2015・8耐雑感

先週末、恒例の鈴鹿8時間耐久ロードレースを見に行ってきました。
レース自体も面白かったですが、今回レースを見に行って思ったことなどを、とりとめもなく書き連ねます。


・「コルト」の快走
関東に住んでいた頃は車で8時間ほどかけ鈴鹿まで文字通り遠征してましたが、大阪に戻ってからは/P氏の車で連れてってもらってます。
が、彼の愛車のチェイサーが壊れてしまい今回はレンタカーで行きました。
/Pが「マーチみたいなのを借りてくる」と言ってたのですが、出発当日ろくに車種も確かめぬまま助手席にお邪魔すると、足元のマットには"COLT"というローマ字が。
「コ、コルト…」
三菱コルト。そんな車がこの世にあったことを、このマットの文字を見るまですっかり忘れていましたよ。もちろん乗るのは始めてです。
ところが乗り始めて評価は一変。あくまでも助手席からの感想ですがエンジンもハンドリングもサスペンションもきっちり合格点。心地よい、と言うには物足りないもののきびきびと真面目な走りに好感がもてます。町乗りでは追い越しを含めて不満を感じません。
高速道路に入っても必要にして十分な性能。マーチより断然いいです。リッターカーと1.3ℓのコルトを単純比較はできませんが、排気量以上の差を感じたのも事実。/Pが事前に心配していた名阪国道での急カーブも危なげなく通過できました。無論2.5ℓのチェイサーと比べるのは酷ですが、鈴鹿までの2時間をストレスなく過ごせ、この車の素性の良さを示してくれました。
(ちなみに燃費はチェイサーの倍、というか半分)

但し基本性能以外の部分は笑っちゃうくらいダメ。時計の位置がヘンで助手席から見えないし、カーステのスピーカーは3000円のラジカセ並み(ダイヤトーンを作ってたあの三菱の車とは到底思えない)。私好みの硬めのサスもおそらく同乗者の多くには不評でしょうね。三菱の車に人気のない理由がなんとなくわかります。

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写真はこれしかないのよ


今まで三菱車など全く眼中にありませんでしたが、自分が将来車を買うとしたら、コルトは有力な候補になりました。私好みの質実剛健なクルマだし、何より中古販売価格が安いw


あ、蛇足ながら関東から遠征してた頃の車は(これも私の車じゃないけど)、サニー4WD・5MTという超の付きそうなヘンタイ車でした。
(取り回しが酷いのと燃費が悪い以外はよい車でした)



・きょ~もいい天気ぃ~
鈴鹿での三日間、一滴も降りませんでした。
こんなに天気に恵まるなんて10年に一度あるかないかでしょう。


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連日きれいな夕焼けを眺めていました

さぞ暑かったろうって?
ええ。でも自宅ほどじゃないですよ。
(自室にいまだエアコン未装備)



・謎の「ユーユーカイカン」
一昨年までは野宿で過ごしていたのですが、年齢的にキツくなってきたので去年はフツーに宿をとりました。
が今年はどういう訳か早々に宿が埋まり、鈴鹿市内はもちろん、津や四日市あたりの宿も全滅。
そんな絶望的状況の中、友人が奇跡的に見つけてくれたのが「ユーユーカイカン」。
ここは宿ではなくいわゆるスーパー銭湯なのですが、8耐開催時のみ例外的に宴会用の数部屋を宿泊用に貸すということで、そこに泊まることになりました。
金曜の夜、鈴鹿から1号線を通って四日市にあるというその目的地へ。
「駐車場700台完備」ということで相当田舎にあるんだろうと思いましたが、予想通り。


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中は銭湯だけでなく200~300人は収容できそうな大宴会場もあり、私たちが着いた時には既に相当酔ったおばちゃんたちの巣窟となっていました。
地元の中高年の人たちの憩いの場なのでしょう。半ば土産屋、半ば八百屋と化した売店やら、奥にある飲み屋やら、なんか『テルマエ・ロマエ』のロケ現場にそのまま使えそう。私の近所のスーパー銭湯とは相当違うなあ。
ともあれ広々とした湯船で観戦の疲れを癒し、宴会場で見知らぬおばちゃんたちのカラオケに手拍子を打ちながらジョッキを傾け、日頃のストレスを吹っとばしてきました。

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館内着でくつろぐ謎の紳士


それはよかったのですが、サーキットからの行き帰りは大変でした。迷わず行っても小一時間かかるうえ、迷いどころ満載なのです。
コルトにナビが付いてなかったのも痛いですが、

おい、「国道一号」。
お前なにフラフラやってんだよ!?

国道一号線を北上/南下する。ただそれだけの事がなんで難易度が高いのか。
分岐してる太い方の道を選んだら一号線じゃなかったとか、途中片側一車線になったりとか、こいつ一号線としての自覚も誇りもないのかと。
そんな腑抜けた一号線には正直失望しました。



・今年もごちそういっぱい
年齢の事も考えて日常は粗食に耐えるエトワ-ル☆ですが、この3日間は大いに快食しました。
サーキット内の「プッチタウン」でのオムライス。サーキットを出てイオンのレストラン街で食べたパン食べ放題の夕食。ココスの朝食バイキング。サーキット内のパンケーキ屋さん、ユーユーカイカンで食べたソースかつ丼(&生ビール)、決勝当日2コーナーの売店で買った伊勢うどんや味噌カツ丼。
どれも美味しゅうございました!

しかし敢えて推すとしたら、これ☆


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サーキット内の土産屋で売ってた「飲むヨーグルト」。
初日に買って病み付きになりました。決勝当日もわざわざ買いに行ったのですが売り切れてて残念。

そして同じくらい美味しかったのが「かき氷」。
かき氷をあんなに美味しいと思ったのは何年ぶりだろう。
なんだかんだで鈴鹿の夏は熱いですからね。

この三日間、フォアグラにされる鴨並みに限界超えて食べました。
二日目に買った釜玉らーめんをこぼしてしまって完食できなかったのだけが心残りです。



今年も遊び尽くした鈴鹿でした。
もちろんレースそのものもよかったですが、それについてはまたいずれ(?)





『あぶくま』って漢字書けますか

あいかわらず『艦これ』と『ぷらねっとき~ぱ~』を掛け持ちプレイしてるブラウザゲーマー、エトワ-ル☆です。

一時期は『ぷらねっとき~ぱ~』のほうに軸足を移していたのですが、清掃作業を終えては次の星へ… と、同じ事の繰り返しに少々飽きてきました。
その点『艦これ』の方は手を替え品を替えしてプレイヤーを楽しませてくれます。今は来月のイベントに向け力を溜める時期ではありますが、そんな中も新たに軽巡の改二実装がありました。

今回、晴れて改二となったのは『阿武隈』です!


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元の絵も好きなので改造をためらう気持ちもありましたが、新しい立ち絵も可愛く凛々しく、なんとも素晴らしい!
そして驚くべきはその装備。
高角砲、電探に加え「大発」まで持ってきてくれました!
つまり『阿武隈』改二には大発が装備できるって事。
(軽巡では『阿武隈』が初めて)
史実でのキスカ島撤退作戦を意識しての事でしょう。
これは嬉しい!!

そして、さらにぶったまげたのがこれ!


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なんと甲標的まで装備可能に!?
今まで軽巡にはできなかった開幕雷撃が可能になったよ!
阿武隈自体の雷撃力も高いため、これで一気に最有力軽巡の一角を占める事になりそうです。
(しかも可愛い)


そしてさらにさらに、嬉しい事がッ!!
今まで駆逐艦オンリー編成でしかボス到達できなかった3-2海域「キス島撤退作戦」に軽巡を1隻入れられるようになったぞ!
これで史実通り、阿武隈を旗艦にした木村提督の活躍が再現できるというわけです。
さっそく、喜び勇んで行ってまいりました。


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駆逐艦のレベルが上がれどボス前の一戦は厳しい

72年前の今月29日。史実の劇的な撤退戦を思い起こし感慨に浸る提督でありました。
ともあれ、栄えある一水戦旗艦に相応しい立ち位置を獲得した『阿武隈』おめでとう☆



そうそう。
今回は阿武隈の改造だけじゃなくて、また鎮守府の模様替えのアイテムが配られたのですが…


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ええと… ここは… 提督の執務室… ですよね!?

う~ん。平和だ。平和すぎる。
なんだかんだいってもやはり平和が一番。

世間では何やら集団自衛権を巡ってきな臭い動きがありますが、戦争をしたがる人たちはまず『艦これ』をプレイして、戦争に携わった人たちの気持ちを知るところから始めてほしい。
そして戦争体験者たちの「二度と戦争をしてはいけない」という言葉を噛みしめてほしい。
過去の歴史から学ばなければ、人の知性に何の値打ちがあるでしょう。
ひとたび戦争が起こったらどれほど悲惨な事が起こるか。
それを想像できない人間に戦争を語る資格などない、と私は思います。
戦争はゲームの中だけでじゅうぶん。リアルの戦争などごめんです。


BACH = GOD

今朝バッハのパルティータ第3番を聞きました。
(3番を聞くのは多分これが初めて)

『バッハ凄い』
『バッハ天才』
いや、もう、おかしいだろいろいろ人として。
高度な技法をこれでもかと駆使して、それでいて未完成で投げやりで即興的で。とてもじゃないけど200年前の曲とは思えない、現代的な斬新さを持ってる。
わかっちゃいたけど、改めて『バッハすげえ!』

演奏してたのはシフだけど、これは是非グールドで聞きたい。こういうひねこびた曲こそ彼の真骨頂だし。
と思ったらちゃんと弾いてました。
(ああ、無知な私)
でもそのおかげで楽しみが増えました。長生きはするもんだ。
これからもいろんな素敵な曲と出会えますように☆

プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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