小旅行


休日、日帰りで地味な一人旅をしてきました。
場所は堺市。
あまりに近場すぎて、今まで観光で行く気にもなれなかった場所です。


きっかけは、電車の吊り広告で見た堺の古地図。
なにげなく見ていて驚きました。
今、自分が通っている町そのまんまなのです。
(私は現在、堺で働いてます)
駅から歩いてすぐのお堀とか、仕事場のすぐ近くの神社とか、今は路面電車が走ってる通りとかが、江戸の頃からほとんど変わってない。
なんだかむしょうにこの古地図がほしくなり、広告を眺めました。
「堺市博物館」。ここに行けば見れるのか。


仕事帰りに立ち寄るには中途半端に遠いので、休日に行きました。
わざわざ仕事場の近くまで出かけて行くのは少しヘンな気分ですが。
阪和線の「百舌鳥(もず)」駅を降りると、そこらじゅう古墳だらけ。



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これも古墳。


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あれも古墳。
なんか風景に溶け込んでます。

ここら一帯は「百舌鳥古墳群」といって古墳のたまり場になってます。
さて、目指す博物館は… 


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ありました。もっとひなびたのをイメージしてたのですが。

博物館の中は、その名の通りに堺市の歴史についての展示がありました。
地元だから知ってるつもりだったのに知らない事もいろいろと。
特に驚いたのは、堺という港の重要性です。
船の技術が未熟だった昔は太平洋を航路として使えず、船が日本に来る際に都に一番近い港が堺だったそうな。
交易品のうち、鉄は重くて陸路を運ぶのが大変なので堺で加工し、それゆえこの地で金属加工の技術が栄えたのだそうです。
さらに堺の加工業は分業を旨としていたので技術が流出しにくかったのだとか。
そんなわけで戦国時代には鉄砲の生産で大もうけした堺ですが、江戸の平和な世になると鉄砲が売れなくなり、代わって作り始めたのが包丁(特に煙草包丁)なのだそうです。
繁栄を続けた堺でしたが、大阪に商都としての地位を奪われ、さらに大和川の治水工事の影響で河口に土砂がたまり港としての機能が衰えたのだとか。

は~っ、いろいろ勉強になりました。
(但し肝心の古地図はゲットできず)


せっかくだからもう少し堺の町を巡ります。
やっぱり堺といえば仁徳天皇陵。
今歩いてる目の前にあるはずですが、デカすぎて見えません。



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お、あの高い塔から見えないでしょうか?



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登れませんでした。
なんかフランクフルトに来たハイジを思い出しました。


めげずに、古墳に沿って歩きます。



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遊歩道の向こうの堀のその向こうに仁徳陵があるのですが、見えません。


堺市はこの一帯の古墳群を世界遺産にしようと働きかけているらしいですが、お目当ての天皇陵は全然見えないし、古墳を囲む金網には「立入禁止 宮内庁」とか書いてある。
立ち入る事も見る事もできない世界遺産に観光客が来るとは思えません。
まあ、妙に観光ずれしてないほうが私は好きですけどね。


せっかく観光に訪れたので、もう一カ所行ってみます。
なんでも、画家のミュシャの作品が数多く展示されてる施設があるそうなので。
来る前にざっと調べて来たので、なんとか辿り着けるでしょう。

私のケータイは地図も見れなきゃGPSもありません。
初めての場所を地図も持たず探索するのはドキドキします。私はこういうの大好きです。
(仲間に迷惑がかかるので、ひとり旅の時に限りますが)
思うにスマホが便利すぎるせいで、人の方向感覚、地理感覚はどんどん衰えてると思うのですよ。
だが私は別だ!

古墳の北端を過ぎて「けやき通り」という道に入りました。
そのまま歩き続けてお腹が空いた頃、前方に閑静な佇まいの白い塀に囲まれた建物が見えてきました。
おお、あれが美術館に違いない。私の感覚は間違ってなかった。



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よく見たら刑務所でした。
(どうりで閑静なはずだ)

気を取り直して歩き続けると、また私の感性をくすぐるものがありました。
このモダーンで瀟洒な建物。これこそ美術館に違いない。



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斎場でした。
(堺の斎場は随分ハイカラですね)

自分の感性をようやく疑い始めた頃、美術館を見つけました。
駅前のなんの変哲もないビルの中にありました。



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なんでこんな所にミュシャの博物館があるのかというと、どこかの富豪の人が堺市に寄贈したんだそうです。

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私は特別ミュシャのファンというわけではないですが、一流の画家の作品を身近で見るのはよいものですね。
階下で素人の人の絵も飾ってあったのを見比べて、なおさらそう思いました。



朝の9時前に家を出て、夕方には戻ってくるささやかな旅。
堺市の隠れた魅力をいろいろ知った一日でした。
と同時に、せっかくの魅力が活かされてないなあと思いました。
私が他府県に住んでいたとして、わざわざこの町に観光に来たいとは思いませんね、現状のままなら。
せめて仁徳陵を一望できる展望台があればいいのに。


ところで堺の古地図、どうすれば手に入るのでしょうか。

後半戦スタート

エトワ-ル☆提督です。
「艦これ」のネタが続いて申し訳ありませんが、なにせイベント中なので。
全5エリア中3つまでを攻略し終えましたが、苦しいのはここからだ。



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このE-4海域は今イベントの最難関と噂されています。
私は早々に尻尾を巻いて「乙」難度に逃げました。
だって時間が勿体ないし。カタパルトいらないし。ワォ~~ン!

E-4はさらに「輸送作戦」「殲滅作戦」の二段構え。エリアふたつぶんのボリュームがあります。
まずは前段の「輸送作戦」に挑みましたが…
いろんな編成を試みましたが何度やってもボスに辿り着かない。
結局一番最初に試した軽量編成に戻しました。



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航巡2、軽巡1、駆逐3

この編成のポイントとしては、
・秋月型(今回は「照月」)は対空に専念。ドラム缶とか積まない
・航巡や「阿武隈」も普通に武装
・そのぶん、2隻の駆逐艦を輸送に専念
 「霞」に照明弾を積んだ以外は大発ガン積みでいきました。

このメリハリが効いたみたいで、そこからはとんとん拍子に事が進みました。
無論、支援は惜しみなく出しましたよ。


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最短ルートを通れるのが軽量編成の強み。
ボス到達率は6割強といったところでしたが、大破撤退しても気軽に再編成できますし。
(本隊より支援艦隊のが燃料弾薬を食いますが)
いつもの口やかましい重巡おばさんの饒舌に悩まされながらも、撃破完了。



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神風型駆逐艦「朝風」

輸送作戦完遂と同時にこの娘が来てくれました。
今後の攻略で堀りを意識せずに済みます。これは嬉しい!
…そろそろ「峯風型」も欲しいです(こそっ)



続いて「殲滅作戦」に挑みます。
編成には悩みながらも、またもまずは軽量編成で。



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「「アイオワ」軽量ちゃうやろ!」と言われればそれまでだが





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こちらもこの編成なら最短ルートで進めます。
「甲」難度では索敵値にも気を遣うようですが、「乙」難度ではサクサク。
「千歳」に彩雲を積み忘れた時もボスまで行けました。
(ちなみに私の提督レベルは112です)




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非常に使える編成だと判明。
結局このまま、気がつくとゲージ破壊までいきました。



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とどめはこの幸運艦の魚雷カットイン!

滅多に見れない「雪風」の活躍が見れて嬉しかったです。
(何故かうちの鎮守府ではおいしいところは「時雨」がいただく)
ともあれ「乙」難度ながら、無事E-4を攻略。
キラつけ等で時間はかかりましたが、出撃回数的にはとても楽でした。
これも全て、先人の提督のおかげです。


そしておいしいとこ取りのエトワ-ル☆提督は、なんちゃって「甲」攻略にむけてE-5を目指すのであった…

段々キツくなってきた

「艦これ」秋イベ攻略中のエトワ-ル☆提督です。
序盤のE-1に続き、E-2海域も思いのほか順調。
(「山風」はまだゲットできていませんが)
せっかくなので外出前にE-3にもチャレンジしてみました。
ここは連合艦隊での出撃なので編成にも時間がかかります。時計を睨みつつ急ごしらえの編成でいきました。




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そうしたらこのザマだよ。


やはり「艦これ」は腰を据えてやるべきです。イベントならなおのこと。
これが実戦なら何千もの将兵の命を無駄にしていたところです。
反省し、じっくり編成を練り直しました。


第一艦隊
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ボス戦での火力不足が明白なので戦艦を入れました。
戦艦自体の火力もですが、戦艦を入れる事で攻撃が二巡するのが大きい。
その分こちらの被害も増えますけど。

なお、ここでは軽空母を二隻入れましたが、この後の海域でも高速の軽空母が必要になるみたいです。
ここでの投入は慎重に、かつ計画的に。
私は知らずに投入しちゃいました。後々軽空母の頭数が足りなくなったら、あとは牧場中のちとちよも実戦投入するしかなさそう。



第二艦隊
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火力不足を補うため駆逐艦を減らして雷巡を追加。手数を増やします。
駆逐艦も一隻は対空カットイン、もう一隻は魚雷カットインと役割分担を明確にしました。
二隻の重巡も一隻は夜戦装備、もう一隻は魚雷マシマシ。
ここでの戦いの行方は「潮」と「妙高」の活躍にかかっています。



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支援艦隊もより強力にしました。



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あ、遅ればせながらE-3の敵ボスさんです。



その後も何度となく苦戦しましたが、装備を細かく変更したりした結果、ボス到達率も上がりました。
しかしなかなかS勝利にはなりません。
このエリアの戦いは連合艦隊同士の大バトル。敵を12隻沈めないとS勝利にならないのです。
「山風」ゲットのためS勝利が欲しい所ですが、ここはクリアに専念します。
(「山風」はクリア後にE-2で掘るとしましょう)



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一度もS勝利できぬままラスダンに突入。
ラスダン二度目で「潮」が決めてくれました!
「お役に立てたのでしょうか?」
と相変わらず奥ゆかしい潮ちゃんです。



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報酬艦の、ええと… お名前難しくて忘れました。
流暢なフランス語でしゃべられても何言ってるかわかりません。
(提督のCNがフランス語なのはナイショだ)

「艦これ」初のフランス艦ですが、私が知ってるフランスの艦は「リシュリュー」「ジャン=バール」「ダンケルク」級、それに空母「ベアルン」、潜水艦「シェルクーフ」くらい。
私ゃてっきり「リシュリュー」あたりが来ると思ってました。
水上機母艦とは、相変わらず「艦これ」のチョイスは渋いですね。
装備の機体もなかなかユニークな性能のようです。


さあ前段作戦が終わり、いよいよ後半戦です。
これから向かうE-4は、既に提督達の阿鼻叫喚にあふれている模様。
難易度、下げようかなあ…



言葉じゃ伝えきれなくて

先日、二葉百合子さんの唄う「岸壁の母」に感動したという話を書きました。
文章だけでは説得力がないので、迷いつつもこんな動画を紹介。





岸壁の母 - 二葉百合子

圧倒的な説得力と真心を併せ持つこの歌唱力。
こんな凄い人が今はもう引退してしまったのがただ惜しい。


紹介ついでにこんな動画も。




岸壁の母を歌い継ぐ 坂本冬美の挑戦

坂本冬美さんの気持ち、なんだかわかる気がしますよ。
テレビで二葉さんの「岸壁の母」を聞いた時、私も同じ思いをしましたから。

「岸壁の母」は、歌い継がれる価値のある曲だと思います。
こうして後継者がいるのは嬉しい限りですね。
(あ~、むしょうに舞鶴に行きたくなってきた)

褒美だ、受け取れ

こんばんは。
既に秋イベも始まっているというのに「資源がカンスト中」とか言って6-5に出撃しているエトワ-ル☆提督です。


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空気読まなすぎ


そんな贅沢をつぶやいていられるのもE-1攻略まででしょう。
E-2からがいよいよ本番。



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メンツも史実艦で固め、本気でいきます。

といっても何を持って「史実」なのかがいまいちわかってませんけど。
(ドゥリットル隊空襲!?)



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あ、決戦支援もそれなりに。



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E-2の戦場はおもいっきり日本近海です。



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あたごん、やるぅ!

対空カットイン要員の秋月型も呼ばず普通の駆逐艦に任せてますが、ソツなくこなしてくれます。
そして何より「飛龍」「蒼龍」の本気が凄い。
普段は温存している二航戦を惜しみなく出す快感を存分に味わってます。



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駆逐艦だけ「嵐」「野分」コンビと「漣」「潮」でローテを組みました。
みんな、頑張ってくれました。
6度の出撃で大破撤退はいちどきり。後はS勝利で攻略を決めてくれました。



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報酬は… 憎きこいつ
(SBDもあるでよ)

「デバステーター」「ドーントレス」
その名を聞くのも汚らわしい艦爆&艦攻。
二航戦が活躍したご褒美がこれだと!?

よほど廃棄しようかと思いますが、とりあえず置いときます。
たぶんつかわんけど。

ちなみに今イベントの最終海域の報酬は「サラトガ」です。
正直、「エンタープライズ」じゃなくてよかった。あれとB29だけは日本人として許せません。


スロースターター

エトワ-ル☆提督です。今年も「艦これ」秋イベが始まりましたね。
イベント前の準備は今回も怠りありません。夏イベで減った燃料弾薬も普段より心がけて貯めました。
(といっても「大和」「武蔵」の出撃を減らしただけですが)
おかげでイベントを前にして資源はカンスト。
艦娘の育成も駆逐艦をメインに遠征を重ねました。
準備は万端といってもいいでしょう。


しかしいざ本番になっても、自慢の艦隊は母港に張りついたまま。
イベント初日はもちろん、二日目も動きませんでした。
情報が出揃うまでは怖くて出撃できません。
(チキン提督と笑わば笑え)
今日(日曜)になってようやく必要と思われる情報が出揃いました。
エリアはE-1から5まで。ルート固定艦もおおむね把握。
中規模作戦と告知されていましたが、これは夏イベ以上の大規模作戦ですね。
しかも与えられた期間は二週間。み、短い!
これはぐずぐずしていられません。急ぎ、E-1攻略メンバーをかき集めました。



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札の関係で艦隊は4通り必要。後々コマ不足になりたくないのでE-1は極力軽量編成でいきました。
しかも輸送作戦ということで、睦月型の3人に。
潜水艦対策には五十鈴さんを。
さらに比叡さんにもご足労願いました。貴重な高速戦艦をここで使うのはためらいもあったけど、戦艦が一隻いるだけで何かと安心なので。
旗艦の千代田さんは、なんというか牧場です。



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途中「睦月」「如月」の大破で何度か撤退しましたが、軽量編成なので仕方ない。
敵はさほど強くないので、比叡さんは小破になってもそのまま修理せず出てもらいました。



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最後は叩かれましたが、無事一日でE-1攻略完了。
局地戦闘機「雷電」やら、三式戦「飛燕」の改良型やらもらいましたが、喜んでる暇はありません。
先は長いぞ。頑張るぞ。

アクセス解析はじめました

ブログを初めてもう随分になります。
こんなブログでも一応デザインにはこだわったり、一時期はアフェリィエイトなんてのもやってみたり、最近では書いた小説を読みやすくならないかとレイアウトを試行錯誤してみたり、まあそれなりにやってはいたのですが、今までカウンターとかアクセス解析とかそういうのはやってませんでした。
なんというか、監視してるみたいでなんとなく嫌だったので。

最近になって会社の社長のOさんがうちのブログを見てくれたのですが、その際にいろいろ意見をくれました。
せっかく作ったブログにアクセス解析を使わないのはもったいない。そう言われてつける事にしました。


「自分の書きたい事を書く」という基本のスタンスを変えるつもりはありませんが、やはりブログは人に読んでもらってなんぼ。アクセスを増やす努力を少しはやるべきかなと。
読んでくれる人がどういう事に興味があるのか、どんな事を書けば喜んでくれるのか。
何かがすぐに変わるとかいうことはないでしょうが、少しはそういう意識を持ってやっていこうと思います。

そんな感じでこれからもマイペースではありますが続けていきたいと思います。
今後も当ブログをよろしくお願いいたします。

大艇ちゃんを作るかも!(3)

1/144の二式大艇の制作の続きです。
普段は「作りながら塗って、塗っては作り」とちまちまやってる自分ですが、この機は全部作ってから塗ることにします。
前回はサフを吹いたところまででした。



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1/144スケールながらデカすぎて、まるで日本機を作ってる気がしません。
サフを吹いてる間、『未来少年コナン』に出てくるギガントを思い出しました。



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続いて全体を銀色に塗装。



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裏を白っぽい灰色に、主翼前面を黄色に塗って、適当にマスキング。
あ、プロペラはサフを吹く前に塗ってます。



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続いて上面をガイアカラーの純色(黄)で塗装。
もう全然日本軍機じゃない。米軍のリベレーター(B-24)にしか見えません。



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続いてガイアカラー純色(グリーン)を塗装。



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さらに純色(シアン)を塗装。
マスキングを外すと、ようやく日本軍機らしくなってきた。



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続いてテープを貼ってはわざとペリペリして塗装を剥がし、下地の銀色を見せます。いわゆるハゲチョロです。
前回の一式戦「隼」でもやったのですが、自然な風化の感触でメリハリが出せるのはいいものの、狙ったところにピンポイントというわけにはいきません。
後から銀色でウェザリングするのと比べても一長一短です。
結局ウェザリングもやりました。

その上、前縁の黄色が気に入らず、後から筆塗りしなおしました。
いつまでたっても段取りの悪さは直りません。
(まあシュミだからいいけど)

デカールを貼り、エナメル塗料で仕上げの汚しをしました。
なんかまだ物足りない気もするけど、今回はこれでよしとしよう。



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二式大艇ちゃん、完成かも!
(クリックで拡大かも)




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1/144スケールながら全長20cm、全幅26cmの大迫力かも。



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横から見たところかも。
(クリックで拡大)



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「せっかく飛行艇作ったんだから」
とお風呂に入れて浮かべてみましたが、家族に白い目で見られたかも。



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裏は多少手抜きかも。



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同スケールの零戦、零観、九四式三座水偵と並べてみました。
「大艇」とはよくぞ名付けたものです。



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機首部のアップ。



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提督的にはこの角度から見た大艇ちゃんがセクシーだと思うですよ。



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この日の為、しまわず出しておいた扇風機で風を当ててプロペラを回してみましたよ。
(クリックで拡大)



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かっちょい~っ。でも寒~い。
でもかっちょい~っ!




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「艦これ」効果のおかげなのか、ハセガワから1/72の二式大艇が完全リニューアルで発売されます。素晴らしく出来のいいキットのようです。
しかし飾る場所に苦労しそうなので、庶民の私はこの1/144ので十分です。

このアリイのベテランキット、古いながらもよい出来ばえです。
おまけにボリューム感たっぷりで値段も安い。
パーツ数も少なめで気軽に作ることもできるし、気合を入れて作ればそれなりに見栄えのいいものができそうです。
唯一の難点は入手の難しさですね。私は長年探し求め、去年ようやく手に入れました。
あ、もうひとつ難点がありました。
これを作ると、むしょうに「ねんどろいど」秋津洲が欲しくなります。
(増やしちゃだめだこれ以上)



Win7クリーンインストールの話の続き

先日、といってももう一週間も前になりますが、メインPCをwin10からwin7に戻しました。
その際いろいろゴタゴタがあり、その顛末を途中まで書きました。
続きを書かなきゃと思うので書きますが、既にその時の激情は覚めてしまってますので淡々と書きます。
(やっぱこういう事は、思い立った時にチャチャッと書いてしまわないといけませんね)


不調のPCのパーツをあらかた取り替え、ようやくインストールの準備は整いました。
あとはインストール用のDVDを読み込ませれば終わると思ってたのですが、そうは問屋が卸さない。
ファイルの読み込みが85%の表示のまま先に進まなくなったのです。
DVDドライブがジーコジーコと同じ異音を繰り返しあげ続けているので嫌な予感がしました。
そのまま10分放置しても事態は打開せず。
「これはDVDドライブが寿命なのかも…」



16110903.jpg

この外付けDVDドライブも既に10年選手。いつ壊れてもおかしくありませんが、このタイミングでかよ。
予備のドライブは懐かしのATAPI接続のものしかありません。
やむなくこの外付けドライブを分解しました。中にはATAPI接続のドライブが入っているので、それを予備の元と取り替え、もう一度組み立てて再度インストールを試みます。
それでも85%の壁は超えられません。
そうです。壊れていたのはメディア側。
インストールDVDの不良です。

「万事休すか…」

メディアが不良になってもライセンス権が消えるわけではないので、友人にDVDを借りれば済む話です。
しかし数時間で済ますはずの目論見はあえなく費えました。
やむなくwin10の環境に戻しました。万一を考えてwin10が入ったままのSSDを残しておいたのです。
(マザボが替わったにも関わらずつけ直しただけで平然と動きました)
しかしこれは事実上の敗北宣言です。


週末に友人に会うまで、自分はこうして敗北感を味わい続けねばならぬのか。
いやまて、まだ手はあるぞ!


私は不良のDVDをもう一度取り出し、これをコピーしてみました。
「DVD Decrypter」というフリーソフトを使って。
このソフトは強力なエラー訂正機能を持っているのです。たとえOS自身が読み取れないディスクでも、このソフトなら修復してくれるかもしれません。
コピーしたDVDでもう一度、インストールを試みました。



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85%の壁を突破した!


こうして1時間で終わるはずのwin7復旧は丸一日の作業となりました。
なんだかんだ、久々に自作派らしい事をしました。
うん、やはりwin7はいい。


巷では、win10の評判は別に悪くなさそうです。
悪くいうのはだいたい、PCに精通した人が多い気がします。
そういう人は、悪く言えば保守的なのでしょう。
私も間違いなくそのひとりです。古いソフトを多く使っていれば、おのずと保守的にならざるを得ません。
逆にPCに詳しくない人は、さして不満もなくwin10を使っているようです。
そういう人は、悪く言えば鈍感なのでしょう。PCに対して。

いずれにせよ、ウィンドウズはそろそろ卒業したいです。
win7のサポートが消える時は、他のOSに移行したいです。できればLinuxあたりに。
その時までに、Linuxで快適な親指シフト環境が整備されていますように。


今いちばん好きな曲はと聞かれたら

その後の私のPCがどうなったかをここでは書くべきでしょうが、今はその気になれません。
(こうしてブログを書いてるので、無事にインストールは済んだわけですが)
今日は朝からある曲に感動してて、そんな事を書く気分じゃないので。
なんというか、突拍子もなく、ある1曲にのめり込むこと、ありません?
「俺はこの曲が好きだぁ~っ!」って伝えたくなりません?
私は今がその時です。

私のその曲は、二葉百合子さんの唄う「岸壁の母」です。

今朝から何故かむしょうにこの曲が聞きたくて、仕事に行く前も、家に帰ってからも、動画サイトでむさぼるように聞いてしまいました。
おかげで私の部屋は一日でティッシュペーパーが枯渇しそうな勢いです。
ああ、二葉先生は偉大すぎるですよ。


もちろん「岸壁の母」が名曲なのは子供の頃から知ってはいました。
マンガ『マカロニほうれん荘』でもかおりちゃんの喫茶店でトシちゃんが「岸壁の母」をリクエストしてたくらいですし。
でも私がその素晴らしさに気づいたのは、ほんの数年前。
NHKのお昼の番組で出てた二葉百合子の、80才近いとは到底思えない圧倒的な歌唱力。そしてあまりに真摯でひたむきな姿。
私だけでなく共に見ていた父も母もテレビに吸い込まれるように釘付けになってました。
「二葉百合子ってこんなに凄い歌手なんだ」
「本物の歌手とはこういう人の事を言うのだ」

それが過去形じゃなく現在形なのがなおさら凄い。
単に上手いというだけでなく、浪曲出身の彼女の歌は、歌う言葉が生命力を持って聞く人に迫ってきます。そして同じく浪曲出身の三波春夫さんもそうでしたが、年をとっても声が枯れるどころか、声艶が全然衰えないのですよ。
なんというかもう、理屈抜きで凄いです。全盛期の浪曲家のポテンシャルはもはや「ロストテクノロジー」と言いたい。

そんなわけで、いまさらながらですが「岸壁の母」、名曲ですよ。
(ついでに『マカロニほうれん荘』も名作ですよ)



プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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