あらためてMD版アドバンスド大戦略を振り返る

数年ぶりにプレイしたメガドラ版アドバンスド大戦略。
心ゆくまで堪能しました。もうお腹いっぱい。
今回プレイ記を書いて思ったのは、
「なんとミスが多いのか」

プレイしている最中、そんな自覚はなかったです。
「長いブランクのわりに、よく兵器のスペックを覚えてるものだ」と自画自賛しながらプレイしてたくらい。
記録をつけると戦いを冷静に分析できますね。
普段は戦いに熱中してそんなヒマないですが、ブログに書く事で貴重で恥ずかしい記録が残りました。
敗因は何か。どうすればよかったか。分析は読んでくれた人におまかせします。
諸君、私の屍を越えて進め。
わしはもう引退しますけど。



実は途中から、実プレイに平行してリプレイしてました。
(リセットありで)
ハンブルク遷都直前からリプレイした結果…

・イギリス軍21stAG、2月21日降伏(実プレイ時、3月6日降伏)
・アメリカ軍、2月26日降伏(同3月6日壊滅)
・ベラルーシ方面軍、3月6日降伏(同3月15日降伏)
・チトーパルチザン、3月8日降伏(同3月21日壊滅)
・ウクライナ方面軍、3月9日壊滅
・イギリス軍15stAG、3月12日壊滅

という結果になりました。



13022201.jpg
勝利時のご褒美画像(これだけです)。

全日晴天という信じがたい幸運と、パルチザンがウィーンを占領するという愚行のせいで楽勝でした。
(ウィーンを再占領すればパルチザン全滅でした)
そもそもリセット技を使うと使わないとでは全く別ゲームですね。

リセットなしの緊張感はハンパじゃないです。
一手、一手の重みが違います。
そして無論、史実にリセットはありません。
実際のドイツ最終局面ではゲームのさらに何倍もの敵軍が雲霞の如く押し寄せ、味方は補給もままならず、まして敵「首都」を落とすだけで敵の陣営が消滅するなどゲームの中だけの事。
無謀な戦いだったと言うほかありません。ドイツが、そして日本が、そんな破滅の道を自ら選んだのは何故か。
(私には未だに理解できません)
戦争にはそれほど抗し難い魅力があるという事でしょうか。ミリタリーマニアとしてその魅力はわかっているだけに、複雑な気持ちです。

MD版アドバンスド大戦略は、この手の戦略シミュレーションの最高峰だと思います。そして戦争の再現度がすぐれているだけに、たとえゲームをクリアしても残るのは疲労感と虚しさばかり。
戦いのかっこ良さと悲惨さを同時に体験できる希有のゲームといえるかもしれません。
最後に、
プレイした自分だからこそ言わせてください。

人の人生を平気で食い潰すこのゲームこそ、
糞ゲーの中の糞ゲーであると!

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No title

お疲れ様でした。
シミュレーションで「if」を楽しむのは最高ですよね。
最近はいいシミュレーションが無いんですけど…。

No title

メテオさん

ありがとうございます。
私は最近のゲームはわかりませんが、「ギレン」や「スパロボ」といったタイトルははまだ健在なのでしょうね。
「大戦略」シリーズが今後も出るとしても難易度は下げるしかないでしょうね。あれだけとんがったMD版のようなタイトルはゲーム人口が多い頃ならではの産物だと思います。
プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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