懐かしの戦場へ(15)

MD版アドバンスド大戦略・スタンダードでドイツ面の続きです。


1945年3月10日
(晴)


イタリア方面がかんばしくありません。
いや、ひどい状況です。


13011211.jpg
イタリア戦線といいつつ、ここはまだドイツ

この方面唯一の自軍都市を巡る攻防がすさまじい。
動員兵が命と引き換えに奪い返した貴重な都市ですが、守りきれません。
ここ数日は手傷を負ったパンテルに守らせていましたが、耐えきれず撤退。
穴を埋めに来たメーベルワーゲンも1ターンで大破。
お次の軽戦車は翌日にはご覧の通り、消えてます。
(ソ連の野砲の働きがめざましい)
やむなく航空機で押さえようにも、見てのとおり敵機の大群。味方機の救出で手一杯です。
アメリカとイギリス(西)を倒したのに楽にならない。航空戦力の半数をベラルーシ攻略に振ったせいで状況が悪化してます。パンテルを満載した列車がつくまで2日。この状況でイタリア方面攻略軍を編成しないといけません。


いっぽうのベラルーシ攻略も、実は進んでません。
航空機は着々と首都爆撃の準備を整えていますが地上軍は一歩も東進できず。空港のひとつも取って貢献したいけど、進路にスターリン戦車一部隊置かれただけで地上軍は借りてきた猫。


普通この手のゲームは最初の一国を落とすまでが大変でその後は楽勝なのですが、さすが最終面。
麺の歯ごたえが、いや面の歯ごたえが違います。



1945年3月11日
(晴)

昨夜、ベルリン近郊でスターリン戦車が凍結したオーデル川を渡り、ヘッツァーに手ひどい傷を負わせました。
(6両損失。無論相手は無傷)
しかし夜が明けると、敵の姿が消えてます。


13011212.jpg
氷が解け、戦車は水没したようです。
あははははっ!

「イワンの馬鹿」

私はそんなヘマしませんよ。
20年前に懲りてますからねw
(ごめんねティーガー)


ソ連軍には笑わせてもらいましたが、イタリア方面の英軍には怒りしか感じません。

この方面軍のユニット数は僅か24ですが、うち23ユニット戦闘機じゃないかと思うほど束になって飛んできます。
しかもスピットⅩⅣ型の強いこと!
マスタングより格下と侮ってたけど、とんでもない。
そのうえ攻撃が的確です。

彼らにはチトーパルチザンという協力者がいます。
奴らがいわば「連合軍の人力レーダー」として役立っているのです。彼らは倒しても沸いてきます。その拠点はイタリア侵攻の進路上にあり我が方の行動は筒抜け。
ええい、パルチザンめ!


この状況を鑑み、重大な決断をしました。

 「イタリア侵攻を断念します」

先にベラルーシを占領、次にウクライナを壊滅させ、最後にイタリア方面とパルチザンを攻めます。
時間がないのはわかってますが、防備の薄いところから攻めるしかありません。
指揮官として認めたくないことですが、もはや野球でいえば「自力優勝はない」状態。後は幸運に賭けます。
明日からベラルーシ首都攻略を開始します。天候と運次第ですが。

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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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