ノロマだなあ

「自分はノロマだなあ」
つくづく思います。
プラモを作る時はいつもそう。
私より10倍、20倍手の速い弟が側にいるのでなおさらです。
そして今、真空管アンプを組んでいてやはりそう思います。
プラモと違って競う相手はいませんが。誰かと比較するまでもなく遅いです。

作り方がわからない、というわけではありません。
1から作るわけではなく、電源をACにするだけなので。
シャーシも交換しますが、回路は元の基盤を追いかけて真似ればいい。
新たに作る電源回路は比較的簡単なので自分でもなんとか作れます。
ともかく一歩ずつ前に進むだけです。




17012302.jpg

外観だけ見ればかなり仕上がってます。
といっても少々変則的ですが。

普通の真空管アンプは電源トランス1個と出力トランス2個、合計3つのトランスを積むのが普通です。
しかし今回は安上がりにすませるため、専用の電源トランスを使わず汎用品で済ませたので、そのぶん電源トランスが2つ必要になりました。
見てのとおり、お尻に小さなトランスがついてます。
100均で売ってた充電器をバラした中身を流用してます。
(こんなので大丈夫なのか)




いっぽうアンプの中身はこんな感じ

17012303.jpg

真空管ソケットや電子部品を取り付ける「ラグ板」を設置して、一見それらしく出来上がってるように見えますが。
実は「どこにどの部品をつけるか」まだ決めてません。
さしあたって電源部を組んでいきます。


少し具体的に言うと、真空管アンプには2種類の電源が必要です。
真空管を温めるヒーター用の「A電源」(今回は1.5V/300mA)。
音声信号を増幅しスピーカーを鳴らすための「B電源」(75V/30mA)。

ところが出来上がった電源部分に実際の電気を流して計測してみると、A電源が予定の電圧になってません。
どうやらトランスの性能がまるで足りてないみたいです。
うーむ、所詮は100均のおまけか。
左右それぞれにトランスをつければ動きそうですが、そんなトランスお化けみたいなアンプは作りたくありません。
仕方ないのでA電源にはACアダプタを使うことにします。
(また回路を考え直さないと)


知識も技量も不足していて、普段のプラモ作り以上に難航しています。
プラモと違い「やってもーた!」では済まないので、慎重にいきます。

「そうまでしなくても、買って済ませろよ」

我ながらそう思わなくもないですが… 
なんだかんだで好きなんですよね、作るのが。

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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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