通勤時に出会う生き物

こんばんは、エトワ-ル☆です。
前回少し書いたとおり、私は現在週に3,4回ほど徒歩通勤をしています。
自転車通勤の際、川のほとりの遊歩道をきままに歩く人たちを眺めては、
「自転車であそこを通れたらいいのになあ」
と思ってたのですが、ふと、
「自分も徒歩にすればいいのでは?」
と思いたったのがきっかけです。

頭の中に地図を描き徒歩での通勤をシミュレートしたところ、十分可能っぽい。しかも家から会社まで、ほぼ川づたいに行けそう。
ある朝、少し早めに家を出て試してみました。
自転車なら十数分のところを三十分ちょい。けれど自転車と比較にならないほど快適な通勤でした。
以来、遅刻しそうになったり自転車での用事がある日以外は徒歩通勤です。

徒歩通勤を選ぶ一番の理由は車におびえなくて済むからですが、かれこれ一年近く自分に無理せず続けていられるのは、徒歩通勤が楽しいから。川沿いに済む様々な生き物を眺めながら歩くのが快適なのです。
私の住んでる一帯は住宅街でいっけん自然とは無縁に思えますが、なかなかどうしていろんな生き物たちに出会えます。

まず目につくのは鳥。ハトやカラス、雀といった都会でも当たり前に見られるそういう鳥たちに加え、「え、こんな鳥こんなところにいるの?」と思える鳥たちもいます。



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これはサギ、ですよね!?
私、AnAnでもグル生苦手だったので鳥の名前とかよくわかりませんが。



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白いのもいます。
てか、結構わんさかおります。



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この鳥は… 「カイツブリ」だっけ?
(全然自信なし)
確かこの鳥、地元じゃ「ズボ」って言います。水に潜る音からそう呼ぶみたい… って、そのまんまやん。



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などと言ってる間に飛翔開始。


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数歩助走しただけで早くも上昇。
二式大艇ちゃんもびっくりの離水性能です。


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休みの日に一眼レフ持って撮りにいった甲斐がありました。

他にも今の季節には鴨たちが大勢翼を休めています。
水に潜る時に鮮やかな黄色の足ヒレをバタつかせたり、浅い川底のエサを大口開けてあさる様子は見ているだけでもう食べちゃいたいほど可愛くて、グル生が苦手な私でも思わずよだれが出てきそう。
綺麗な単縦陣を組んで川面を行き来する様子など見ていると、提督の癖でつい「戦闘、左砲戦。目標、鴨鍋艦隊」などと下命したくなりますよ。

見慣れたハトやカラスや雀にしても、よくよく見ると素晴らしい飛行性能に感心します。最近流行りのドローンも、まだまだ彼らの足元にも及びませんね。


川だからもちろん魚もいます。
が、こちらは鳥と違っていささか寂しく、ほんの数種類の生き物しか見当たりません。正確にはコイとカメと、群れをなして泳ぐ小魚です。
(私は魚にも詳しくないのですが、あれはひょっとたらオイカワなのかなあ)
とにかくここに住んでる魚は汚れに強い連中だけでしょう。
晴れの日が続き川が干上がると、川からはヘドロのような腐臭が漂ってきます。
私が子供の頃、この川の色はピンク色でした。上流で垂れ流された染料がそのまま流れてきたのです。今は規制され汚水を流すことはなくなっても、経済成長時の負の遺産はこうして残っています。残念ですが川底を根こそぎさらわない限り、私の生きてる間にはこの川は元通りにはならないでしょう。もちろん、清流に住む魚をこの目で見られる日が来るのを願ってはいますが。

そうそう、鳥や魚の他にも私を楽しませてくれる生き物はいます。
野生ではないのですが、どういうわけか馬がいて、半年も通ううちに親しくなり、今では毎日のように私のほっぺをペロペロしてくれます。
馬って可愛いよね。ああ、馬が飼いたいなあ☆


そんなわけで、私が楽しく徒歩通勤を続けられるわけは納得してもらえたと思います。
健康にもよいでしょうし、いいことづくめです。はい。

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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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