気に入った3冊(その3)

最近読んだ本の中から気に入ったものを取り上げてます。
3冊目はこれです。
私にとってはとても嬉しい一冊です。



16060703.jpg

『這いよれ! ニャル子さん』
逢空万太 GA文庫


何が嬉しいってね。
今まで何度となくラノベを読む事にチャレンジしては挫折してきた私が、初めて心の底から「面白い!」と思えたんですから。
まことにめでたい、記念すべき一冊ですよ。


読んだ事のある人、アニメを見た人ならわかってるでしょうが、はっきり言って「しょーもない」話です。無論それがいいのです。
「私がラノベに求めていたものはこれだ!」というわけではないのですが、とにかく楽しく読めました。『ハルヒ』も『ゼロ魔』も、その他いろいろ駄目だった私がなぜこれならOKなのか、どう違うのかが自分にも説明できませんが。
ひょっとしたら私の適応力が上がっただけかもしれませんけどね。


そういえばほぼ同時期に『織田信奈の野望』という本も読みました。これも意外と読めました。最初は読むのも辛かったのですが段々と慣れてきて、一見アホな主人公もこれはこれで一本筋の通った漢に見えてきました。やはりヒット作にはそれなりの理由があるという事でしょう。
『織田信奈』の方は続きを読みたいとまでは思いませんが、『ニャル子』は既に続きを読んでます。


なんとかラノベが読める身体になった自分を少しだけ褒めてやりたいです。継続は力なり。

コメントの投稿

非公開コメント

恐らくラノベに括られると思いますが

何故か、今はなき集英社のスーパーファンタジー文庫が中心だった私がお邪魔します。
その中でも、舞阪洸・藤原京・嬉野秋彦の三名の作品しか入手した記憶がありません。
これらは本棚に死蔵状態ですが、手放す考えも無い状況です。

No title

ラングルトンさん

すみません、ラングルトンさんの言ってるスーパーファンタジー文庫、私知りません。
(集英社といえばコバルト文庫世代)
紹介されている作家のお名前もわかりません。わし、本当に常識知らないので申し訳ないです。

私の若い頃読んだもので今でいうラノベといえるのは、菊地秀行の『バンパイアハンターD』とか、はままさのりの『青の騎士ベルゼルガ物語』とかかなあ。古いなあ我ながら。
プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード