皇国興廃在此一戦

エトワ-ル☆提督です。
タイムリミットが迫る中、甲勲章を目指す提督は、残された洋上補給を使い最後の突撃に挑みます。


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背水の陣。



突撃にあたる精鋭部隊を紹介します。
今回は支援艦隊から。


第四艦隊(対ボス支援)
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考えうるほぼ最強の支援艦隊。
大和型がいないのは、もちろん本隊に参加するから。



第二艦隊(道中支援)
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今回の道中支援の必要性は低いのですが、手抜きはしません。



第二艦隊
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最も頭を悩ませたのがこの第二艦隊の編成と装備。
軽巡は「阿武隈」で決まり、雷巡も必要。駆逐艦2隻は必須ですが1隻を対空カットインに回すか魚雷に賭けるか。
(魚雷に賭けました)
となると対空要員は「摩耶」様で、あとの一人は戦艦を入れたいですが、ボス夜戦を睨んでプリンちゃんをいれました。
正直、正解がわからん。



第一艦隊
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ここはあまり悩みどころがありません。祈るだけです。



万全の準備を整えて挑みましたが、なんと2戦目で道中支援が来ず、ピンピンしてる敵の攻撃で「雪風」「大鳳」が大破。
(嫁の龍驤が足引っ張ってどうすんねん!)
敢えなく仕切り直しです。

支援艦隊にも贅沢に間宮&伊良湖コンボをくれてやり、再度送り出しました。


1戦目(H) … 完勝
2戦目(I) … 摩耶様の対空カットインが出ず
        「大和」中破するも進撃
3戦目(K) … 敵ボスのカットイン不発に救われる
4戦目(L) … 摩耶様またしてもカットインなし!
5戦目(M) … ここも生き延びる


この時点で中破の「大和」以外健在。
「速吸」に洋上補給を命じます。


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「補給は大事だ」
武蔵さんの言葉には説得力があります。
さあ進軍だ!



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あんたの顔をおがむのも、これで最後にしたいな。




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望まない反航戦。
またしても摩耶様カットイン不発。
そして支援効果ゼロ。
不運が続きます。昼戦終了でこのザマ。
しかしまだ可能性はある。



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夜戦では、
「これ以上提督の胃に穴があくのを見ていられない」
とばかり、阿武隈がスナイプ決めてくれました!



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あれだけ悩んだ第二艦隊の布陣も、旗艦がボスを沈めてくれたので無意味になりました。
が、大事なのは勝つこと。
そしてこの御方をゲットすることです!



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英国軍艦の中で一番好きな「ウォースパイト」が来てくれました!!
今までの苦労も吹き飛ぶというものです。

「ウォースパイト」という言葉は「戦争を軽蔑する」という意味にもとれるそうですが、ほんともう戦争はこりごり。当分戦いたくありません。
艦娘の皆さん、そして私、お疲れさまでした。
しばらくは、共に休みましょう。
いずれ来るだろう次なる戦いの日まで。


地獄とはまさにこれ

エトワ-ル☆提督です。
今まさにE-4攻略中です。
多くを語ってる暇はありませんが、今こんな感じです。



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鎮守府は壮大なスクラップ置き場と化しました。



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資源も恐ろしいほど持っていかれました。
それでもなんとかラスダンに突入。



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使った事のない「間宮」「伊良湖」コンボを使用、万全のコンディションで挑みます。



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「速吸」による補給も惜しみなく使います。



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それでも何かが少しだけ足りない。

ラスダンを4度失敗し、洋上補給はあと3つ。
甲難度をあきらめようにも残された時間を考えると転進も難しい。
久し振りに瀬戸際感を味わってます。
泣いても笑ってもあと数日ですが。

いや、必ず笑って終わるぞ。「ウォースパイト」なんとしても!

2016夏イベ(3)

エトワ-ル☆提督です。
「艦これ」夏イベ2016の続きです。
E-2まで攻略したので、次はE-3です。



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今回の夏イベで新たに入手できる艦は「伊-26」「水無月」「アクィラ」「ウォースパイト」。
今回はマップ数も少ないので全艦狙いにいきます。
ここE-3は甲で攻略する前に丙難度でアクィラ掘りに挑みました。

E-3は戦艦「金剛」「榛名」、重巡「鳥海」、航巡「最上」型、軽巡「鬼怒」「由良」、駆逐艦「吹雪」「白雪」「初雪」のうち7隻を出撃させれば最短ルートで攻略可能です。
(こんなのよく調べ上げたものですね)
だが、
「オーノー!」(アイオワ英語で)
「鬼怒」も「由良」もE-1に投入済みじゃ!

…まあ、丙で掘る分には「鬼怒」も「由良」も使えますけど。



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編成はこんな感じで。

「榛名」を出したのは久し振りですが、すごく張り切ってました。連合の第一艦隊に入れてるのに当てまくり&沈めまくり。
試しに持たせたアイオワ砲のせいかもしれません。



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夏姫ねえさんは、とっても私好みの女の子です☆
(も少し胸が控えめならベストです)

逢瀬を重ねる事20回。
お目当ての「アクィラ」の代わりに、



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「嵐」が来た!
もちろん嬉しいです。
『ゲームセンターあらし』の唄を歌って歓迎しました。



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22回目に無事『アクィラ』さんもお迎えできました。
個人的にはずっと『アキラ』さんとお呼びしてたのですが、まあいずれにせよ「艦これ」は時々マニアックな艦をチョイスしてきますねえ。


さあ、後は本攻略あるのみ!
難易度を「甲」に替えて突き進む…
つもりでしたが、ここで泥沼にはまってしまいました。



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甲難度にした途端、道中の撤退者が相次ぎロクに陣形も保てません。
もらったばかりの空母を本気編成に入れてる私もおかしいのですが。

編成を機動部隊にしたり砲戦編成にしたりいろいろ試し、気がつくとこんな感じになってました。



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いつもの「大和」「武蔵」コンビ。
E-3に挑むとは思えぬ重量編成です。
ペナルティの遠回りもなんのその!



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もちろん消費資源も重量級。
(まだE-4が控えてるのに)

支援艦隊もガッツリ組んで挑みましたが埒があきません。
「何やってんだ、空母潰せ空母! ああ、だから言ってんのに」
気がつくとモニターに向かってつぶやく危ないおじさんになってました。

駆逐艦や軽巡にロケランや大発、カミ車を搭載する等、基本は守ったつもりなのですが、その駆逐艦がなかなかボスまで辿り着けません。
無傷で残れば大活躍できるんですけどね。
(「大潮」がMVP級の活躍をしてくれました)

悔し涙で枕を濡らす夜を重ねながらも、ようやくE-3クリアしました。
さあ、「伊-26」来い!


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「伊」ちゃんの代わりに「ア」さんが来ました。


それにしてもE-3甲が難しいという話はあまり聞かなかったのですが、堀りで運を使い果たしたのでしょうか。
手間取った分、E-4攻略が遅れてしまいました。
なんとかイベント期間内に「ウォースパイト」取りに行かないと。
(続く)

永遠の君に誓う

本に対する自分の姿勢が変わってきました。
以前は少しでも気に入らない本は読まなかったのですが、性根を入れ換え、少しでも興味のある本は読むようにしています。
(まあ、悪い事じゃないと思う)

読書量は増えました。弟に借りたり古本屋で見つけたりネットで買ったりして。おととしあたりまでの読書量が年に3冊ほどだったのを考えると見違える成果です。
但しこのブログで取り上げていないのは、そこまで心に残る本がなかったからなのですが。

そんな中、この本に出会いました。


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『アンゲルゼ 永遠の君に誓う』
須賀しのぶ コバルト文庫

ネットを散策してた時、通りすがりのブログでこの本が熱烈紹介されていたのを記憶の隅で覚えていて、古本屋でたまたま見つけたので買いました。
(しかも最終巻)

何の期待もせず暇つぶしに読み始め、それまでのあらすじを知らない事もありただズルズルと読んでいたのですが、


そんなナメた読み方してごめんなさい

魅力に気づくのに相当時間がかかりました。が、終盤に差しかかる頃にはかぶりつくように読んでました。
(そして読み終えてすぐ2周目に突入)


シュミか? と訊かれたら、全然シュミじゃないです。
こんな暗くて残酷な話、自分は何で読んでるんだろう。
なんで作者はこんな話を書けるんだろう。
けれど優れた文章表現力が、そして悲惨な境遇を懸命に生きる主人公たちへの共感が、この本を手放すことを許してくれません。


細かい感想を書きたいのは山々ですが、今は読了直後で完全に打ちのめされ言葉がありません。
(必ず全巻買って読み直します)

「最高に素晴らしい作品」とも思えるし「一体誰のために書かれた本なのだろう」とも思うし「なんでもっと評価されないんだろう」とも思える不思議な本です。
そして「永遠の君に誓う」という副題はこの本にぴったりだと思います。
いっけん安っぽいラブストーリーを思わせる副題だけど、主人公たちの真っ直ぐで切ない愛を表現するのにこれほど似合う言葉はないと思います。

切なくて、残酷で、儚くて、それでいて癒されて、けれどやっぱり切ない本です。

2016夏イベ(2)

エトワ-ル☆提督です。
所属は横須賀ですが実態は大阪在住です。
こちらはかれこれ20日ほど猛暑日が続いてます。
東日本の台風情報など見ていても、不謹慎ながら「うらやましい」という気持ちしか沸きません。雨雲の半分くらい、こっちに持ってきてほしいです。

こんな暑さじゃ何もやる気が起きません。
が、「艦これ」は別です。ましてイベントの最中ですから。
前回はE-1攻略まででした。今回はE-2を攻めます。



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今海域は「ブンタン沖」。
なんかネーミングが食べ物に収束してきましたね。
ちなみに私が今までのイベント海域のネーミングで気に入ったのは14年春イベの「サニワメ沖」です。
(インドネシア語の勉強になりました)



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E-2は特に「掘り」を気にする必要もなくガンガン攻略を進めればいいので気が楽です。
編成も軽めでOKだし。



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う~む。
リベッチオの水着といい、この敵さんの見事なお尻といい、最近の「艦これ」は、私の健全なブログで紹介するのが恥ずかしい画像ばかりではないか。
けしからん、ひとつ成敗してくれる!



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PTAに替わって「利根」の怒りが爆発した!
E-2の攻略はあっさり終わりました。



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「水無月」ゲットぉ!

艦これの娘っ子はどれも可愛いですが、この娘はまた格別に可愛い☆
このゲームの楽しさは様々ですが、新しい艦娘をゲットするのは提督として一番嬉しい瞬間っすね。
さあこの調子で「伊26」そして「アクィラ」をゲットだ!


「まほろさんファースト」(2)

『まほろまてぃっく』の書きかけ小説の続きです。
前回から間が空いてしまってすみません。




「……それが、司令と私の不幸なファースト・コンタクトでした」
「あはははは」

 かき氷をしゃくる手を休めてため息をつく私に、椎名さんが声をたてて笑う。

 恵比寿の地下にあるヴェスパーの秘密基地。そこから徒歩5分のところに甘味処「蜂の一刺し」はあった。
 小じゃれた店内はメイド服を着たウェイトレスさんの笑顔にあふれ、お値段もお手頃でお味は抜群。そこは当然のようにヴェスパー女子部の溜まり場となっていた。
 私も午後の訓練がある日には、学校帰りの椎名さんとここで待ち合わせるのが常だった。

「まあ、いかにもまほろらしいというか司令らしいというか」
「あ、でも今の話は誰にも」
「わかってる、わかってるって」
「告げ口とか、そういうわけでは。ただ心のつかえを聞いてほしくて」

 はた目にはOL風の私と学生服の椎名さん。いっけん私の方がお姉さんに見えるけど。けれど常識を知らない私にとって、椎名さんはいつだって頼もしい先輩だった。

「まほろがそういう事に耐性がないのも無理ないわね。よく考えたら、あなたまだ1歳だもの」
「私はまだ0歳と5ヶ月です」

 椎名さんと私の会話にウェイトレスさんが目を丸くする。

「あ、みたらし団子追加ね」
「私もお願いします」

 ウェイトレスさんは私たちの食欲にもう一度目を丸くして厨房に消えた。

「とにかく、まほろは潔癖性というか、完璧主義者すぎるのよ」
「自分が完璧だなどとは思ってませんが、そうありたいと常日頃思ってます」
「それはそれで、まほろらしくていいけど…… ん~!」

 椎名さんはそう言って宇治金時をシャクシャク、キーンして至福の表情を浮かべる。

「けど、周りがみんなそんなだったら、ちょっと息苦しいでしょ?」
「そんなものでしょうか」
「私は好きだけどな、美里司令。ざっくばらんで」
「その…… エッチな本を隠し持つような方でも?」
「まほろ」

 お姉さんぶった顔で椎名さんが言う。

「仕方ないのよ。男の人なんてみんなそんなものなの。まだ1歳のまほろにはわからないだろうけど」
「0歳と5か月です」
「本当のどスケベっていうのはね……」

 その時、椎名さんのポケベルが鳴った。
 液晶の表示を一瞥して、椎名さんが苦虫を噛みつぶしたような顔をする。

「噂をすれば。どスケベがお呼びだわ」
「どなたの事です?」
「首領様」

 椎名さんは女子高生と私の教育係の他、首領様の秘書見習いも掛け持ちしてるのだ。
 それにしても首領様の事をそんな悪しざまに言うなんて……
 まさか椎名さん、首領様に私がレクチャーされてないようないかがわしいあんな事やそんな事を!?

「椎名さん!」
「んあ?」
「何か危険な事があったら、迷わず私を呼んで下さいね」

 私は立ち上がり、キリッとファイティングポーズを取った。

「相手が誰であれ、椎名さんは私が必ずお守りします。たとえ相手が首領様でも」
「ありがと」

 そんな私を、椎名さんは頼もしげに見て頷く。

「でも大丈夫、自分の身は自分で守るから」

 椎名さんはブレザーの裏に忍ばせた苦無をチラ見せする。
 さすがは椎名さんです。でも、一体その苦無で首領様に何をするつもりなのか……
 などと思ってるうち、私のポケベルも鳴り出した。

「こっちは郡司さんからです」
「忙しくなってきたわね」

 椎名さんは声を潜めてつぶやいた。

「そろそろ…… 実戦が近いのかも」

 私は黙って頷いた。
 戦闘用アンドロイドとして作られ、けれどいまだ実戦経験のない私。
 本当に私は、皆さんのお役に立てるでしょうか。
 そんな不安を払拭するには、そう、訓練あるのみです。

「よおし。じゃ、訓練を兼ねて本部まで競争よ」

 宇治金時とみたらし団子を難なく完食した椎名さんがレシートを取り上げた。

「まほろ」
「はい」
「司令のいいところはね」

 立ち上がった椎名さんは私を見つめて言った。

「今にわかるわ。まほろにもきっと」
「そうでしょうか」
「あなたが、一番分かってあげなきゃね」

 そう言って椎名さんは私に寄り添い、ぎゅっと手を握った。
 私が司令の事を…… なぜ私なのでしょうか?
 私が疑問を投げかけるその前に、

「じゃ、そ~ゆ~ことで。ごちそーさま~っ!」

 椎名さんは元気に手を振り駆けて行く。
 私の手にいつの間にかレシートが握らされている事実に気づいた時、椎名さんは遙か彼方に脱兎の如く走り去っていた。

(続く)




前回から一カ月も経ってしまいましたが、「月に一度書く」という事ではなく週一くらいで書くつもりではいます。
すみません。頑張ります。

あと、椎名さんの若い頃を勝手に想像して書きましたが「椎名さんってこんなキャラだっけ?」とか言われたら身も蓋もありませんすみません。

2016夏イベ(1)

エトワ-ル☆提督です。
恒例の「艦これ」夏イベが始まりました。というかとっくに始まってます。
先週末ゲームセンターに行ったら、初めて「『艦これ』アーケード待ち時間なし」という光景に出くわしました。
うむ、皆もちゃんとイベントに参加しているようで、結構けっこう。
といいつつ私は今回もスロースターターですが。


まずは序盤E-1から。

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マレー攻略に先立ち、跋扈する敵潜水艦を掃討するのが目的です。
今回は我が艦隊はかなり有利とみました。



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「装備込みで対潜値100以上(詳しい計算は略)」の艦は潜水艦に先制攻撃できるのですが、上記6隻中5隻が該当します。
敵潜水艦はまともに勝負する前に海の藻屑。

今イベントでは後の海域でも駆逐艦に大発やロケランを搭載して戦う必要がありそうですが、それらに使える艦を除いてもなお、我が艦隊には対潜先制可能な駆逐艦が6隻います。
(リベッチオ、朝霜、谷風、浦風、Z1、Z3)
今までコツコツと駆逐艦のレベル上げをしてきた甲斐がありました。



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さしたる苦労もなくE-1突破できそうです。

しかしこの海域での「伊-26」のドロップを狙って丸一日E-1に張りついてしまいました。
後の海域でも釣れると知り、遅まきながら本気の攻略に切り替えました。



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この娘が2隻、あきつ丸が1隻来てくれたのが、せめてものなぐさめ。



今イベントは小規模なので助かります。
この夏の暑さではイベントする気力もなかなか…
そうはいいつつ甲クリア目指して頑張ります。


そういえば、攻略途中でとんでもないものを目にしました。
だれだ、じじさんの鎖を外したのは!?

(じじさんの描いた水着リベッチオ、一旦はここに載せたのですが改めて見るとアウトすぎるので消しました)



放置プラモ救済(その3)

A-10を作った勢いでもう1機作ることにしました。


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手前の小さい機体のほうです

A-4 スカイホーク
(1/72 イタレリ=タミヤ製)

弟の作りかけのプラモを引き取ったまま放置していたものです。
弟の手元にあった期間も考えると、気の毒なくらい放置され続けたこのキット、なんとか形にしてやりたい。
とはいえこの暑い日々で気力ももたないので、細かいことは気にせずサクサクやるつもり。

ほぼ組み立て済みなので、私のすべき事は主に塗装。
以前は塗装が苦手でしたが、エアブラシを買ってから随分楽になりました。



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面倒に思っていたマスキングも、最近はカラフルなマスキングテープが売られているので、楽しく作業できます。
プラモ用ではないのでしょうが、マスキング性能に問題はなさそう。

サクサク塗ってウェザリングも済ませました。
(写真省略)


はっ!?
またまたウェザリング前にデカール貼るの忘れてた!
…まあいいか。



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しかしキットのデカールはところどころ既に使われてます。
きっと弟がバルキリーを作った時に流用したに違いない!
(断言)

仕方ないので残ったデカールでなんとかします。
艦船はともかく、飛行機は考証にこだわらないので好き勝手にやらせてもらいましょう。
「こんな塗装パターン、ありえない!」
うるさ方にそう言われても、弟のせいにできます。


ところでこのデカール、凄く使い易いです。
前回のA-10では貼ろうとした先からボロボロ崩れ、自分が下手なのかと自己嫌悪したほどですが、このデカールは比べ物にならないくらい頑丈です。
このキットの方が放置期間は長いはずなのに。



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頑丈なだけでなく柔軟性も抜群。
みてのとおり、こんなデコボコ面でも綺麗に追従してくれました。
(マークソフターという専用の液も併用)
ちょっと感動ものです。
同じイタレリ製なのにA-10とA-4でなぜこんなにデカールに差があるのか!?



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などと言ってる間にホイッと完成です。
私には珍しく3日でできました!
機体もA-10に比べればひと回り小さいですし。



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足がついてませんが、付け忘れたのではありません。
弟にもらった時点でフタがされていて飛行状態にするしか選択肢がありませんでした。
「なんでそんな事するの?」
「覚えてない」
このキット、弟は何年前に買ったのだろう。
(胴体の背中にパーツを「もいだ」跡があったのだが、今の弟なら絶対そんなことしない)

それにしても派手な機体ですね。
ちょっとアニメっぽい感じ!?

でも、実際の機体のほうも…



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相当派手ハデです!
自信に満ち溢れていた60年代アメリカの気概がそのまま現れてますね。

実機の写真を見ると、主翼の前縁近くが派手な朱色に塗られていて「何だろう」と思ったのですが、おそらく前縁スラットを展開した時に露出する部分の色ですね。
(きっと危険な部分なのでしょう)
初めてA-4を見た時「デルタ翼の艦載機!?」と驚いたのですが、デルタ翼の欠点である着陸速度の高さをこんな工夫でカバーしていたのですね。勉強になりました。

(ちなみにこのキットはこの部分が固定されているので、展開状態で組むことはできません)



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爆弾をたくさん積んだほうが攻撃機らしいので、そうしました。
(ハセガワの武器セットを使用)
しかし実機のA-4を写真で見ると、どれをみても増槽(追加燃料タンク)を積んだものばかり。
「なんでだろ」
と思ってたのですが、よく考えたらA-4は海軍機。艦載機として空母から発進するので、長距離遠征になりがちなのですね。

「ならば今回のは海兵隊仕様ということで」

と自分に思い込ませようとするも、既に貼った「NAVY」のデカールが私の強固な妄想を力ずくで粉砕。
仕方ないので、「危険を覚悟でトンキン湾奥深くまで進出した空母から反復攻撃をかけるA-4」という脳内設定にやむなく変更しました。



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A-10との比較。
A-10がデカいというより、A-4が小さいのですね。



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弟にこのキットをもらわなければ一生作らなかっただろうA-4スカイホーク。
なかなか味のあるいい飛行機でした。



蛇足ながら。
私のA-4の思い出は、やはりメガドラ「スーパー大戦略」です。
(こればっかり)
基本的に攻撃機は作らなかった(ヘリに任せた)ので、初期配置されてたA-4を使った程度ですが、攻撃機としては最安価なので、
「どうせ安いから敵の艦に突っ込んで片道特攻」
そう思いつつも気の毒で、残った部隊を大事に育てたりしたものです。
あと、自国が貧乏な時にサイドワインダー積んで戦闘機代わりに使ったりもしました。
そんなあたりが実機にも似ていて、本当によくできたゲームでした。
(この時間泥棒め!)

特撮三昧なひととき

土曜の午後2時、NHK-FMで「アニソン・アカデミー」という番組をやってます。毎回出てくる豪華なゲストを目当てに聞いてます。
今週は残念ながらその時間に用事があったのですが、なんとか無事に聞けました。

今週のお目当てゲストは、ささきいさおと渡辺宙明です。


こんなブログをわざわざ見に来る人で、ささきいさおさんを知らない人はよもやいないと思います。いっぽうの渡辺宙明さんは、日本を代表する作曲家です。ぶっちゃけ日本が世界に誇る二大作曲家の一人です。
(もう一人は菊池俊輔)

宙明先生が出演されるという事で、水木一郎アニキや串田アキラさんも電話で挨拶してました。
(二人はライブ本番1分前だったとか)
大先生の前ではあのアニキもまるで駆け出しの若造のよう。

水木一郎さんやささきいさおさんが日本のアニソンや特撮ソングの歴史を作ってきた創造主だとしたら、宙明先生は彼らを育てた大創造主。そんな先生の生の声が聞けてよかったです。


その後に、ささきいさおが生唄を披露してくれました。
その選曲がマニアックでした。
1曲目がいきなり「キョーダイン」ですよ「キョーダイン」!
2曲目は「ゴレンジャー」、そして3曲目が「デカレンジャー」ED。
この「デカレン」が最高でした。いさおの生「ジャジメンタ~イム!」がかっこよすぎて、聴いてる私の耳がハート型になりそうです。
4曲目は「ジャッカー電撃隊」。しかもエンディングの「いつか、花は咲くだろう」。
この生唄をどれだけどれだけ、どれだけ聴きたかったことか! その夢が今突如叶うなんて。
タイトルを聞いた瞬間、私は嬉しさのあまり涙を抑えられませんでした。
そしていさお先生は歌ったよ。なんという色気、スピーカーから漂ってくる男のフェロモン。幸か不幸かラジオだから見えないけど、絶対この人、歌いながら脱いでるよね。
そして番組のラストにはメタルダーの「君の青春は輝いているか」を歌ってくれました。
この選曲考えた奴に、「ちょっとお前、顔を出せ!」と言いたい。そしてその頭をひっ掴んで思う存分なでなでしてやりたい。
ああ、至福の時をありがとう!

宙明先生の肉声を、いさおの生ジャッカーを聞く事ができて、この日はとっても耳が眼福でした。
アニソンもいいけど、特撮ソングもいいものだ。




放置プラモ救済(その2)

エトワ-ル☆提督です。
今夜はいよいよ「艦これ」夏イベ解禁です。
というか既にその時刻なんですが、まだアクセスできないんですが。
これも恒例の事とはいえ、以前はメンテ終了予定時刻が22時なんてことはなかったと思うのですが、その時間さえ守れないとは。
(どうも最近の運営はむにゃむにゃ…)

まあ愚痴を言っても始まらないので、その間にブログの更新でもします。
4年間放置していたA-10が一応完成しました。



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搭載するウェポンを塗装してウェザリング。



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そして機体に取り付け。
う~ん、もっとテンコ盛りにした方がかっこよかったかなあ。

武装は左から、
・対空ミサイルのサイドワインダー(白くて細いの)
・マーベリック(白くて太いの。とってもお利口な爆弾)
・ロックアイ(緑のいかにも爆弾っぽいの)
・マーベリック
・ECM(敵のミサイル等を妨害する装置)

サイドワインダーもマーベリックもロックアイも、メガドラの「スーパー大戦略」ではお世話になりましたよ。
といってもA-10自体が贅沢な装備なので滅多に使わなかったし、たまに使う時でも通常爆弾とガトリング砲だけで大抵カタがつきましたけどね。
…って、何言ってるんだワシ。



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マーベリックの先っぽは透明部品になっててかっこいいです。
イタレリ、地味に凄いな。



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A-10の存在理由、30mm機関砲「アベンジャー」。
てっきり機体の中心線上にあると思ったんですが、ちょっとズレてますね。おまけに心持ち下を向いてる気がする。
プラモを作ると、いろんな事に気づきます。全然知らなくていい事ばかりだけどね。



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機体だけ先に完成したんですが、その時は、
「うわ… かっこ悪い。
やっぱり飛行機プラモ初心者だからなあ」
とガックリきたのですが、やはり攻撃機は武装を積んでなんぼですね。
こうしてタマには艦船以外のキットを組むのも楽しいものです。
(こんな暑い季節に細かいエッチングパーツなんかと格闘したくありませんし)

プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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