恥ずかしい話

最近、徳州会病院のニュースが世間を賑わせてます。
それに関して私も言いたいことがあるんですが、それには自分の恥ずかしい話を暴露しないといけません。


私は水虫持ちです。
かれこれ10年、いやそれ以上のおつきあいです。
なぜか症状は左足に集中し、皮膚だけでなく爪までやられてます。
毎日市販薬を塗ってますが、ご存じの通りこいつはなかなか治りません。

夏の終わり頃、サンダル履きでゲーセンに行った時のことです。
何かに足がコツンと当たり、その瞬間に激痛が走りました。
見ると、水虫の一番ひどい薬指の部分が赤黒く腫れあがってました。
ここまでくると、もはや水虫などという生易しいものじゃない。
恐ろしくなりネットで調べたところ、水虫がひどくなると皮膚から爪さらには骨にまで到達し、手遅れになると足を切断する場合もあるとか。

足切りたくない!
死にたくない!!
死因が水虫なんて恥ずかしすぎる!!

ここが年貢の納め時。あきらめて病院に行くことにしました。

皮膚科の専門病院の心当たりがなく、やむなく徳州会に行きました。
やたら忙しそうな皮膚科の女医は私の足を見て、特に大きな問題はないと言いました。
確かにその時には腫れはおさまっていたのですが、
「今まで通り市販の薬を塗ってれば大丈夫」
と言われておしまい。
言われてそのまま帰りました。
納得したのではなく「この病院じゃ駄目だ」と思ったまでです。
何も治療せず薬ももらわないのに「選定療養」という名目で2000円、その他諸々で計3000円近く取られました。

改めて皮膚科の病院を調べ、翌週そこを訪ねました。
こんなになるまで放っておいたのを怒っているのか、先生は不機嫌そう。それでもピンセットで患部の組織を取り、顕微鏡で白癬菌を確認したうえで投薬(飲み薬)を勧めてくれました。
医療費は薬代込みで最初に行った病院とほぼ同額。
あなたならどちらを選びますか?


徳州会は近所で随一の総合病院なので何度も行ってますが、いい病院だと思ったことはありません。慢性の腹痛を訴えた時、2分足らずの問診を受けただけで3種類の薬を与えられて呆れた事もあります。
行かなければ済む話なんですが、そうもいきません。
敢えて近所の病院を選んでも、込み入った検査になるとそのお医者さんの紹介状を持たされて結局徳州会に行くハメになります。
いっそ地元から徳州会がなくなってくれたほうが助かるのに、と思うこともしばしばです。


この国の医療制度には大きな問題があると思うし、徳州会の創業者が持っていた「この国の医療を良くしたい」という意気込みは、とってもよくわかるんです。
でも徳州会で治療を受けたいかと言われたら、受けたくありません。
もっと患者の立場に立って治療をしてほしい。
今回の水虫の件で、つくづく愛想が尽きました。そんな折りからこのニュースです。
できれば二度と行かないで済みますように。


そうそう、二度目に行ったお医者さんにもらって飲んでる薬、ヤバいくらい効いてます。
肝臓が弱いので副作用が心配ではありますが、これで腐れ縁の旧友ともおさらばできそうです。

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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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