舌の根も乾かぬうちに

前回「帆船のプラモが欲しい」とのたまっていましたが、その舌の根も乾かぬうちに購入してしまいました。



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USS コンスティテューション

帆船プラモはほぼ未経験です。
子供の頃「ビッグワンガム」の日本丸を作ったのと、メーカー不詳の「ジャンク船」と、アオシマから出ていた1/350の帆船(たぶん「ゴルヒ・フォック」)を作ったくらい。
この中で一応帆船プラモと呼べるのは「ゴルヒ・フォック」くらいでしょう。
大人になってからは全然作ってないので購入には随分迷いました。

今回この船に決めた理由は、今読んでいる小説『ジャック・オーブリー』シリーズに、このコンスティテューションも登場するからです。
(できればジャック本人が乗っている船が欲しかったのですが)

コンスティテューション号が登場するのは「米英戦争」と呼ばれた戦争中の事。ジャックが乗船していたジャワ号とこのコンスティテューションが遭遇、実際に起こった戦いをモチーフに書かれています。
(AnAnでは世界史が得意なつもりだった私ですが、「米英戦争」なんて全然知りませんでしたw)

小説では敵として登場するコンスティテューションですが、とてもかっこよくて強そう。そして実際のコンスティテューション号も強く、何よりもタフでした。
どのくらいタフかというと、1797年に建造された彼女が未だに現役なのです。




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コンスティテューションは今でも現役のアメリカ海軍の軍艦なのです。
(wikiを見ると戦闘機やイージス艦を従え航行する凛々しい彼女の写真が載っていますが、事情を知らなければ「やっすい合成写真」にしか見えませんw)


さあ、そんな「コンスティテューション」のプラモです。
事実上初めての帆船キット、しかも外国製(まさに黒船)。
わくわくしてパッケージを開けました。
中に入っていたのは…



17071402.jpg

アオシマ製同様のバキューム製のプラスチックの帆と、




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あとのプラ部品はこんな感じ。
うーん、結構いい値段(4000円強)の割りにショボいなあ。
何よりがっかりしたのは、アメリカのプラモを買ったと思ったのに中身がメイド・イン・チャイナだったこと。

中国製プラモは、むか~し「済遠」という日清戦争時の清国軍艦を買った事がありますが(それも結構いい値段で)、どうにも手のつけようがない出来で、作らずそのまま廃棄した記憶があります。
このコンスティテューション、なんかそれと同様の香りが漂うキットです。



17071404.jpg

中国も今は非常に出来のいいプラモを作るのですが、このキットは相当古く、出来もそれなりのようですね。
でも今回は頑張って作ります。
例によって、いつになったら作り始めるのかは未定ですが。

プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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