしたばかりのUちゃんを実戦投入。
無謀にも見えましたがこれが意外にもうまくいきました。
敵のゲージを削りきるまでは。
しかし最後に敵ボスを撃沈することがどうしてもできません。


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これが悪名高い「トリプルダイソン」。
お付き二隻の鉄壁ガードの前に手も足も出ません。
手を替え編成を替え装備を替え、いろいろやりました。
ネットで情報を得て香取を旗艦にしたりもして。


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そして「艦これってエロゲーだったんだな」と納得しました


装備は揃ってる。艦娘の練度もばっちり。資源も潤沢。
なのにまだ何かが足りない。
いや、あともう一歩でなんとかなるはず。
そう、あの御方の一撃さえ決まれば。


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北上様・夜戦カットイン

これを食らって無事でいられる奴はこの世に存在しない。
「艦これ」をプレイしていて一番胸踊る瞬間です。
しかし、この必殺の一撃がどうしてもボスに当たらない。


いったい何度攻略を繰り返したことか。
私にとって事実上イベント終了日となる日曜も朝6時から攻略を続けました。
(前日は睡眠4時間)
その日も戦うこと10時間近く。時は既に午後3時。
攻略の目処は未だ立ちません。
ここに至り、提督は重い決断を下すよりほかありませんでした。

「…遺憾ながら、当鎮守府は『天城』の確保を優先する」

同時刻をもって甲攻略をあきらめ難易度を乙に。
攻略は一からやり直しとなり、6時間半かけてボスを倒しました。



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最後はゴーヤが決めてくれました。

攻略には成功したものの勝利感は皆無。敗北感だけが残ります。
難易度を落としたのは正解でしょうが判断が遅すぎました。貴重な週末を潰してしまっただけでなく、資源の備蓄は実にイベント前の半分にまで激減です。


せめてものなぐさめは、E-5攻略中にこの娘が来てくれたこと。

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この娘が来なければ、ほんと救いのないE-5でした。

そうそう、クリア報酬の天城さんもいただきましたが…


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待ちくたびれたのか、着任早々寝込んでしまいました。



そんなわけで疲労感と敗北感ばかりが残る「艦これ」冬イベでした。
ああ、「甲勲章」欲しかった。

勲章の有無はランキング上で常に表示されるので、私はイベント以来ずっと劣等感を味わい続けています。
なにしろ古豪の集う我が鎮守府では、大半の提督がこの勲章をぶら下げてるのですから。
一日も早くこの表示が消えることをホンキで望むエトワ-ル☆提督です。
さもなくばもう一度、私に受勲のチャンスを下さいっ!!


「艦これ」冬イベ顛末(今さら!?)

先週まで「艦これ」に忙しく、プレイ記を書く余力もありませんでした。
今週末は久しぶりにゆっくりした時間を過ごせました。
(次の週末は土曜も仕事ですが(泣))
とっくに賞味期限を過ぎてますが、私の「艦これ」冬イベとその後を駆け足でお伝えします。

ブログに書いたのはE-1をクリアしたところまで。

E-2は意外に苦戦しました。

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最後はみっともないくらいホンキで行きました。


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無事、朝雲さんゲット。



E-3は連合艦隊で出撃できたので、いくぶん楽でした。
途中で大破した艦の退避が可能なので、ボス戦に行く事は難しくありません。
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辿り着くだけならね。
(ここまで戦力減だと与ダメは微妙)

とにかく数をこなし、最後は念入りに支援艦隊をつけE-3をクリア。


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念願のUボートを手に入れました。
その他、使い道に困るロケット弾等もいただきました。


そして今イベントで一番楽しかったE-4。

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何が楽しいってメンバー次第で道中のルートを固定でき、ほぼ確実に補給艦を潰しに行けるからです。
キーパーソンは那珂ちゃん、阿賀野、舞風&野分のいずれか。
艦種でルートを固定する面は今までもあったのですが、具体的な艦を指定してくるのは違和感を覚えました。しかも指定される艦は那珂ちゃんを除けばレア艦ばかり。
もっともこの海域まで来れる実力があって那珂ちゃんをまだ持ってない提督はまずいないでしょうが。

おかげで存分に補給艦を沈めることができました。イベント中はゴーヤを始めとする潜水艦隊もオリョクル通いをすることなく長期休暇です。


そしてこの海域はご褒美も豪華。

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練習巡洋艦「香取」。
(言ってることと絵面のギャップが…)


自分が始めて作った軍艦プラモが香取型だったこともあり、感慨ひとしおです。
「ようやく会えたね☆」
もっとも自分が作ったのが「香取」だったか「鹿島」だったか、今となっては記憶もあやふやなのですが。
(たぶん「鹿島」だったような…)


そして、そして悪夢のE-5へ。

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(今さらながら、続きます)


型落ちノートPCの延命

以前このブログでも書きましたが、去年の夏ごろに布団で寝ころがりながら「艦これ」をするためのサブPCを作りました。
OSにはwindowsではなくLinuxの派生であるubuntuを使ったのですが、これが中々快適でした。
その後win7に入れ換えたものの、それはブログ作成の際の文字入力に不便を感じたから。『艦これ』やネット閲覧程度ならubuntuで十分使い物になると、今も思っています。

その時「古くなったXP搭載PCにubuntuを入れる事でPCを延命できるのじゃないでしょうか」と言ったのですが、実際にチャレンジする機会が巡ってきました。
弟がどこからか一台の古いノートPCを持ってきたのです。
「これに兄さんの言ってたubuntuを入れてくれないか」


15030801.jpg
FMV-C8200

なんでも弟の友人の家にネット回線が繋がったので、ネット閲覧用にこのノートPCを使いたいとの事。
持ち込まれたPCのスペックは
CPU … Celeron(R) M 350(1.30GHz)
HDD … 40GB
メモリ … 760MB(増設済)

貧弱な性能ですが私も自作派の端くれ、ふたつ返事で引き受けました。


ubuntuのサイトからOSのイメージファイルをダウンロードしDVDに焼き、いざインストール。
(興味のある人は「ubuntu インストール」で検索)

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私のサブマシンには64bit版を入れましたが、こいつはメモリが少ないので32bit版を。
10年落ちの旧式PCながらインストールは成功しました。
しかし全ての動作が遅いおそい。文字入力するだけでも遅延がひどく自分の打った文字がわからないありさま。
間違って英語版を入れてしまった関係でグラフィックドライバが適切でなかったのかもしれませんが、少なくとも今のままでは使用に耐えません。

なので急遽予定を変更、ubuntuより軽量と聞いているlubuntuを入れてみることにしました。
(興味のある人は「lubuntu インストール」で検索)



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lubuntuはubuntuのさらに派生のOSで、デスクトップを軽量化することでメモリの使用量を減らしたものです。
windows的な見た目のubuntuに比べ無駄を削ぎ落としたlubuntuはPC初心者向けのOSとは言い難い。ですが、そのぶんの軽量化は確かに感じられました。これなら十分実用に耐えられそうです。
少し癖はあるものの日本語入力ももちろん可能で、ブラウザもfirefoxが最初から用意されています。
弟の友人から「ネットラジオが聞きたい」という要望があったのですがそれにはFLASHを入れる必要があるので、最初からFLASHが同梱されているGoogle Chromeも追加で入れました。
ついでにFLASHの動作確認を兼ねて「艦これ」を動かしてみました。快適とはいえませんが使い物になります。このPCには負荷が重いのか、プレイ中は内蔵の小型放熱ファンが豪快なうなりをあげていましたが。


個人的には「こんな低性能で電気無駄食いのレトロPCなんぞ、金払ってでも捨てちまえ」と思います。が、PCに触れる機会のなかった人にはこんな代物でも役にたつかもしれません。
(初心者向けのOSとは言い難いですが、ないよりはマシです)
週に何回かネットを楽しむ程度なら消費電力など無視できるものでしょうし。

ubuntuは今回のPCには荷の重いものでしたが、lubuntuなら旧式PCでもネット端末として延命できそうです。
ウイルスの危険にさらされながらXPマシンを使い続けている人もいるでしょうが、「捨ててもいい」「壊れてもいい」PCがあるなら一度lubuntuのインストールにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

エトワ-ル☆的「ルイカツ」?

最近になり、TVで「ルイカツ」という言葉を知りました。
皆で集まって感動する話を見たり聞いたりして「泣く」。
泣くことでストレスを解消するんだそうです。
昭和ド真ん中世代の私には理解できない行動です。
「男が人前で泣いてたまるか!」
子供の頃から親にそう叩き込まれて育ちましたから。

「ルイカツ」を紹介していた番組を見ていて、中でも一番理解できなかったのは「泣いたのは数十年ぶり」という参加者がいたこと。
なんで? なんで!?
世の中、これほど感動に満ちているっていうのに。


私なんぞ、自慢じゃないけど泣けるネタならいくらでも持ってます。
まずはなんといっても

「アニメを見る」

日本は世界に誇るアニメ大国ですもの。
まず筆頭に来るのは、やはり名作劇場。
『母をたずねて三千里』
『アルプスの少女ハイジ』
『赤毛のアン』
『わたしのアンネット』
この4作品ならいつでも泣ける自信があります。
(どんな自信だ!?)
特に『三千里』は1話から余裕っす。
(どんな余裕だ)
『ハイジ』はフランクフルトから帰ってくるシーンは当然として、戻ってきたハイジがペーターのおばあさんにバイブルを読んで聞かせるシーンも捨てがたい。
(あのお話の真髄はそこにあると思う)
『アン』はマシュウが饒舌になった時がヤバい。
『アンネット』は、女帝アンネットと彼女の酷い仕打ちに耐え続けたルシエンとの和解のシーンで絶対泣きます。
名作劇場以外ではなんといっても『さらば宇宙戦艦ヤマト』。これはもう説明不要でしょう。
比較的新しいところでは『びんちょうタン』。基本まったり系のアニメながら要所で容赦なく泣かせにきます。
そしてなんといっても『コメットさん☆』と『天空のエスカフローネ』。この2作は泣くなというほうが無理。
思いついたところではこのくらいかなあ。ま、私ほどの上級者になってくると『ストライクウィッチーズ』ですら泣けますから。
(ただの泣き虫か)


アニメ以外でも泣けるネタには困りませんよ。
思いつくまま挙げてみると…

・モーツァルトの『魔笛』を通しで聞くor観る
 クライマックスのパパゲーノとパパゲーナの二重唱で必ず泣きます。ただし泣こうと思って見始めても3時間かかるのが難点。


・特撮ソングのライブ動画を観るor聞く
 ちっとも泣ける内容じゃない元気いっぱいの歌が、なぜか謎の感動で私を襲います。
 いろいろお勧めはあるけど一番の特効薬はやっぱりこれかな。
(前も紹介したけど)


堀江美都子&子門真人 LIVE(1989)

これ生で見れたら成仏してもいいです。



・カレーを作る
 「涙を流してストレス解消」が目的なら、わざわざ感動するまでもない。
タマネギの有効成分が貴方を感涙の世界に誘います。家族にも喜ばれるし。



・「艦これ」をする
 イベント時などで5時間、10時間と画面の前に張りついていると、目がしばしばして涙が止まらなくなります。


これだけあれば「ルイカツ」のネタには困りません。
ネタには困りませんが、これほどアニメで泣いた私が、不思議なことに今までマンガを読んで泣いたことがありません。
好きなマンガ家なら少なからずいます。
我が教祖と崇めるたかなししずえさんとか。
人類最強の漫画家、楳図かずおさんとか。
(あ、私の中ではたかなし先生は「人類」に分類されていません。たかなし先生は「天使」です)
他にも松本零士とか鴨川つばめとか岡田あーみん大先生とか田中ユタカとか古賀亮一とかいろいろ好きな人はいるのですが、一度もマンガで泣いたことはありません。今日までは。


ここまで長い前フリが続きましたが、その結界が先日破れそうになりました。
こないだ歯医者に行き、麻酔が効くまでの間いつものように『ヒカルの碁』を読んでたのですが、読んでるうちに段々自分の顔が赤らんでいくのがわかりました。麻酔のせいではありません。
(こらアカン)
感動で泣きそうになってる自分がいます。
続きが読みたい。でも読めない。
次のページをめくったら絶対、泣く。
結局私は本を閉じ、妙に赤らんだ顔のままもじもじしながら治療を待つしかありませんでした。
だっていくらなんでも、いいトシして歯医者で泣くなんてできません!
(いろんな意味で)
あのマンガを読むため歯医者に行くのが楽しみだったのですが、今はそれももうかないません。
そんなわけで週末、『ヒカルの碁』を全巻買ってきました。今から読みま~す!


あ、そうそう。
人前で泣くのをバカにしてる私ですが、一度だけ一目もはばからず泣きましたよ。
2002年2月に藤沢市で行った『コメットさん☆』オンリーイベント。
あの時は開催が決まってからアニメが打ち切りになり、奇しくも開催日は最終回の翌週。そんな事情も重なって、最後は参加者全員で号泣したっけなあ。
うん。確かに皆が同じ思いを抱いて泣くのは、悲しい中にも妙に気持ちいいものがありました。
あれが自分の生涯唯一のルイカツ体験になるでしょうね。




プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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