"SW7" 見てきました

先日お好み焼きを食べに行ったら何が悪かったのか、夜中にお腹から雷のような音が鳴り出し、それからもうえらいこっちゃ。
そんな最悪の状況下、電車に揺られ映画を見に行きました。
とても映画を見るどころの体調じゃなかったのですが、なにせ私が言い出しっぺだったので。

「『スター・ウォーズ』見たい、『スター・ウォーズ』見たい!」

そんなわけで見てきました。
スター・ウォーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」


自分がスター・ウォーズ世代かと言われたら、間違いなくそうでしょう。
最初の『スター・ウォーズ』は中学生の時。電車で都会に行く事そのものが冒険で、始めて入ったマクドナルドで注文の仕方がわからずドギマギしたのを覚えてます。
ちょうどコカコーラがキャンペーンをやってて、ビンの王冠の裏側に映画の名シーンが描いてありました。「めくって当てようロボットラ~ジ~オ~」という本来の目的などそっちのけ、王冠そのものを夢中になって集めてました。
その後も普段あまり映画を見ない私が『エピソード4』『6』『1』『3』と今までの6作中4つも映画館に足を運んでます。

しかし『スター・ウォーズ』シリーズが好きか!? と冷静に問われれば、「まあ、それほどでも」と答えるしかありません。せいぜい「よく出来た娯楽映画」かなあ、と。
特にエピソード1,2,3に流れる重い空気は苦手です。コアなファンの多いSWにあって私などごく浅いファンでしかありません。
ですが多感な時期に半ば洗脳に近い洗礼を受けたせいでしょう、今も私の中にくすぶるスター・ウォーズ好きの火種が何かの拍子で燃え上がったりします。今回のエピソード7の公開はまさにそのきっかけ。
今回は後期3部作の1作目ということで、久しぶりに期待度大で見に行きました。


見るにあたって驚いたのが上映方式の多さ。
「字幕版」「吹き替え版」「3D版」「MX4D版」(他にもまだある)
どれ選んだらええねん!
結局自分の体調を考え、身体に優しそうな2D吹き替え版にしました。上映開始時刻の兼ね合いもあったので。
なんとか座席に着けたものの、不安でいっぱいでした。
途中でトイレに立たないといけないんじゃないかと体調面の不安。
隣のお子様に映画観賞をジャマされるのではという不安。
(かつて岸和田の映画館で髪の毛を引っ張られた経験あり)
さらにはテーマ曲が流れた瞬間にダウンタウンの「笑ってはいけないシリーズ」が脳内再生され再起不能になるのではという不安。
しかし幸いにもそんな不安は映画が始まった途端に全部忘れる事ができました。




私としては、体調不良をおして見に行った甲斐がありました。
見ている間、ほとんど腹痛の事も忘れて見てました。
監督がスター・ウォーズの事を大好きなのがスクリーン越しに伝わってきます。
コアなファンから、始めてSWを知る人たちまで、幅広い人たちに楽しんでもらえるよう心配りが行き届いた作品だと思います。
(あ、もちろん旧作は見ておいたほうがより楽しめますけど。できればエピ4、5、6くらいは)

こう書くと「無難な映画」みたいに聞こえますが、私は上映中ずっと楽しめました。随分長い映画でしたが「この心地よい時間をもっとずっと楽しんでいたい」と思えました。
敢えて点数をつけると、100点満点です!
やろうと思えばあら探しなんかいくらもできるでしょうし冷静に考えれば100点はありえないでしょうが、

冷静に見るなんてできっこない!

それがこの映画の最大の魅力じゃないかと。
というか、ああ語りたい、ネタバレしたい~っ!
なんだかんだで自分はれっきとしたSWファンなのかも知れないです。だってこんなに熱くなれるんだから。


この映画、ネットでの評価は絶賛から酷評まで、てんでバラバラ。
これだけの有名シリーズになると、映画に求めているものやキャラへの思いも人それぞれでしょうからそれも無理のないこと。
だから言いたい。まずは自分の目で見ろ。そして感じろ!

私としては十分に満足です。スタッフの皆さんに「ありがとう」と言いたいです。
私の隣で見ていたお子ちゃんもきっと同じ思いだったでしょう。
上映中身じろぎもせず、スタッフロールが終わるまでスクリーンに吸い込まれるように一心不乱に見てましたから。

そしていにしえの声優ファンとしては、吹き替えメンバーがガチだったのも嬉しいです。特にC-3POの岩崎ひろしさんとレーアの高島雅羅さんが。


以上、ダースベイダーを見ると辻村真人さんの声で「悪の理力を思い知るがいい!!!」と脳内再生される特技の持ち主、エトワ-ル☆がお送りしました。

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王冠

ありましたね。懐かしいです。当時私は小学低学年でしたので映画は殆ど理解できませんでしたが、王冠はいくつか収集しました。当時の私にとっては「宇宙が舞台」は全て「SW」でしたので、「何かが違う」と思いつつも「スターウルフ」を「SW」と思い込んで毎週の様に観てました。ただ、「宇宙からのメッセージ・銀河大戦」は毎週違った怪人(?)が登場したこともあって特撮ヒーロー物として観てました。

「ギャラクティカ」なんてのもありましたね

こんばんは、シャオティエンさん。
今は「王冠」を知らない世代もいるんでしょうね。

>「宇宙が舞台」は全て「SW」

あはは。言いたいことはよくわかります。みんな二匹目のどじょうを狙ってたのでしょう。
しかし実際のところ「スターウルフ」は良作だと思います。子供ながらにヨローリン大尉の最後のシーンは鮮烈に覚えてます。機会があればまた見てみたいです。
(「銀河大戦」は全然見てないのです)

私は友人による強制連行により

MX4D版で見ました。
内容は割愛しますが、水を掛けられるわ、風が吹いてくるわ、偶に背中をマッサージされるわと、内容よりそっちが記憶に残っているという有り様です。
話はズレますが、以前、友人に強制連行された際は「パシフィック・リム」という作品の3D版でしたが、途中で目がエラい疲れてメガネを外して最後迄というのをやりましたが、此方は一時的に外す事はあっても、外しっぱなしという事はありませんでした。

マッサージチェアは自分で制御したい

ラングルトンさん、お久しぶりです!

>MX4D版で見ました。

あれはしんどそうなのでやめましたが、やめて正解だったみたいですね。
(なにせ体調最悪でしたから)
でもマッサージ機能はいいなあ。

その御様子だとどうやら映画の方はあまり楽しめなかったみたいですね。
一緒に行った友人も途中でいびきをかいてました。私は万人向けに作られた良作だと思いましたが、感想は人それぞれですね。

あ、私は体調さえよかったらIMAX版が見たかったなあ。
プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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