サブPC完成!(いちおう)

エトワ-ル☆です。
一年が過ぎていくのは本当に早いですねえ。

12110100.jpg
もう冬だそうです。


思えば今年のAnAnでの「王者斬り」という目標も、ロクに王者に出会うこともなく終わりそうです。
まあ「もっと押せ」ってことでしょうけど。
(スタッフに魅力あるイベントの増加を求めます)

AnAn話を続けたいのはやまやまながら、まだPCネタがたまってるので消化していきます。



このところマザーボードに囲まれた生活(大げさではなく)を続けています。
ざっと見渡しただけで7枚あります。
閉まってあるものまでホンキで数えると恐ろしいことになりそうです。

そんな中からサブPC用の板を一枚だけ選びます。
要件は
・Windows2000が動く
・内蔵FDD搭載可
・SSDで運用できるもの
・なるだけ省電力

そして主な候補は2枚、予備は3枚に絞られました。


12102510.jpg
・候補1-Socket370代表
AOpen MX3W Pro-E

Socket370対応のCPU、特にPentiumⅢは今回の目的(テキスト処理)には必要十分で消費電力も少ないです。
そして手持ちのSocket370マザボの中ではこれが一番使い勝手がいい。




12102901.jpg
・候補2-SocketA代表
TYAN Tomcat K7M

搭載するGeodeNX1750はテキスト処理には十分すぎる性能を持ちます。初期型とはいえSATA端子も持つのが魅力。
こいつの省電力性能も楽しみです。



12102511.jpg
・予備1-Socket7代表
EPox MVP4F

省電力性では最有力候補。性能もこれで十分な有力候補でしたが、起動するまでの「POST時間」が長すぎて快適さの点でマイナス。涙を呑んで降板です。
なんとか使いこなしたかったのですが。
(だってSocket7は男の夢でできてますから)



12102902.jpg
・予備2-LGA1155代表
AsRock H67M-GE/HT

今どきのマザボなのにFDDコネクタがついてるので衝動買い。Windows2000さえインスコできれば最強!
しかしこいつをテキスト専用に使うのはもったいない。
一緒にCeleronG550も買いましたがインテルCPUを買ったのは4年ぶり、セレロンを最後に買ったのは… 覚えてません。
あまりに久々で何を買っていいかわからず、もう少しでシングルコアのを買っちゃうところでした。 



12103102.jpg
・予備3-SocketAM2+/AM3代表
AsRock A780GM-LE/128M

去年の夏までのメインマシン。
性能に不満はなかったのですが消費電力が高めなので一線を退きました。
そんなマザボですが先日検証した結果、最小構成でBIOSチューニングして極限まで性能を落とすと電源投入時に80W -> 44Wまで下がりました。
しかしこの時の動作速度は75MHz。まったく実用的じゃありません。
残念ですが段ボールの中で寝ててください。



これらの候補&予備から一つを選びました。
途中を端折って結論からいえば、MX3W Pro-Eに決めました。

12102510.jpg
(端折りすぎやろ)



期待したTomcat K7MはGeodeNX1750(1.4GHz)で動かしたところBIOS画面時で38Wもありました。切り札の省電力ソフト「Crystal CPUID」で400MHz/1.0Vまで下げてもアイドル時25W程度。
そしてせっかくのSATA端子もSSDを認識せず。通常SATAには下位互換性がありますが、このマザボの「VT8237R」はSATA2.0以上の機器を認識しないようです。気づくまで随分時間を浪費しました。
SATAコネクタもユルユルで使い物にならず、結局SSDはIDE経由で変換器かませて接続。
Win2000のインストールは成功し動作は快適ですが。

いっぽうMX3W Pro-Eは設定をいじらなくてもアイドル時22W前後。
同じくIDE経由で繋いだSSDに入れたWin2000の快適さもGeodeNXと変わらず、起動速度も変わりません。
(電源投入から砂時計が消えるまで約35秒)
デメリットはUSBが1.1で端子が2つしかないくらい。
熟慮の末、こいつをサブ機と決めました。



いいかげんこのネタを終わりにしたかったのですが、長くなったので次回に続きます。



なお蛇足ながら、SSDをIDE変換器経由で繋いだ時の速度を計測した画像を参考までに張っておきます。
SSDはSilicon Power SP032GBSS2T10S25(32GB)。
12102500.jpg


IDE -> SATA変換アダプタはこれ
12102599.jpg



計測したCrystalDiskMarkのバージョンは古いです。


12103111.jpg
まずはSATA3Gで普通に接続した時。
(E-350搭載マザボ / OSはWindows7で計測)
今どきのSSDにしては書き込みが遅いですが。



12103112.jpg
TYAN Tomcat K7MにSATA-IDE変換器で接続。
IDEの転送速度の壁(ATA-100)にぶつかって特に読み込みスピードが落ちているのが鮮明にわかります。



12103113.jpg
AOpen MX3W Pro-EにSATA-IDE変換器で接続。
マザボのIDEの速度はATA-66ですが、TYAN Tomcatに比べて速度の上限が更に半減しています。

しかしシーケンシャルスピードは落ちてもランダムアクセス時のスピードは落ちていないことも読み取れます。
そして実際、Windows2000の動作は快適です。


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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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