ネットで買いたくないのに

クリスマスから年末にかけて、佐川急便や黒ネコヤマトといった運送会社はてんやわんやでほとんどパニック状態らしいですね。
「らしいですね」というか、モロにその影響をくらいました。

仕事場では普段から宅配便を使っているのですが、昨日は佐川の兄ちゃんの様子が明らかにおかしかった。
いつもは丁寧に伝票を渡してくれるのですが、その日はドアの脇の段ボールの上に置きっぱなし。私が気づかずに「伝票は?」と聞いても生返事で帰ってしまいました。
そして今日は別の運送会社(どことはいいませんが)がやってしまいました。壊れ物の荷物を目の前でぞんざいに扱われ、配達員が帰った後に荷物を調べたら見事に壊れてました。

貴重な荷物を壊され、仕事に差し障りが出たのですが…
私はどうにも配達員の人を責める気持ちになれません。
だって本当にひどい状況だもん。


最近は町を歩いていてもリヤカーで宅配する人をよく見かけますし、家に宅配便が届けられることもありますが、そんな時の宅配の人が笑ってるのを見た記憶がありません。皆、時間と戦っているのが表情からありありとわかります。
気の毒だなあと思いつつ、自分自身、平均すると月に一度くらいはネットで物を買ってますが。


何度もブログで書いてますが、ネットで物を買うのは嫌いです。
でも、世の中はもう、そういうふうになっちゃってる。
本屋がなくなり、プラモ屋がなくなる。
徒歩や自転車で行ける生活圏内で買えるものが、20年前より明らかに減っている。
かつては勢いのあった家電量販店も、たまに行くと客より店員の数が多いほど。閑古鳥が鳴けば品揃えも悪くなり、ますます客足が遠のく。
世の中はもう、ネットで物を買う事が半ば前提になってしまってる。
そして当然のように、物流にしわ寄せが来る。


仕事がたくさんあるのは悪い事じゃないはずだけど、現場で働いてる人の顔はそう言ってません。
たくさん頑張った人はたくさんお金をもらうべきなのに、そうなってない。
なんでネットで物を買う時、往々にして送料が無料なのか。
なんで運送会社は格安で仕事を引き受けるのか。
ネットで物を売る会社と運送会社の力関係が、私にはわかりません。
運送会社が引き受けないと、困るのは物を売る会社のはずなのに。


何かがおかしいのはわかりますが、私には何もできません。
せめて自分で物を買う時はなるだけamazonで買わないようにしてます。
ネットで物を買う時は、なるだけまとめて買って回数を減らすようにしています。
焼け石に水なのはわかってますけどね。
ネットを使わずとも近所でいろんな物が買えるのが私の理想ですけどね。
せめて近所に本屋とかあってほしいと思うけど、欲しい本もろくにない本屋じゃ意味ないしなあ。ネット便利だもんなあ。
だから便利の対価に、もっと送料上げてもいいと思うんですよ。
(どの会社も一律にやってくれないと、人としてどうしても安いところを選んじゃいますが)
そうすりゃ少しは宅配の量も減るでしょうし、現場の人の給料も少しは上がるでしょう。
とにかく、宅配の人を見ても「気の毒に」と思わないで済むようにしてほしいです。


二度目行きました

不健全な日常が続いています。
というより日常に戻れない日々を過ごしています。
この3週間、頭の中からあの映画が離れません。

ネットに散らばるこの映画の情報を片っ端から漁り、関連動画を見まくり、おかげで映画の事ばかりか片渕監督の事からのんの人となりから、果ては焼夷弾の種類に至るまで、いろんな知識を仕入れました。
原作も先週末に読み終えました。一度読んだだけでは読み尽くせない深い話でした。
それでも渇きを潤せません。
きっと、自分の思いを上手く伝えられないからでしょう。
書こうと思っていたこの映画の感想は、今もハードディスクにしまったまま。
この映画への思いはつのるばかりです。
いずれもう一度見に行くつもりではありましたが、気持ちを抑えきれずに今日、友人を誘って行きました。

『この世界の片隅に』、2度目の鑑賞です。

映画館は最初と同じ、近隣の岸和田市。
夜7時前の上演で、観客は前回(5、6人)より多いものの、まばらでした。
前回は泣くのを我慢しましたが、今回は無駄な抵抗を放棄。
持参したハンカチを膝元に用意して見ました。



何の予備知識もなく見た初回と違い、今回は落ち着いて全体を眺める事ができました。
「もう30分欲しかった」という監督の気持ちが、今はよくわかります。
原作を思い切って端折り、時には説明不足になりながら駆け足で走っているのがわかりました。

「現状でさえ2時間強とアニメとしては長いのに、これ以上延ばしては客がついてこれないのでは?」

と思っていましたが、『アニメだから』という先入観が、もう古いものになりつつあるのかもしれません。
その監督が望んでいたいわば『完全版』、予想を超えたヒットによってなにやら実現可能になりそうな雰囲気です。
もし完成したら、もちろん改めて見に行きますよ。



けれど友人と行ったのは失敗でした。
彼はこの映画をお気に召さなかった様子です。口には出しませんが。
自分がいいと思ったからといって無闇に人に勧めるものではない。
わかってはいたつもりでしたが、友人には申し訳ない事をしました。
この映画、万人に見て欲しいという気持ちは今でもあります。
が、万人が楽しめる映画ではないというのも事実かと思います。うすうす感じていましたが、今日はそれを実感しました。



でも、わかってもらえなかったことは悲しかったです。
友人に、すずさんを好きになってもらえなかったことが。
わかりにくい例えですが、
『赤毛のアン』でダイアナに、

「でも妖精なんていないわよ」

と言われた時のアンと、今は同じ気持ちです。

帝国軍仕様

前回作ったバンダイのXウイング。
値段も大きさもお手頃お手軽で実にいいキットでした。
何機も作って楽しめる、そんなプラモです。


そんなわけでまた買ってきました。

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しかも全く同じなのを。
(箱絵の写真は使い回し)

だって安いもん。
ただ、塗装も同じではつまらないので、今回は「帝国軍仕様」という仮定で塗ってみました。
(wikiによるとXウイングは本来、帝国軍次期戦闘機として開発されていたらしい)


作る過程は前回と同じなので省略…
で、できました!



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Xウイング (大日本)帝国(海)軍仕様、完成です!



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前回作ったのとツーショット。



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燃料は松根油です。



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仮にこれが配備されたとしてもアメリカの物量には勝てる気がしないあたりがなんとも悲しい。


しょーもない思いつきでも簡単に形にできるのがこのシリーズのお手軽さ。
そういえばこれのシリーズのミレニアムファルコンも売ってました。
よーし、作るぞ!
(映画が先かプラモが先か)



15年に一度の傑作

映画『この世界の片隅に』を見たのが今月8日。あれから二週間近く経ってます。
未だ興奮から覚めやらず、冷静になれません。
自室にいても電車の中でも、些細なきっかけで事あるごとにこの映画を思い出してる、そんな日々です。


自分はこの映画の感想を書くつもりなどさらさらありませんでした。
言葉で言い表す事などできないとわかっているからです。
耳を傾ける人に私が言えることは、

「いい映画だ。見ろ」

それだけです。本来なら。
しかし今、どうしても語らずにいられません。
語らないと、自分はこのままずっと金縛りにあったように動けないように思えるから。

今宵はとことん、この映画への思いの丈を書きます。
誰でもない、自分自身のために。








…と思っていろいろ書いてはみたのですが、

「やっぱ無理」

こんな映画を語るなんて。
モーツァルトの音楽をいくら言葉で褒めても虚しいのと同じこと。

そこを敢えてちょっとだけ語るなら、

「監督の6年間は無駄ではなかった」

片渕監督がこの映画に取り組んでから完成に至るまで、実にそれだけの歳月がかかっています。
理由は主に資金難なのですが。
でも、結果として、それだけの年月だけ熟成を重ねてきたから、この映画はこれだけ素晴らしいものになったんじゃないか。
監督の中のすずさんのイメージがその年月分だけ膨らんでいったから、これだけ豊かな映画になったのじゃないか。
そんな気がします。

ともあれ、監督お疲れさまでした。
よくぞあきらめず作ってくれました。
そして監督と同じくらい、監督を支えたご家族に敬意を表します。
奥さんが監督の作品に理解のある人で本当によかった。もしも「もうこんな事やめて!」とか言われてたら、そしてもし監督が折れてたら、私たちはこの映画を永遠に見ることはなかった。それを思うとゾッとします。

ヒロインのすずさんを演じたのんさんの演技も素晴らしかったですね。
各所で絶賛されてますが、私も完全に同意です。
これはきっと、頑張った監督を見て神様がご褒美をくれたんだと思います。
「なに寝言いってんだ」
と言われそうですが、私は過去にも二度、こんな奇跡を目撃してますから。
『天空のエスカフローネ』の坂本真綾さん。
『コメットさん☆』の前田亜季さん。
いずれも声優としては未知数ながら、いざ蓋を開けてみると、
「このキャラを演じるために生まれてきたのか」
と思える奇跡の配役でした。
奇跡も3度起こればもはや奇跡ではないといいます。
だからこれは必然なのです。とっても頑張った人のところには、天使が舞い降りてくるのです。



この映画、
「歴史に残るアニメ」「100年に一度の映画」「生涯で見た最高の作品」
などと最大級の賛辞が捧げられていますが、私的にはもう少し控えめに、
「15年に一度の傑作」
と言っておきます。
中途半端な褒め方ですが、自分にとっては真実なので。
アニメを見てこれほど感動するのは2001年の『コメットさん☆』以来です。
『コメットさん☆』は私の一番好きなアニメ。
「生涯これを超えるアニメには出会えない」
「俺のアニメ行脚はこれで終わった」
15年もの間そう思い込んでいた自分に、『この世界の片隅に』はとんでもない一石を投げかけました。
他のアニメ作品を、自分の一番好きなアニメと並べて語る日が来るなんて。
それは嬉しい驚きでもあります。
「俺、また旅をしていいのか?」
「これ以上が、まだあるのか!?」


『君の名は。』と『この世界の片隅に』
この2つのアニメを見て、私は、
「アニメはまだ進化し続ける」
という当たり前に気づきました。
この2016年、この2作が日本のアニメのターニングポイントになった。そう言って間違いないと思います。



そうそう。
『この世界の片隅に』を見終わってエンドロールが始まり、私はその時に眼鏡を外したのですが、その後にもちょっとだけ続きがありましたね。
私、眼鏡を外しっぱなしで、何をやってたのかさっぱりでした。

「お前はアホか!!」

いいえ、後悔していませんよ。
次に見る時のお楽しみです。
でも、もう一度映画館に足を運ぶのが怖いです。
一回目は泣きませんでした。が、あの時に私の涙腺ロック機構は破壊されました。
以来、些細な事ですぐ涙ぐんでしまいます。
だから次は泣きます。絶対泣きます。
夕べ動画サイトで予告編見ただけで泣きましたから。
泣くだけならいいけど、次に映画館に行った時自分がどんな振る舞いをするか予想できません。
まったく厄介な映画を見てしまったものです。
いっそ被害者の会でも立ち上げるか!?

ささやかな布教

朝、寝ぼけながらコーヒーをいれていると、ふと先週見た『君の名は。』の事を思い出しました。
寝ぼけ眼のまま、気がつくと「ちちもみ…」とつぶやいてました。
こんばんは。今、地上で最も危険な男、エトワ-ル☆です。
頭の中は先週見た二本の映画のことでいっぱいです。
今宵もこのネットの片隅にてブログをしたためます。


欲しかったマンガ、ようやく買えました。



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こうの史代『この世界の片隅に』(上)
双葉社


仕事場の近くの本屋でゲット。
(もう近所の本屋はあてにせん)

翌朝、買ったばかりのこのマンガを大切に鞄に詰めて仕事に行きました。
行き帰りの電車で読書するのはいつもどおり。
ですが、いつもは本にカバーをつけて表題を見られないようにするのを、今日はわざとカバーを外していきました。布教のためです。
電車の中で一人くらい「おっ面白そう」と思ってくれたらいいのにな、と。
読み始めると時間を忘れ、電車を降りるのを忘れるところでした。
焦ったけど、これで「面白そうな本」アピールに加点がつきそうです。
(なんという自己満足)

こんなマンガを読んでたら「人前で泣いちゃうんじゃないか」と心配になるかもですが、ご安心ください不肖このエトワール、生まれてこのかたマンガを読んで泣いたことがありません。
例えこの本で泣いたとしても、それはそれで宣伝になるし。
むしろ、読んでて笑いをこらえるのが大変です。


ここまでするくらいだから、私がこのマンガを勧めているとお思いでしょうが、

「映画見てからの方がいいかも」

と思う気持ちもあります。
なんか映画から「原作も面白いから是非読んでね」というニュアンスがそこはかとなく感じられるので。


いずれにせよ『この世界の片隅に』。原作も映画もお勧めです。
「今さら言わなくてもみんな知ってるよ」
いえいえ、ネットではそうでも、私の住むこの片田舎ではまだまだ知名度低いです。
先週この映画を見た時も、レイトショーではありましたが観客は5、6人でした。
そんなわけで今後もささやかな布教を続けるつもりです。

艦これ近況2016年12月

『君の名は。』と『この世界の片隅に』。
二本見た映画を、まだ頭の中で消化しきれてません。
なんか毎日をぼ~っと夢の中で過ごしているようです。
(悪い気分じゃありませんが)
そんな中でも手は勝手に艦隊を動かしてます。

秋イベントを無事クリアした事は書きました。
その後の堀りも、まずまず順調でした。



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苦労はしましたが、改白露型の「山風」をゲット。
随分ネガティブ思考の娘ですが、それだけに守りたくなります。
頑張ってゲットしてよかった!

いっぽう未所持の「海風」の入手はあきらめました。
この娘の相方なので会わせてやりたいですが、秋イベのE3で掘るくらいなら6-5で淡々と堀るほうがいいと思って。

それでも念願のフルコンプにかなり近づきました。
残るは「海風」と「ローマ」。
特に「ローマ」は次のイベントもしくは大艦建造に期待したいところです。


ともあれ今はイベントも終わり、鎮守府は平和です。



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「初風」のサンタ姿を、今年は初めて拝めます。
(なぜか中破絵)



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他にもいろんな艦娘たちが素敵なサンタコスをご披露。
(だからなぜ中破絵?)



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中でも天使なのは「まるゆ」です。
ああもうかわいいんじゃ!
このまま平穏な鎮守府暮らしを続けたい。

しかし運営は新たなミッションを課してきました。



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新たにくれたこの機体の改造プロジェクトです。
遂に「艦これ」もジェット時代に突入か!?


片渕監督と『名犬ラッシー』

こうの史代さんの『この世界の片隅に』を買いに本屋に行きました。
本棚を何度も念入りに探しましたが、売ってませんでした。

「今売らなきゃいつ売るんだよ」

はしごをしようにも、生活圏内に本屋はここだけです。
(古本屋は3軒あるのに)
いろんな意味で、本屋は終わってますね。


いっぽう監督の片渕さんの事も気になったので、週末にでも『マイマイ新子と千年の魔法』を借りて見ようと思っています。
なんで今すぐ見ないのかと言われそうですが、今は先週見たあの映画を反芻している最中なので。



そんなわけで頭の中は『この世界の片隅に』一色です。
見終わってからじわじわくる映画なのは確かですが、私の場合、じわじわが日を追って激しくなるいっぽう。
あの監督さんにとんでもないものを盗んでいかれた気分です。
いったい何者なんだ、片渕監督という人は?

アニメ好きの弟にその話を振ってみました。
弟「そういえば片渕さんって、『名犬ラッシー』もやってたな」
私「『ラッシー』!」
目の前がパッと開け、もやもやが失せ、知識の断片と断片が一瞬で繋がりました。
あの『ラッシー』の監督か。



『名犬ラッシー』は日本のアニメ界の良心ともいえる名作劇場シリーズ、その晩年に作られた作品です。
原作のドラマチックな部分は影を潜め、微笑ましくも平凡な日常を淡々と描いた作品です。
私は再放映で見たのですが、ある意味たまげました。

「ストーリーが… ない!」

いや正確にはストーリーがないのではなく些細な事ばかりなのですが、ある意味斬新でした。
その時は、些細な話から登場人物の心情を見事にあぶり出すシナリオライター・松井亜弥さんの卓越した手腕にばかり気をとられていましたが…
そうです。あの時の監督が片渕さんでした。

『ラッシー』の作品としての評価は、低視聴率が続いた挙げ句シリーズ初の2クール打ち切りという不名誉な記録が全てを物語っています。
時代が名作アニメを必要としなくなったと言えばそれまでですが、前作の『ロミオの青い空』がスポンサーの思惑を超えてオタク層に人気があったことを思えば、やはり『ラッシー』は少なくとも興行的には失敗作と言わざるをえません。



その片渕監督の作品を結果として20年振りに見たわけですが、そう思ってみると監督の正常進化ぶりに驚かされます。日常の描写を大切にしつつも、ちゃんと見る人が退屈しないよう配慮されている。
と同時に監督の本質は20年前と変わっていない。『ラッシー』と言われた瞬間「なるほど」と納得するくらい、この人全然ブレてない。


面白いのは(先日買ったパンフレットを読んで知ったのですが)、こうのさんが『ラッシー』を好きだったという事。
片渕監督が『この世界の――』をアニメ化したいと手紙を送った時、こうのさんは「『ラッシー』の監督さんだ!」と知って喜んだそうです。
アニメの『ラッシー』を知らない人も大勢いるだろうに、「いつかこんな物語を描きたい」と思っていたそうですから、これはもう運命の出会いとしか言えません。
まさかあんな地味なアニメが巡りめぐってこんな名作を作る引き金になろうとは。自分も『ラッシー』は好きなので、このエピソードにはなんか嬉しくなっちゃいました。
打ち切りで終わった『ラッシー』ですが決して駄作ではありません。あの大震災以来、人々が癒しを求めるようになった今なら、もっと高い評価を受けていいかもしれませんね。


バンダイのプラモは化け物か

先週、『君の名は。』を見に行ったついでにプラモを買いました。



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買う、というほど大げさなものではありませんが。
ワンコインで買えるバンダイのメカコレです。
ご存じ『スターウォーズ』のXウィング。
これはエピソード7に出てきたポー専用機ですね。




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特にポー機が好きというわけではありませんが、これだけ安かったので。
形成色が黒なのが嫌われたのでしょうか?
エアブラシを使えば関係ありませんが。



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何も手を加えず作るつもりでしたが、途中で気が変わって青と白で塗装しました。




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サクッと完成。
一日で作れるのがメカコレのいいところですね。
…と思ったのですが、どうも色合いが気に入らない。



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「もう少し白味を増やしてみよう」
「ああっ、青がくすんでしまった」
気がつくと結局、ほとんど筆塗りしなおしてました。



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やっぱりスターウォーズ物はウェザリングもしないと。
気がつくと一週間近くかかってしまいました。
作りが緻密なので、いくらでも塗装に手がかけられます。



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元々はポー専用機だったので、後席?にBB-8が載ってます。
わかりますでしょうか。




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しっかし、本当に出来のいいキットです。
緻密で安価なだけじゃありません。
完成間近のこのキットを枕元に置いて眺めながら寝たのですが、翌朝ねぼけた状態でクリアケースごと思いきり蹴飛ばしてしまいました。
見事に吹っ飛んだXウィングでしたが、どこも壊れてません。

「ええい、バンダイのプラモは化け物か!?」

これが1/700の軍艦プラモなら目も当てられないことになってたでしょう。
バンダイの技術力、恐るべしです。



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お手軽な手のひらサイズのXウィング。
これなら何機でもコレクションしたくなりますね。
やっぱりルーク機も欲しいしね。



…あ、ほったらかしのレーベちゃんも作らないと。


『この世界の片隅に』

『君の名は。』を見たばかりだというのに、この一週間で2本目の映画を見ました。
平均して数年に1本しか見ない人間にしては珍しいことです。
しかも2本とも当たりでした。
1本は日曜に見た『君の名は。』
そして今夜見に行ったのは『この世界の片隅に』です。
(メテオさんに名指しで勧められては見ないわけにいかないでしょう)



今回はひとりで見に行きました。万人にお勧めのタイトルとは言い難いし、予算の都合もあったので。
映画は娯楽としては安いものだと思いますが、交通費やら前後の食事代とか入れると… 月に何度も贅沢できるほど裕福ではないので。
そんなわけで自転車で行ける映画館にレイトショーを見に行きました。

一人で映画館に行くことなどまずありません。
おまけに、昔はともかく最近は夜中に出歩くこともないし。
そのうえ、近場とはいえ(むしろ近場だから)ほとんど行ったことのない場所。
というわけで、たかが映画を見に行くだけなのにめちゃめちゃ緊張して行きました。

滅多に行かない場所なので、ついでにいろいろ見て回ろうかと早めに行ったのですが、何も見る場所がなく時間を持て余しました。
自転車で行ける唯一のショッピングモールは、見た目がディズニーランドかというくらい立派です。が、しょせんは田舎の悲しさ。平日の夜ということもあり閑散としていました。おまけにモール内はシャッター街化が進行中。地方にこういう施設を作ることの難しさを肌で感じました。
しかし一旦映画が始めると、時間も忘れてただ見入っていました。


映画の感想は… 今はまだぼうっとして書ける状態じゃないけど、後で書く気にもなれないので、ざっと箇条書きするとこんな感じです。

・「艦これ」するのが嫌になった
・「青葉」のプラモが欲しくなった
・『君の名は。』と同じくらい、いやそれ以上に外国で見てほしいと思った

そして『君の名は。』とこの映画の2本を見て思ったのは、

・もう「ジ○リ」がつぶれても大丈夫だと思った

そんなところです。
もう眠いので寝ます。安らかな、それでいて切ない思いを胸に抱いたまま。


12月の秋イベ

12月になっても「艦これ」世界は秋イベのまっさかり。
どうも、エトワ-ル☆提督です。
イベントの攻略は大詰めです。


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最終海域「渚を越えて」

このタイトル、どうやら昔のSF「渚にて」にちなんだ名前のようです。
今イベントのラスボスはビキニ環礁に眠るサラトガらしい。そして同じく水爆実験に供された「長門」「酒匂」そして「プリンツオイゲン」が攻略の鍵を握ります。
正直、水爆実験をネタに使うのはいいシュミとは思えませんが、そのへんは深く考えず攻略するとします。


ここでは本攻略に先立ちギミックを解除する必要があります。
(解除方法は複雑でここには書きませんが)
ギミック解除のための艦隊を編成しました。



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連合艦隊編成ではありますが、ここでは対ボス支援が必要ないのが救いです。
(道中支援はほぼ必須)




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とりあえず組んでみた艦隊で十分通用しました。
ギミック解除はほぼ順調。
一番大変だったのは、補助戦力の「基地航空隊」の錬度を上げる事でした。
詳細は省きますが、練度を上げて空襲を防がないとギミックを解除できないのです。
そのため一旦E-2に退き、「山風」の探索をしつつ基地航空隊を育てました。
どのみちイベント中に「山風」を堀っておきたいので、結局数日もの間E-2に籠もり、ようやく練度をマックスに。「山風」には会えませんでしたが。
そして本丸を攻めます。



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敵の大航空団に備え、「摩耶」様と「初月」の対空二段構え。
第二艦隊には「酒匂」「オイゲン」を配置。
(「長門」さんは待機)
支援は全力で出しました。




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現在ビキニに眠ってる「サラトガ」さんは本当にこんな感じです。
幸い出撃一度目から攻略は順調。
しかもご褒美まで!



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「親潮」ちゃんだ!
ようこそ、我が鎮守府へ。
(「黒潮」も喜ぶでしょう)



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途中、「摩耶」様を下げ、かわりに第二艦隊を二隻の防空駆逐艦で固めました。
ボスは「酒匂」「オイゲン」に任せ、取り巻きを倒す第一艦隊の昼戦火力を増強。
今イベントならではの配置ですが、なかなかいいかも。

とどめには「長門」さんを出すつもりでしたが、まだ削りの段階と思っていたらあれよあれよという間にゲージ破壊。
最後はあっけなく攻略が終わってしまいました。



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サラさん、どうもです☆




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それはそうと… この二隻目ののんべえはどうしてくれようか。



プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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