「清霜」の戦艦化に挑む(5)

1/700プラモでチャレンジ中の「清霜の戦艦化に挑む」。
ペースは落ちてますが、チャレンジは続いています。



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いろんな可能性を模索しながらやってますが、いきあたりばったりすぎ。
ブログで順序立てて説明するのは不可能です。
とりあえず、やった事を羅列していきます。
まず、建造途中なのに甲板のリノリウム色を塗りました。
上の写真だと甲板のほぼ全面に塗ってます。
が、その直後「真ん中の半分以上は塗らんでもよい」と判明。
キットの甲板がリノリウム張りになってたので騙されました!
ちなみに元のキットは「朝潮」なのですが、夕雲型だろうが朝潮型だろうが、ここは軍艦色らしい。
キ~ッ! ひどいキットなり!!
(40年以上前のキットに文句言うなよ)




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本当にリノリウムの部分は例によってゾルでマスキング。
あと、煙突や吸気口(?)あたりは薄いプラ板で縞模様にしました(白い部分)。
最初は伸ばしランナーを使ったのですが曲げると折れたので。
0.1mmのプラ板は接着剤を付けるとフニャッとなって便利です。



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今回は基本的にスクラッチの部分が多いですが、未使用の夕雲型のキットの中にマストの予備があったので、これ使っちゃいます。



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主砲とか測距儀は昔買ったピットロードのパーツセットのを使います。
買った当時は超絶モールドに驚いたものですが、今となっては更によい物が続々と出ています。この頃のピットロードって明らかにオーバースケールですね。特に主砲とか。

艦橋はスクラッチしたものですが、夕雲型らしくなったと思います。
といっても今まで夕雲型を作ったことがないので比較しようがありませんが。
あ、煙突脇の機銃座は夕雲型キットからいただきました。
キットは夕雲型後期のコンパチですが、この部品を使うのは多分清霜だけだと思うので。



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いろいろやりすぎて全ては語れませんが、段々形になりました。
後ろの方がなんか凄いことになってきましたが。
(続く)

震えのくる難敵

私は「艦これ」以外にもいくつかDMMのブラウザゲームをしています。
「銀河英雄伝説タクティクス」は毎日。出撃は1日1度のライトプレイですが。
「ぷらねっとき~ぱ~」もかろうじて続けています。
そしてもうひとつが「御城プロジェクト」。
ですがこの「城プロ」、残念なことに去年の春にサービスが停止。浦添城とか結構お気に入りのキャラいたんですけど。


その「城プロ」がまさかの復活、まさかのリニューアルです!
寝耳に水でしたが、もちろん嬉しい!!



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スタート画面からして気合入ってるし!



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集めた城娘は基本的に引き継がれてます。ありがてえ。
(Lvはリセットされてしまいましたが)
但し持てる城娘の数は初期値で50人。残りの娘は「プレゼント箱」に格納されたままです。
さっそくレベルを上げて所持枠を増やしまた。



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ようやく浦添ちゃんと再会です。
なにはともあれ、会いたかったよ~☆

さあ、メンバーも揃ったところで本格的に攻略開始!
ゲームは基本的に「天下統一」というシナリオで進みます。



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さしあたっては九州の平定から。

既存プレイヤーは以前の城娘を引き継ぐだけでなく装備も基本的には引き継ぎます。
そうでないものは「零珠」という名のクリスタルに換算され支給されます。



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なので当分資源には困りません。
相当なアドバンテージを持って始められます。

戦闘は以前とはほとんど別ゲーム。
レア度の低いキャラ(浦添城ちゃんとか)は残念ながら使い勝手がよくありません。



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浦添ちゃんに代わって現在我が陣営で大活躍してくれてるのが、スイちゃんこと首里城。
このゲームの戦闘場面では何をするにも「気」と呼ばれる行動力を使うのですが、スイちゃんはこの「気」の増加率を増やす「シーサー」という計略を持ってます。スイちゃん自身の基本スペックも高いので、「戦場には常にスイちゃんの姿あり」という状況です。

そんな感じで九州を無事平定。続く四国もなんとか制圧したのですが…
遂に別次元の敵に遭遇しました。



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淡路国です。

・「首里城」出す
・回復系(久保田城とか)出す
・他のキャラ出す
・頑張る
という小手先の戦略が、ここではまるで通用しません。
どころか、全く戦いになってません。恐るべし淡路国!
なんなんだ、この強さの源は!?
ま、まさか。淡路国のボスって、この人か!?




【あわじ国 独立宣言!?】


こんなの、勝てるわけない!

我が陣営がこれに対抗するには海原小浜師匠を召喚するしかなさそうです。
(零珠、足りるかなあ)

いずれにせよ淡路国の戦いは壮絶なものになるでしょう。

今更すぎですが

いつもの仲間に誘われて市内に出かけました。
かねがね都会に出かけたら欲しいものがあったので、わがままを言ってお昼は「すき家」にしてもらいました。
ええ、もうおわかりでしょう。「艦これ」のキャンペーン目当てです。
といっても私はいつも行動が遅すぎます。カードを配っている店舗を調べて行ったとはいえ、もうとっくに品切れになってるでしょう。
「残ってたらラッキー」くらいに思っていたのですが、レジの人に「カードあったらください」と言ったら本当にくれました!
ありがとう!!

いいトシしてこんなカード如きで喜ぶ自分もアレですが。
でも何事も楽しいほうがいいよね。
(付き合ってくれてありがとう)


ゲットしたカードは次のとおりです。

1枚目
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時雨ちゃんだ!
写真がピンぼけに見えますが、そうではなく3Dカードなのです。


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こちらはゲーム上の時雨。
小柄な身体に似合わずガッツリ食ってますね。



2枚目
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加賀さんだ!
なんとなくお上品な加賀さんにすき家のイメージはないのですが。


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ちなみにゲームでも食べてません。
(一瞬で食べ終えたのかも)



3枚目
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おおっ我が鎮守府の次期嫁艦候補来た!



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大淀さんは戦闘中も食ってます。



そして最後の4枚目は…

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一番欲しかった、ほっぽちゃん来た!
敵ながら最近はすっかり人気者ですね。


そんなほっぽに会いたくて3-5を攻略に行きましたが、
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見た目はこんななのに、うちの主力を次々と血祭りにあげてくれました。
強さは健在。というか明らかに牛丼でパワーアップしとります。
(怖い)


あと、阿倍野ハルカスで、雑誌「なかよし」60周年イベントを見てきました。
たかなし先生の直筆サインとかもあって堪能しました。
その他、欲しかったエスプレッソメーカーのパッキンも買えました。
地味に充実した週末でした。

お宝購入

いつものネットショップで雑貨を買いました。
今回一番のお目当てはこれ。


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1/72 旧日本陸軍戦闘機 隼Ⅰ型「加藤隊長機」

映画「加藤隼戦闘隊」を見て以来、ず~っと欲しかったんだこれ。
垂直尾翼の所の矢印マークが最高にかっこいいです。
映画の中では中隊付きの乗用車にもこのマークが描いてありました。あの車のプラモも欲しいなあ。

相変わらず作るの遅いくせに購入意欲だけは旺盛です。


これのついでに何か買おうかと探したら、こんなのも見つけました。




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『コメットさん☆』シングルCD「トゥインクル☆スター」

ファンとしてありえない事ですが、これ持ってなかったんで。
(アルバムは持ってるんですが)
シングルCDだとカラオケが入ってるのが嬉しいです。
いや別に自室で歌うつもりはないですけど。
昔「初音ミク」でいろいろやろうとしてた時、ミクにこの曲を歌わせたかったんです。その時このカラオケがあればなあ。今はもうそんな気力ないですけど。

それはそれとして、このCDには可愛いオマケがついてました。
これです。ジャーン!



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これをお宝と言わずして何とする!

改めてこの曲を聴いてみましたが、やはりいい曲です。個人的には最高のアニソンと言いたいです。

「清霜」の戦艦化に挑む(4)

さて駆逐艦「清霜」の戦艦化にチャレンジする、その4回目です。
安上がりに済まそうと古い朝潮型のキットからの改造を目論んだのが見事に裏目に出て、現在苦戦中。
「朝潮型と夕雲型って、細かいところで結構違うんですね」
という事実を身体で覚えていく、そんな日々です。
ちゃんと形になるのか、それさえまだ見えてきません。


それとは別に大きな問題があります。
朝潮型にしろ夕雲型にしろ、戦艦の主砲を積むとすればどこにどんな砲をどれだけ積めばよいのか。

その難問の、最善に近い回答はこれではないかと思います。



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ドイツ装甲艦「アドミラル・グラーフ・シュペー」

軍艦の歴史には戦艦とも巡洋艦とも呼べない「戦艦のようなもの」が何度も出現しています。
このグラーフ・シュペーも、そんな戦艦のようなフネのひとつ。
第一次大戦後のベルサイユ条約で新鋭戦艦の保有を事実上禁じられたドイツ海軍が生んだ、苦肉の策ともいえる艦です。
1万tクラス(「最上」と同程度)の船体に28cm砲を6門搭載。重巡より強く戦艦より速いという魅力的な性能を持っていました。
「戦艦」を自称するには最低でもこの程度の砲が欲しいところ。



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しかしこれでも駆逐艦にはデカすぎ。
(あ、どさくさに紛れて塗装始めてます)

蛇足ながら「シュペー」と「最上」は排水量に大差はありませんが艦形が全然違いますね。巨砲を積むには太ましい体型が望ましいようです。
(さらに蛇足ながら、両艦とも排水量が条約違反です)

いずれにせよ、28cm砲といえどこのまま駆逐艦に積むのは見た目からして無理すぎる。
やはり積めるのは単装砲が限界でしょう。
となると、候補としてはこんな感じか。



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海防艦「橋立」

清との戦争にあたり、敵の強力な軍艦「定遠」「鎮遠」に対抗するため予算不足の日本が生んだ、苦肉の策ともいえる艦です。
5000tに満たない艦に1門のみの32cm砲を装備。同様の装備を持つ「松島」「厳島」と共に三景艦の愛称で親しまれました。
(この32cm砲が使い物になったかはググッて調べてね)

ここらが妥協点でしょう。
いや、2000t程度の「清霜」にはこれでも厳しい。
砲塔そのものをあきらめるしかない気もします。


そしてもうひとつ、私は大きな問題を抱えていました。
「主砲の予備がない!」

ジャンク箱をあされば見つかると思ったんですが、出てきません。
考えてみれば、中学生の時以来ほとんど戦艦を作ってません。
それまで戦艦ばかり作ってた反動です。

(参考・中学生時の我がWL連合艦隊)
戦艦11
空母2
重巡2
軽巡1
練巡1
駆逐2
潜水2


ここ数年で作った戦艦といえば、この一隻しかありません。



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正確にはほぼ30年ぶりの戦艦

このアイオワ級戦艦「ニュージャージー」の主砲は、50口径16inch砲です。



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「艦これ」的には、最近実装されたコレですね



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この「ニュージャージー」は、ピットロード製「アイオワ」、フジミ製「ニュージャージー」の部品をいいとこ取りして作ってます。
さらにタミヤ・モデラーズギャラリーという所で買ったタミヤ製(たぶん「ミズーリ」)の主砲/副砲部のパーツも使いました。
というわけでこの砲だけは砲塔も砲身も余りまくってます。



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ピットロード「アイオワ」には金属砲身までついてました。
使わんかったけど。

というわけで「清霜」よ。
君にはどうやら16inch砲を積んでもらうことになりそうだ。
(16inch砲は長門さんの41cm砲とほぼ同じです)


この巨砲をどう単装化してどう載せるべきか。
悩んでいたら、ネットでそれらしきモノを見つけました。



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アメリカ製の16inch砲を使った、いわゆる「沿岸砲台」です。
艦これ的には最近実装された6-4ボス面に出てくる奴ですね。
艦これの砲台は5inchだけどね~。

砲塔がない分軽いとはいえ、こんなものが駆逐艦に積めるのか。
いやそれ以前に、清霜ちゃんに似合うだろうか!?
しかしここまで来たらやるしかない!



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それっぽく作ってみました。プラ板とかで。



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お、重くて自立できません。
清霜ちゃん、ホントにこんなの載っけて大丈夫かなあ…
(続く)

「清霜」の戦艦化に挑む(3)

はい。駆逐艦「清霜」を戦艦化しようとしています。
なかなか進みませんけど途中経過を報告します。


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そういえば紹介が遅れましたが、これが本来の「清霜」の姿です。

で、前回は艦橋をスクラッチしていたのですが、失敗しました。



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真ん中が夕雲型のキットのもの。
で、右が今回作ったものですが、できあがってみたら大きすぎ。
なので結局作り直しました(左のがそうです)。

一応大きさは揃ったので細部を作り込みました。



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清霜ちゃん、ごめん。
全然似てないわ。
(そして今後も謝り続けることになるでしょう)



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煙突もキットのままだと寂しいので、せめて上の部分だけでも手を入れようと真鍮線で作ってみたのですが、手持ちの0.3mmだと見てのとおり太すぎます。
写真右の電線を剥いて中の縒り線を使おうと思います。
というか使ったのだけど写真を撮り損ねました。



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本体のほうは後部甲板に手をいれました。
ここに戦艦の主砲をどないかして取り付けるつもりです。

今回はこんなところで。
(続く)



まさかの復活!?

こんばんは。
昔(といってもそんなに昔じゃないけど)ゲームセンターに「ガンダム・カードビルダー」というカードゲームがありました。
私もやった事があります。というかやりまくってました。
私がこのブログを書いているそもそものきっかけは「Answer×Answer」というゲームなんですが、これにハマる前はカードビルダー派でした。
日本橋にわざわざこれのカードを買いに行くくらいハマってたのも、今となっては懐かしい思い出。
カードも記念の一枚を残して捨ててしまいました。
(ちなみにその一枚はミハルです)


そんなカードビルダーがなんと新ゲームとなって復活します!
私はそれを先週知りました(相変わらず情弱です)。
稼働開始は3/17、つまり今日。
ネットの情報によると、近所のゲーセンにも導入されている様子。
このところ新機種入荷がほとんどなかったホームのゲーセンですが、久しぶりの明るいニュースです。


それにしてもなんで今更なんでしょうね。
それも制作会社が変わってまでリニューアルするほどのゲームなのか。元プレイヤーの端くれとしては微妙な思いです。
まあとりあえずは様子見ですね。


この後、セガから「艦これ」アーケードも登場しますね。
こちらは前評判も非常によく、艦娘の声を担当した声優さんのプレイ動画を見た限りでも面白そうです。
こちらは楽しみでもあり、財布の事を思うと恐怖でもあります。
なんにせよ新しいゲームが出てくれるのは嬉しいです。


どちらかというと「カードビルダー」より「Answer×Answer」に復活してほしかったですけど。

プチ緊急事態

私はお茶党であり紅茶党であり、そしてコーヒー党でもあります。
家族と一緒に住んでるくせに、自室には自分用の急須やらなんやら一式揃えてます。
コーヒーに関しては数年前からエスプレッソメーカーを愛用しています。



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写真だと薄汚れて見えますが実際はもっと汚いです

手間はかかりますが、私好みの濃いエスプレッソが作れます。



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構造もシンプル。
下の容器に水を、中のフィルタに挽いたコーヒーを入れて(ギュッギュッと押し込めるように)、ネジの要領で容器を閉め、下からアルコールランプで加熱すると、上の容器にコーヒーが抽出されます。
圧が低いので本格的なエスプレッソは作れませんが、紙フィルターは不要でそれなりに美味しいコーヒーができるのが魅力です。
しかし不満な点もあります。

まず、この機械の不具合ではないのですが、エスプレッソ向きのコーヒーが売ってない。
スーパーで売ってる豆ってたいてい中挽きとか荒挽き。エスプレッソ向きの極細挽きなんてまず売ってません。
一軒だけ電車で一駅分の距離に取り扱ってる店があったのですが、そこも止めてしまいました。自分でミルする気合はないので、近所のスーパーで売ってる一番細かいのを選んでます。

もう一つの不満点は、ここ。



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上の容器の裏側に白いゴムパッキンが付いてます。これが熱や圧力で劣化するのです。
劣化自体は消耗品なので仕方ないのですが、替えのパッキンが近所では買えません。
今のところ、私は東急ハンズでしか見たことがありません。それも私の行った店では置いてたり置いてなかったり。そもそも家からサッと買いに行ける距離ではありません。
ネットではさすがに買えます。値段もせいぜい数百円。
しかしそれを買う手数料その他が1000円を優に超えます。
ついでに何かを買えばいいのでしょうが、私が普段ネットで買うものといえば、

「プラモデル」「プラカラー」
「CPU」「メモリ」「SSD」

あとはせいぜい本くらい。
コーヒー用のゴムパッキンと、プラモデルやCPUを同時に売ってるネットショップにはお目にかかったことがありません。
そんなわけでパッキンを買い換える機会が少なすぎるのです。

この期に及んでもネットの手数料を惜しみ、ハンズで手に入れるまでの応急処置を考えました。
手持ちのゴム板を丸く切って使うことも考えましたが、身体に悪そうだし、いかにも不味そう。
しかし必要は発明の母。
遂に「それなりに使える技」を考えつきました。



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フィルターに輪ゴムする

これだけです。
漏れは嘘のように止まりました。
当然ゴムの耐久性が気になりますが、今のところ大丈夫。
というか、輪ゴムなら使い捨てても問題なし。
圧の具合もわからないし味の保証もできません。輪ゴムが焼けて火事になっても知りません。
が、これでしばらくやっていけそうです。
(ますますパッキンを買い換えるのが面倒)


「清霜」の戦艦化に挑む(2)

(前回までのあらすじ)
ある日唐突に「清霜を戦艦に!」と思い立ったエトワ-ル☆提督、まずは1/700清霜の建造を始めたが、それはあろうことか45年前の朝潮のキットを魔改造してしまおうという、思いつきにしては壮大すぎるものであった。
後悔しつつももはや後には引けない提督であった。



というわけで、前回は朝潮の船体をぶった斬るところまででした。



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こんな感じで。

これにプラ板とかをくっつけてなんとかします。
なんとかしたいなあ。


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0.3mmの板を適当に切って適当にくっつけたよ。



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少しは夕雲型らしくなってきました。

この朝潮のキット、よく見ればモールドも悪くないし、いじってるうちに段々愛着が沸いてきました。


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継ぎ目に隙間があるけど、パテでごまかします。

パテが乾く間、他の作業にかかります。
ところで上の写真を見れば、船体についていたはずの艦橋部分が切り取られているのが分かります。
犯人は私しかいませんが、記憶がありません。
どこかに艦橋が転がってないか格納庫ジャンク箱をまさぐります。



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2個ほど出てきました!
が、どちらもこいつのではありません。プラの色から違います。
どのみち朝潮型と夕雲型では艦橋の形が違うので、スクラッチするしかないでしょう。

艦橋は軍艦の顔、手抜きはできません。
まして「清霜」は夕雲型なので、なおさらです。
というのも夕雲型と前級の陽炎型は本当にそっくりで、外見の目立った違いは「夕雲型の全長が50cm長い」「艦橋の形が違う」くらい。
陽炎型19番艦の「秋雲」が戦後長い間夕雲型と思われていたのは有名な話で、つまりそのくらい似てたってことです。
全長が違うといっても50cmは1/700にすると1mm足らず、並べないと見分けはつきません。
模型で夕雲型らしさを出すには艦橋にこだわるしかないのです。



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夕雲型のキットの艦橋だけ素組みしてみました

夕雲型の艦橋は非常にややこしい作りです。
前級の陽炎型は直方体の角を取った単純な形ですが、夕雲型の艦橋は前後左右どちらから見ても台形に近く、例えていうなら「跳び箱」に似ています。
何故わざわざ量産化を阻害するような複雑な形にするのでしょうね。それも平時ならいざ知らず、夕雲型の大半は戦時中に作られているというのに。
(ここらが旧日本軍の理解に苦しむところです)

ともかく模型としては特徴的な部分なので、なんとか再現したいです。



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プラ棒を寄せ集めてくっつけてそれらしい骨格を作りました。
これにプラ板を張れば跳び箱っぽくなる… と思いたい。

「清霜」戦艦化への道は、まだスタート地点にも立ってません。
(続く)


レジェンド2題

土曜の昼はたいてい、自宅で両親と共に食事をします。
NHKのBSでやってる懐メロの番組を見ながら。
(今調べたら『新・BS日本のうた』という番組です)

我が家のテレビ事情は母の独裁状態。
「ためしてガッテン」とか見させられるよりはマシですが、この番組も自分は興味ありません。しかし時折ささきいさおとかがフラッと出てきたりするので油断はできません。

今日も警戒しながら見ていたら「ヤング101」いうグループが出てきました。名前からして昭和感どっぷりです。1970年に始まった「ステージ101」という番組の中で結成されたのだそうです。

「ふうん、そんなグループがあったんか」
そこまでは人ごとでした。
が、その中の3人の女性に画面が移り字幕に「ザ・チャープス」と表示された時、思わず「ガタッ」と立ち上がりそうになりました。
(さすがに両親が見てる前なのでできませんでしたが)

『キャンディ♡キャンディ』『アラレちゃん』を始め、私の愛するアニソンの何割かにコーラスとして顔を出しまくる、あのザ・チャープス!
このグループが元になってたのか!?
お顔を始めて拝見しましたが3人姉妹なんですね。
全員還暦を迎えているらしい男女の方々が一糸乱れぬ振り付けをこなす様は、往時のレッスンの厳しさを彷彿とさせます。
それにしても2016年になってザ・チャープスの歌声が聴けるとは思いませんでした。感激です。ありがとう母さん。
母よあなたは強かった。



そして午後2時からはNHK-FMでしょこたんの番組が待ってます。
ゲストは前川陽子さん。これまた押しも押されもせぬレジェンド。
聴く方の私も気合入ってましたが、前川さんも気合入っている様子。ラジオというのに網タイツを履いて登場です。
(幸か不幸か見れませんが)
スタジオ生ライブでは『キューティーハニー』と『魔女っ子メグちゃん』をやってくれました。滅多に聴けない「ひとりぼっちのメグ」をフルコーラスでやってくれて嬉しいったら!!
それに先立つトークシーンでも即興のア・カペラでいろいろ歌ってくれました。
アニソンだけじゃなくて往年のCMソングまで。
「やめられない止まらない」とか
「○○○ー電子ジャー炊きたて」とか。
おーいNHK大丈夫か~。
(前川先生が寸止めしてるのにメーカー名まで言っちゃうしょこたんであった)

歌声も相変わらず素晴らしく、おしゃべりのひとことひとことが生きた歴史そのもの。
とっても満足な土曜の午後でした。

ああ。アカペラで歌ってくれた「おんぶおばけ」が嬉しすぎて、もう一度聴きたいぞ。


おんぶおばけの歌

まったり風味のアニメ、無きに等しい中身の歌詞、そしてあまりに自己主張の強すぎるアレンジの曲。
バランス感覚がデタラメで並の歌手なら歌うどころか音の洪水に埋もれてしまいそうな難曲を、いとも易々と歌い上げ聞かせまくる前川女史のこの歌の冴え!
前川陽子が歌ったからこその名曲だと思います。
(アニメの短縮版で間奏に入るナレーションもいいですね)

今日も耳によい一日を過ごせました。ありがとう。




プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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