21世紀プラモ

今日はプラモデルの話をします。

先月は駆逐艦「清霜」を戦艦にするという無謀な企てを試みました。
自分的には満足いくものでしたが、次は素組みで楽をしたい。
そんなわけで今回はとっても軽いノリで作ります。
ターゲットはこちら。


16050601.jpg

バンダイの宇宙戦艦ヤマト・旧メカコレからアンドロメダをチョイス。
今さら何も語る必要のない名キットです。
数年前に再販された時に2個買いました。





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中身はこんな感じ。単価200円程度にしては充実した内容です。
メカコレは基本、どれを買ってもお買い得感たっぷりですね。
「ヤマト2199」に合わせて出された新メカコレはもう少しお高いですが、コストパフォーマンスの良さは相変わらず。新メカコレでアンドロメダがリリースされないのは残念ですね。



16050603.jpg

今回はほぼ素組みでいきます。
が、浮気心を出して艦首拡散波動砲と艦尾エンジン部にLEDを仕込んでみました。



16050604.jpg

着脱式のコネクタを使い、外部から電源を供給します。



16050605.jpg

艦尾に電飾を埋め込んだところ。
艦首も同様ですが写真撮り忘れました。


16050606.jpg

コネクタにLEDをハンダづけして、これをプラモ内部に埋め込みます。
なんてことのない改造ですが、このハンダ付けだけで1時間近く費やしました。
私よりハンダ付けの下手な人間はいないと断言できます。
(誰か替わりにやってほしい)



16050607.jpg

あとは全くの素組みです。
久しぶりに組んで(ひょっとして初めて?)改めて思うのですが、

本当にいいキットです


よいキット、悪いキット、いろんなプラモを見てきましたが、どんなひどいキットにもどこかしら良い点があるものです。
「ディテールは駄目だけど全体のシルエットがいい」とか、
「どこか野暮ったいけど、この角度から見ると抜群にかっこいい」とか、
「素組みじゃパッとしないけど少し手をいれるだけで見違える」とか。

しかしこのアンドロメダは、そういうのとは次元が違います。
何が凄いって、

どの角度から見ても文句なしにかっこいい

こういうキットはありそうでなかなかありません。
よくもまあこんな素晴らしい造形を思いつくものです。
そしてそのフォルムを立体化した職人の、腕の冴え!
これが30年以上前のキットだとは到底思えない完成度です。
こんなものがたった200円で買えてしまうなんて!
(発売当時は100円)

私の下手な写真ではその魅力が伝えきれないのがもどかしい。
少しでも興味のある人は是非一度、現物を作ってその感動を共有していただきたい。



16050608.jpg

電飾を埋め込む部分だけ前もって塗装。
その部分に電飾とコネクタを埋め込み、本体を接着。
あとは全く設計図通りに素組みしました。
この後は軽~くサフを吹いて本塗装に入りたいと思います。


あ、タイトルに「21世紀」ってつけたのは、アンドロメダのフォルムが21世紀的だなあ、と思っただけで、キット自体は20世紀製ですね。
でもってアンドロメダが活躍するのは、あれは何世紀になるんだ?
ともかく21世紀ではないですね~。失礼しました。
(続く)



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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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