自転車通勤と徒歩通勤

いよいよブログ書くのがおっくうなエトワ-ル☆です。ども。
書きたい事といえば最近買ったプラモとか最近組んだプラモとか最近塗ったプラモとか、そんなんばっか。それすら書いてませんが。
たまには普段の生活など書いてみようかな、と。
今日は私の通勤状況について書いてみます。

私の通勤の足はチャリンコです。
のどかに思えるでしょうが、毎日が命懸けです。その足跡をちょっとシミュレートしてみましょう。

家から生活道路に出て、そこから幹線道路を横切るのが最初の難関。横断歩道はありますが、止まって譲ってくれるよな奇特な車などいません。通勤時間ですから運転手も余裕がありません。
そこをかいくぐって進むと町工場があります。敷地が道の両側にまたがりフォークリフトが横断してくるので気が抜けません。通勤してくる従業員も概ねガラが悪く、私の進路を前後左右からジャマしてきます。
そこを抜ければ河川敷。未舗装で地元の人間だけが知る抜け道だった昔はいい道でした。が、舗装された今は地獄道となりました。役所の人間は渋滞解消の名案だとでも思ったのでしょうが、いい迷惑です。道幅が狭いので常に前後に気を配り車にサンドイッチされないよう進みます。
ようやく橋まで辿り着き左折しますが、ここも道幅のわりに車が多く気が抜けません。なにせここらの車両が向こう岸に渡ろうと思ったらここしか道がないので。
そして橋を渡った先には恐怖のブラインドコーナーが待っています。道幅が狭く交通量が多く、そのうえ下り坂。左端を張りつくように進みます。地元民もここは危険とわかってるので注意して通行しますが、中には平気で右側通行してくる自転車もいます。横は車がビュンビュン通るので逃げ場はゼロ。一瞬も気が抜けません。私はここをサーキットの名所になぞらえて密かに「コークスクリュー」と呼んでいます。
コークスクリューを抜けて第二の橋の交差点に辿り着きます。ここを左折の車に巻き込まれないよう気をつけて抜ければ、ようやく一安心。橋を渡って左折し、ほとんど車の通らない川沿いの道を(安堵のため息をつきながら)駆け抜けます。
突き当たりのT字路が、これまた安全教習のビデオに出てきそうなブラインドコーナー。一見全てを見渡せそうなのに実際には直前まで通行人が見えないという絶妙なレイアウトで、わかっていても何度肝を冷やしたことか。
これを右折し会社への道を急ぎます。一見平穏な直線道を、車と電柱の間を縫うように進み、ここでまた神経がすり減ります。ストレートエンドの両サイドには新興住宅が立ち並び、そこここに横断歩道を渡ろうとする学童たち。そして付き添いの母親たちが犯罪者を見るような視線でこちらを睨んできます。去年ここで痛ましい事故があったばかりなので無理もありません。被害者と加害者の狭間で私はペダルを漕ぎ、保護者を刺激しない速度と距離を維持して修羅場を抜けます。
この先も続く地獄を避け、住宅街の生活道路に逃げます。が、ここも油断はできません。遅刻ぎりぎりで登校する中学生が家の窓から直接飛び下りてくるのを何度となく目撃してますから。
通学児童をおびえさせないよう自転車のギアを落として住宅街をゆるゆると抜け、ようやっと会社に辿り着きます。通勤時間は十数分と恵まれてはいますが、本当に気の抜けない通勤です。
しかもこれは晴天での話。雨ともなれば路面の悪さはもちろん、レインコートに視界が遮られ危険この上ない。雨の日のコークスクリューは冗談抜きで命懸けです。

6月に交通法規が一部改正され、ますます自転車をめぐる環境は厳しくなりました。私は今回の改正に文句を言うつもりはありません。細かい点で不満はありますが、自転車側が加害者にもなるいじょう、どこかで線引きをしないといけないでしょうし、罰則のあり方も妥当だと思います。
けど、現状で日本の道路が自転車に優しくないのは事実だし、それが一朝一夕に改善されないのも明らかです。

なので最近は徒歩通勤も始めました。毎日というわけではありませんが、週に3、4日ほどは片道30分とすこしかけて歩いてます。
これが思いの他、快適でして。
あ、この続きはまた今度。

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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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