飲んでるクスリのこと

おはようございます。エトワ-ル☆です。
毎朝、新聞を読むのが日課です。
我が家はとにかく新聞だらけ。
今は講読紙も減ったものの、一番多い時には「朝日」「毎日」「産経」「赤旗日曜版」「聖教新聞」それにスポーツ紙と、ひととおり目を通すだけで小一時間かかったものです。
(どんな家庭や)

今朝も毎日を読んでると「日本人の新薬開発者の業績が高校の教科書に掲載された」という話が載ってました。
薬学に興味はないので普段なら読みとばすのですが、この日は違いました。
「これって自分の飲んでるクスリだ!」

自分は数年前から「クレストール」というコレステロール値を下げるクスリをのんでます。
新聞には、その研究の先駆者である遠藤章さんと、研究者たちの新薬開発までの長い道のりが書かれていました。
普段なにげなくのんでるクスリができるまでには10年もの歳月と巨額の費用そして開発者たちの地道な努力があったこと、時には進退のかかった研究者たちの企業を超えた開発への執念が描かれ、そして新薬の成功が世界中の人たちの健康に役立っていることが淡々と書かれていました。


その成果であるクスリを毎日のように飲んでいる私には、まったく人ごとに思えませんでした。


自分は数年前に健康診断でコレステロール値の悪化が指摘され、以後服用量に変化はあれ飲み続けています。それ以来、頭痛(というか脳で血が滞っているような感覚)がやわらいだのを実感します。
(最近仕事場のストレスで症状が悪化してますが)
このクスリをもし服用していなかったら。
もしもこのクスリが開発されてなかったら。
今の自分はどうなっていたか。今もこうして呑気にブログを書いていられたのか。
そんな思いを抱く人は私だけではないでしょう。
その開発の先駆者に日本人の名前があったのが驚きで、嬉しく、今まで知らなかったことが恥ずかしい。
(毎年のようにノーベル賞候補に挙げられているそうです)

遠藤さん、開発者の皆さん、ありがとう。

現代社会に生きるということは、限りなく多くの人に支えられているという事。
それを改めて実感しました。
自分がお返しできることは何なのか、改めて考えさせられます。


それと、いっけん興味のない情報が一方的に飛び込んでくる新聞というメディアも、なかなか捨てたものではないと思いました。

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雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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