再び、自衛艦を見に

この週末、近隣の堺市では恒例の「堺祭り」が行われています。
それに合わせて自衛艦の一般公開もやってます。
ここ数年は行くのをサボってましたが(というか知らなかった)、今年は見に行きました。
今年やってきたのは護衛艦「しまかぜ」、さらに掃海艇「つのしま」「なおしま」、なんと3隻も!
これは楽しみです!!

護衛艦を見に行くと決めた日は、いつも朝早く目覚めてしまいます。電車で堺に向かう最中もそわそわしっぱなし。いい大人なのにすっかり遠足気分です。
おかげで公開開始の1時間も前に来てしまいましたw



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掃海艇「つのしま」(左)、「なおしま」(右)

間近で掃海艇を見たのは、多分初めてです!
掃海艇は海中に潜む機雷を除去するための小型の船です。
大きさは500t程度と、普通の護衛艦に比べてかなり小さいです。
が、四方を海に囲まれ資源の多くを外国からの輸入に頼るわが国にとって、掃海艇は非常に重要なフネなのです!
(断言)



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船体にすじのようなものが見えます。
この「つのしま」「なおしま」は平成生まれの比較的新しいフネですが、船体が木でできた木造船です。
磁気に反応して爆発する「磁気機雷」を安全に除去するため、敢えてそうしているのですね。

私も知識として知ってはいましたが… ほんとに木造なんだ。
私はてっきりFRP(プラスチック)製だと思ってたよ。



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主兵装は前部に装備された20mmバルカン。
これは攻撃や自衛目的というよりは、処理して浮上した機雷を銃撃で処分するのが主な目的だと思います。
(撃ち合いをするには楯が貧弱ですものね)



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20mmバルカンを横から見たところ。



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艦橋(って言うのかな)に伝声管らしきものがありました。
最近のフネにもついてるんだ。びっくり。



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小さなフネの後部甲板には、機雷除去のための装備がびっしりです。



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物々しくいかにもパワーありそうなクレーン。
いただいたカタログには「掃討用クレーン」と書いてありました。
確かに、これなら立ちはだかる全てを掃討できそうです。



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ハイテク装備満載の中、ウェットスーツが飾られてました。
やはり最後に頼りになるのは人の力なんですね。
人力での機雷除去。考えただけでも危険な作業ですね。本当にご苦労さまです。



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2隻並んだ姿はなかなかに壮観です。



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掃海艇の見学は初めての経験でした。
「自衛隊の掃海部隊は世界トップクラスの技術を誇る」と聞いています。
それだけに是非見たかった掃海艇。見学できて本当に嬉しかったです!




16101611.jpg

To be continued.


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プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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