ダウランドを聴く

今日は横須賀で素敵なイベントがありましたね。

『第2回護衛艦カレーナンバー1グランプリinよこすか』

海上自衛隊の護衛艦が集結してNo.1のカレーを競うイベント。
なにが凄いって、単にカレーを出品するんじゃなく実際の護衛艦が勢揃いしたのが凄い。
参加艦艇は護衛艦「あまぎり」「はたかぜ」「はるさめ」「むらさめ」「たかなみ」「ちょうかい」「おおなみ」「はまぎり」「くらま」「こんごう」「あしがら」「あたご」訓練支援艦「くろべ」 補給艦「ときわ」そして潜水艦も加わったそうそうたる顔ぶれ。
特に精鋭のイージス艦は全6隻中4隻が集結。カレーのためなら日本の防衛もそっちのけか!?
こんなご時世のさなか、実に微笑ましいイベントですね。
というか行きてぇ~! 食いてぇ~!!
(特に「くらま」さんのが食べたい)



今日は全然そんな話をするつもりじゃなかったのに。
昨日書いたディックの小説に出てきたダウランドの音楽の事、少し書き足りないと思ったので。
せっかくなので『流れよ我が涙』という曲を紹介します。
歌ってくれるのは英語ならおまかせのルカ姉さんです。




【巡音ルカ】流れよ我が涙【ダウランド】

クラヴィーアPさんによる素敵な演奏ですね。
こうしたクラシックの名曲、中でもバロック以前の素朴な歌はボカロとの相性がバッチリだと思います(特にルカさんは)。
さらに言えばミクさんとモーツァルトの相性も抜群だと思うので、「初音ミク・ドイツ語バージョン」もリリースしていただきたいです。



ダウランドの曲をもうひとつ紹介しましょう。



Sting & Edin Karamazov (Lute) - John Dowland - Come Again

スティングという人が歌っている Come Again という曲です。
(恥ずかしながら私、このスティングという人を知りません)
この人曰く、ダウランドは「17世紀のポピュラー・ソング」だそうですが、まさにいい得て妙だと思いました。
曲も詩も全然古びていない。
英語音痴な私でもなんとなく雰囲気がわかる素朴な英語、そして赤面しそうな純愛歌。
どこか悲しげで、けれど不思議と心癒されるメロディー。
「ビートルズの曲です」と言われたらそのまま納得しそうなほど自然で現代風で、ダウランドの時代の音楽は今のイギリスの世俗音楽にも通じるものがありそうです。

ディックの素敵な小説を知るきっかけを与えてくれたダウランド。彼の曲自体も素晴らしい。これからも折りに触れ聴きたいと思います。
それにしてもクラシックには私の知らない名曲がまだまだ沢山。
(ええ、私が無知なだけですとも)
嬉しい限りです。




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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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