サブPC杯争奪戦

テキスト端末の母艦としてサブPCを組みました。

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(まだケースに入れてませんが)


今さらSocket7という超絶レトロPCながら省エネなのでマジで常用したいのですが、HDD代わりのCF(コンパクトフラッシュ)が足を引っ張りまくり。このままでは電源入れる気にもなれません。
こんなものに追加投資したくないのですが、激安SSDを見つけたので買っちゃいました。


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容量32GBながら新品のSSDが3000円を切るとは。
性能もそれなりでしょうが、それでもSocket7マシンにはもったいないくらいです。



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こちらはIDEをSATAに変換する基盤。
こんなこともあろうかと日本橋で購入済み。



これで快適なサブマシンができるでしょう。
しかしいろいろやってるうちにPCいじりの楽しさを思い出してしまったので、この際手持ちのマザボを調べ直し、どれが最高のサブマシンにふさわしいか選ぶことにしました。
性能より消費電力重視の異例な戦い。サブPCの座をかけた壮絶なサバイバルバトルの始まりです!



エントリーNo.1
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Epox EP-MVP4F

現在動かしてるサブPC。
昔々にアキハバラでジャンク同然に買った一品。
数えきれないほどのSocket7マザーを使ってきましたが、今や残ってるのはこれとあと一つだけ。
(CPUは沢山残してます。嵩張らないので)
一番愛用していたAOpen MX59Pro2は、数年前に電源と運命を共にしました(合掌)。
それには及びませんがこいつもソツなく動きます。ジャンパピンで設定を自在に変えられるのがSocket7マザーのメリット。
選びたい放題のCPUは今回K6-Ⅲ/333を選択。
2.0V、66MHz*3ではんなり動かします。

アイドル時16W/BIOS画面時26W



エントリーNo.2
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これもPCです。


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昔はよくこんなものを作って遊んでました。

中身はDELL製デスクトップのマザーボード。
日本橋でマザボだけ1000円で売ってました。
(電源SWの場所を探すだけでひと苦労でした)
一般的にメーカー製PCのマザボは汎用性が低く自作向きではないですが、こいつは当時としては珍しくDVI端子がついていたのでグラボを増設しなくても綺麗な画像出力ができ、母親用の初代PCとして使ってました。
(この状態で)
動かしてみると、CPUはCoppermineコアのCeleron900MHz、メモリは384MBと表示されました。

BIOS画面時38W



エントリーNo.3

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中身は「TOMATO」という得体のしれないメーカーのマザーボードです。
特徴はTualatin対応でありながらATX/AT両用。そしてマウスやVGAなどほとんどの出力端子がマザボ直付けでなくケーブル経由のコネクタになってたことでした。
そのぶん自作の自由度が増え、楽しいPCができそうだと思って買ったのですが、実際は面倒なだけでした。
BIOS上での設定項目も少なく、BIOSの更新も滞るなどあまり褒められた板ではありませんでした。マザボを買うならメジャーなメーカーに限ると思い知りました。
CPUはTualatinコアのCeleron1.0AGHz。この石も予想ほどの性能ではなく発熱も多かった記憶があります。逆にCoppermineが優秀だったともいえます。


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電源をいれたらとってもシュールな画面が。
コネクタが接触不良だったのか、コンデンサが久々の通電でびっくりしたのか。しばらくすると直りました。

BIOS画面時32W



エントリーNo.4
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AOpen AX6BC PRO2
通称「TypeR VspecⅡ」。チャラチャラしたネーミングはともかく、往年の銘機です。マザボに2万円以上出したのは後にも先にもこいつだけ。
今さら巨大なATXマザーを使う気はさらさらないけれど、オブジェとしてとっておきます。たま~にこうして電源入れてやるのも一興。


手持ちのマザボの中では唯一、内蔵VGAがない機種なので、これまた古いグラボを取り出します。


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ATi 3DRAGE LT

うんともすんとも動きません。BIOSの設定でAGPが優先になってて映らないのかも。
しゃあない、AGPグラボももってこい!


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敢えて一番美しい「Number Nine Revolution 3D」を取り出してきました。
美しいというのは画質のことじゃなくグラボ本体が美しいってことね。どうです、このこだわった外見は!?


しかし電源を入れたところ
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ギャーッ! またしても神砂嵐!!
きっとかまってほしかったんだね。

それでもなんとかたどり着いたBIOS画面時31W

グラボ付けてこの値は優秀です。
ちなみにCPUはPentiumⅢ/450となってるが… そんな石を買った記憶はない!
まあいくら優秀でもATXマザーは使いませんが。



エントリーNo.5
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AOpen MX3W-ProE
サブPCの有力候補だったのですが、動作せず。
差さってるCPU(Celeron433)が悪いのかと、先のPentiumⅢに差し替えたところ、無事動作しました。

BIOS画面時29W

おお、やはりこいつはデキる奴。
FSBが手動になってたのでAUTOに切り換えたところPentiumⅢ933に変身(37W)。手動でFSBを100MHzにするとPentiumⅢ700に化けました(32W)。
こんなCPUは買った記憶がない!
しかし32Wでこの性能は魅力的です。
サブPCにはこいつを使う可能性が出てきました。


「ちょっと待ったぁ!」

ん!? お、お前は!(続かなくていいのに、続きます)

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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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