『ローグワン』見てきました

去年、友人に『スターウォーズ』の新作を見に行こうと誘われました。
てっきり『エピソード8』かと思い二つ返事でオッケーしたのですが、シリーズの外伝だと知ってがっかり。
とはいえ約束は約束。遅くなりましたが今日見に行ってきました。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。
上映形式は字幕のIMAX。私には初めての経験です。


日曜の夜でしたがガラガラでした。観客はせいぜい20人というところか。
とはいえこの映画館、『この世界の片隅に』を見に来た時もガラガラで、そもそもここが混んでるのを見たためしがない。なので人気度の参考にはなりません。
蛇足ながら私の住むこの近辺は世間の動向に疎いというか縁遠いというか、例えばローソンで『艦これ』のコラボをした時に「クリアファイルが瞬殺」とネットで騒いでいた時も近所の店ではキャンペーンが終わるまで棚に残っていたという具合です。
地理的にはそれほど田舎じゃないんだけど、なんでだろ。



映画を見た感想ですが、IMAXについては最初はドキリとしましたが、すぐに慣れてしまいました。
音は確かに迫力だけど、高い金を払うほどでもないかな、と。
(3D映画を見たのはディズニーランドのキャプテンEO以来かもw )
ついでにIMAX版の特典らしいポスターももらいました。が、デカすぎて持ち歩くのがいちいちジャマでしたw
(『この世界の片隅に』のクリスマスカードのほうが欲しかった)

映画の内容はスターウォーズとしてスタンダードな出来だったと思います。
日本人が作ったのかと思うくらいウェット気味な話でしたが。
まあ、払ったお金分は楽しめました。



こう書くとなんか散々な出来だったみたいに思われるかもですが、そうではなく、先月見た『君の名は。』と『この世界の片隅に』が素晴らしすぎたのです。
あの2作のクオリティが高すぎて、あれ以降見たドラマや映画はどれも古くさい作りに見えてしまうのです。

ほんと、あの二本はどちらも凄い映画でした。
ネットでは『君の名は。』だけを評価して『この世界の片隅に』をけなす人やその逆の人が少なからずいますが、どっちの映画も凄いと思います。
むしろ観客よりもアニメや映画に携わる同業者の方がわかってるんじゃないかと。
あの二本を見て危機感を持たないクリエイターは、よほど自分の道を迷わず進んでいるか、でなければ逆に作り手として終わってるんじゃないかとさえ思います。


そんな映画に出会えたのは素晴らしいことです。
しかし元々えり好みの激しい私が、あの二本の映画を見てしまったことで映画に対する要求というか敷居というか、そういう物がますます上がってしまった気がします。
こんな私を満足させてくれる映画に、今度はいつ出会えるかなあ。

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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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