今年も鈴鹿へ

先週末、鈴鹿サーキットのファン感謝デーに行ってきました。


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例年になく暖かで快適でした。



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鈴鹿には毎年8耐を見に来てはいますが、こうして半年ぶりにレースマシンを見るのは新鮮です。



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私にとってはスーパーフォーミュラーマシンの雄姿を見る貴重な機会でもあります。

ところでこの日は珍しく最終コーナーで観戦していました。
メインスタンドが一杯で座れなかったのです。
これほど盛況なファン感謝デーは初めてです!



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フェラーリによるアレジ親子対決。



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息子さんのほうは終始ハッスル気味でした。



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レジェンドのレジェンドによる8耐マシン行軍。



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そして今年の8耐を戦うニューマシンもお披露目です。



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黒いヨシムラマシンが見られるなんて、この時期ならではかと。



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GT500クラスのモンスターマシンも登場。



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そして一転カラフルなGT300勢。



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ミクさ~ん!




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フェラーリによるアレジ親子対決(第二章)。



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そして恒例の星野・中嶋対決でした。



今年も見応えあるイベントでしたが、ある意味今回の目玉はサーキット遊園地の「ぶんぶんばち」がウン十年ぶりに復活した事です!
(写真撮り忘れた!)
8耐の時は絶対に乗らないと。というか絶対乗ります。

今年は本当に人が多く、レースブーム復活の兆しさえ感じました。
そのぶん帰りの渋滞もひどくて嬉しい悲鳴をあげながらの帰宅となりました。
それでも、う~ん! やっぱり鈴鹿はいい!!

思いのほか阪神

最近あまりテレビを見ません。
部屋にテレビがないのですが、テレビを買ってまで見たいと思わない。
パソコン用のテレビチューナーは持ってますが、ドライバ入れようとするとOSがどうとかモニターがとか文句ばかり言ってくるので、OS入れ換えて以来使ってません。
そんな感じですからプロ野球もほとんど見なくなりました。
戸籍上は阪神ファンですがレギュラー陣の半分は名前も知らないありさまです。
そんな私ですが昨日の対巨人戦は面白く見れました。

3回表、1-1で同点の阪神の攻撃、先頭打者は藤浪。
ピッチャーだというのに打つ気まんまんで、カス当たり気味の打球ながら(記憶違いならすみません)藤浪激走。「ピッチャーでも塁に出る」という気持ちが前面に出てました。
続く高山のヒットに藤浪今度は3塁まで走る!
そして横田の打球に藤浪はまっすぐ本塁に突っ込む!!
まるで高校野球を見るような清々しい戦い。
まさか阪神のこんな試合を見れるなんてねえ。
藤浪の回復を待つかのようにこのあとも阪神打線は粘り続け、この回は派手なヒットこそ少なかったのに3点をもぎ取る。
さらには横田のホームスチール、とどめはゴメスの盗塁(!)。「足で稼ぐ」というおよそ阪神らしくない戦いで巨人相手に快勝です。

阪神の選手といえばかつての赤星など足で稼ぐ選手はいましたが、昨日の試合は選手一丸となって戦ったのが大きく、そして気持ちよかったです。
正直、金本阪神には全く期待してなかったのですが、こんな面白い試合を続けてくれるなら、本腰入れて応援しようかな。


BSフジ・F1中継の終了に思う

私は普段あまりコンビニには行かず、買い物は近所のスーパーで済ませます。
最寄りのスーパーでは、今でもちょくちょくT-SQUAREの「TRUTH」が流れてます。言わずとしれたフジテレビF1中継のテーマ曲。
私世代のF1ファンにとっては脊髄反射で気分が高揚する曲です。スーパーで男を惑わせてどうするんだとは思いますが。


思えば1987年、中嶋悟のF1フルタイム参戦と同時に始まったフジテレビのF1中継。
遅い時間にやってたにも関わらず、全盛期にはほとんど毎試合見てました。
そのF1中継がBSフジに移ったのが数年前。そして今期からはとうとう無料での放映はなくなってしまいました。
かつてあれだけ盛り上がったF1も、すっかりマイナーなスポーツになってしまいましたね。
正直、見れなくても困りません。ここ数年はほとんど見てないし。


今のF1、つまんないです。
日本人のフルタイム参戦ドライバーがいない。
興行収入目当てで年間試合数は水ぶくれ。
誰のためだかわからない頻繁なレギュレーションの変更。
ドライバー同士の実力本位の争いが見たいのに、最近の複雑極まりないルールはそれとは真逆。

それにくわえてF1には金を巡る黒い噂がつきまといます。
野球にしろ相撲にしろサッカーにしろ、お金の集まるスポーツにそういうのはつきものです。そういう話にはなるだけ耳を塞ぐようにしてるんですが、F1に関しては耳を塞いだくらいじゃ防ぎきれないほどその手の話がきこえてくる。そのうえ試合がつまらないんじゃ、客も離れるというものです。
現状のF1に嫌気が差してるのは日本人だけではなく、世界的にもF1のファンは減っているようです。


モータースポーツ自体はつまらなくなったとは思いません。
四輪でいえば「E1」(電気自動車のF1)は今とっても熱いですし、バイクのモトGPも例年盛り上がってます(無料放送がないのが残念です)。
毎年見に行ってる鈴鹿の8耐も、以前ほどの熱狂ぶりはないとはいえ客の減少も底を打ち安定しています。
以前いた会社に「お兄さんが鈴鹿のマーシャルをしてる」人がいて、いろんな内情を教えてくれたんですが、8耐は興行的に悪いものじゃないらしいです。
むしろFIAにぼったくられるF1の方が厳しいとか。

もうこの際、F1の事はしばらく忘れようっと。
どうせ見れないんだし。


2015・8耐雑感

先週末、恒例の鈴鹿8時間耐久ロードレースを見に行ってきました。
レース自体も面白かったですが、今回レースを見に行って思ったことなどを、とりとめもなく書き連ねます。


・「コルト」の快走
関東に住んでいた頃は車で8時間ほどかけ鈴鹿まで文字通り遠征してましたが、大阪に戻ってからは/P氏の車で連れてってもらってます。
が、彼の愛車のチェイサーが壊れてしまい今回はレンタカーで行きました。
/Pが「マーチみたいなのを借りてくる」と言ってたのですが、出発当日ろくに車種も確かめぬまま助手席にお邪魔すると、足元のマットには"COLT"というローマ字が。
「コ、コルト…」
三菱コルト。そんな車がこの世にあったことを、このマットの文字を見るまですっかり忘れていましたよ。もちろん乗るのは始めてです。
ところが乗り始めて評価は一変。あくまでも助手席からの感想ですがエンジンもハンドリングもサスペンションもきっちり合格点。心地よい、と言うには物足りないもののきびきびと真面目な走りに好感がもてます。町乗りでは追い越しを含めて不満を感じません。
高速道路に入っても必要にして十分な性能。マーチより断然いいです。リッターカーと1.3ℓのコルトを単純比較はできませんが、排気量以上の差を感じたのも事実。/Pが事前に心配していた名阪国道での急カーブも危なげなく通過できました。無論2.5ℓのチェイサーと比べるのは酷ですが、鈴鹿までの2時間をストレスなく過ごせ、この車の素性の良さを示してくれました。
(ちなみに燃費はチェイサーの倍、というか半分)

但し基本性能以外の部分は笑っちゃうくらいダメ。時計の位置がヘンで助手席から見えないし、カーステのスピーカーは3000円のラジカセ並み(ダイヤトーンを作ってたあの三菱の車とは到底思えない)。私好みの硬めのサスもおそらく同乗者の多くには不評でしょうね。三菱の車に人気のない理由がなんとなくわかります。

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写真はこれしかないのよ


今まで三菱車など全く眼中にありませんでしたが、自分が将来車を買うとしたら、コルトは有力な候補になりました。私好みの質実剛健なクルマだし、何より中古販売価格が安いw


あ、蛇足ながら関東から遠征してた頃の車は(これも私の車じゃないけど)、サニー4WD・5MTという超の付きそうなヘンタイ車でした。
(取り回しが酷いのと燃費が悪い以外はよい車でした)



・きょ~もいい天気ぃ~
鈴鹿での三日間、一滴も降りませんでした。
こんなに天気に恵まるなんて10年に一度あるかないかでしょう。


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連日きれいな夕焼けを眺めていました

さぞ暑かったろうって?
ええ。でも自宅ほどじゃないですよ。
(自室にいまだエアコン未装備)



・謎の「ユーユーカイカン」
一昨年までは野宿で過ごしていたのですが、年齢的にキツくなってきたので去年はフツーに宿をとりました。
が今年はどういう訳か早々に宿が埋まり、鈴鹿市内はもちろん、津や四日市あたりの宿も全滅。
そんな絶望的状況の中、友人が奇跡的に見つけてくれたのが「ユーユーカイカン」。
ここは宿ではなくいわゆるスーパー銭湯なのですが、8耐開催時のみ例外的に宴会用の数部屋を宿泊用に貸すということで、そこに泊まることになりました。
金曜の夜、鈴鹿から1号線を通って四日市にあるというその目的地へ。
「駐車場700台完備」ということで相当田舎にあるんだろうと思いましたが、予想通り。


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中は銭湯だけでなく200~300人は収容できそうな大宴会場もあり、私たちが着いた時には既に相当酔ったおばちゃんたちの巣窟となっていました。
地元の中高年の人たちの憩いの場なのでしょう。半ば土産屋、半ば八百屋と化した売店やら、奥にある飲み屋やら、なんか『テルマエ・ロマエ』のロケ現場にそのまま使えそう。私の近所のスーパー銭湯とは相当違うなあ。
ともあれ広々とした湯船で観戦の疲れを癒し、宴会場で見知らぬおばちゃんたちのカラオケに手拍子を打ちながらジョッキを傾け、日頃のストレスを吹っとばしてきました。

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館内着でくつろぐ謎の紳士


それはよかったのですが、サーキットからの行き帰りは大変でした。迷わず行っても小一時間かかるうえ、迷いどころ満載なのです。
コルトにナビが付いてなかったのも痛いですが、

おい、「国道一号」。
お前なにフラフラやってんだよ!?

国道一号線を北上/南下する。ただそれだけの事がなんで難易度が高いのか。
分岐してる太い方の道を選んだら一号線じゃなかったとか、途中片側一車線になったりとか、こいつ一号線としての自覚も誇りもないのかと。
そんな腑抜けた一号線には正直失望しました。



・今年もごちそういっぱい
年齢の事も考えて日常は粗食に耐えるエトワ-ル☆ですが、この3日間は大いに快食しました。
サーキット内の「プッチタウン」でのオムライス。サーキットを出てイオンのレストラン街で食べたパン食べ放題の夕食。ココスの朝食バイキング。サーキット内のパンケーキ屋さん、ユーユーカイカンで食べたソースかつ丼(&生ビール)、決勝当日2コーナーの売店で買った伊勢うどんや味噌カツ丼。
どれも美味しゅうございました!

しかし敢えて推すとしたら、これ☆


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サーキット内の土産屋で売ってた「飲むヨーグルト」。
初日に買って病み付きになりました。決勝当日もわざわざ買いに行ったのですが売り切れてて残念。

そして同じくらい美味しかったのが「かき氷」。
かき氷をあんなに美味しいと思ったのは何年ぶりだろう。
なんだかんだで鈴鹿の夏は熱いですからね。

この三日間、フォアグラにされる鴨並みに限界超えて食べました。
二日目に買った釜玉らーめんをこぼしてしまって完食できなかったのだけが心残りです。



今年も遊び尽くした鈴鹿でした。
もちろんレースそのものもよかったですが、それについてはまたいずれ(?)





復帰、嬉しいです

「艦これ」春イベントに夢中で挑んだ日々がようやく終わりました。
その顛末を書かねばと思っていた矢先、素敵なニュースが飛び込んできました。
「浅田真央、現役復帰」
こんなに心踊る知らせは久しぶりです。
大喜びしている自分に驚き、そして自分がどれだけ浅田真央という選手を好きだったのかようやく気づいた次第です。


あのソチ五輪、そしてその後の世界選手権以来、私は女子フィギュアをほとんど見なくなりました。
今の若手も頑張っているのはわかりますが「華」が感じられません。現時点では真央のようなスケーターは見当たりません。
真央には「華」がありました。リンクに降り立つだけで思わずため息が出るようなオーラを纏った大輪でした。恵まれた容姿や愛嬌だけでなく、男子顔負けの闘志、飽くなき向上心、何より「頂点に立つ」という強い思いが、見る者にビリビリと伝わってきました。
しかもただ頂点を狙っていたのではない。「トリプルアクセルを決めて頂点を獲る」という意志が、彼女の滑りには常に感じられました。彼女にとって3Aは大きな武器であると共に、重い足枷でもあったはずなのに。
そこまでこだわりを持ち続け、なおかつ一流であり続ける。そんなスポーツ選手がいったいどれだけいるでしょう。真央は間違いなく魅力に満ちたアスリートでした。共に黄金時代を築いた鈴木明子や村上佳菜子が輝いていたのも、不動のエース・浅田真央がいたからだといっても言い過ぎではないでしょう。
その彼女の演技が、ショーではなく真剣勝負の場で、また見られるかもしれない。
そんな嬉しいことはありません。
正直、彼女の復帰は期待していなかっただけに、なおのこと嬉しいです。


会社でいつもは無視してる食事どきのTV番組を、真央復帰特集の今日は食い入るように見てました。そしてさらに嬉しい事実を知りました。
真央が復帰を決める直前、伊藤みどりが彼女にアドバイスをしていたようなのです。
みどりと真央の師弟の絆、トリプルアクセルの取り持つ縁は今も健在なんだ。
みどりのファンのひとりとして、嬉しくて嬉しくて、ただただ嬉しくて☆
何を語り、何を受け取ったか。詳しくは知らないけど。
でも確信します。
真央は引退のその日まで、3Aに挑み続けるでしょう。
3Aを跳べなくなったその日が、彼女が引退を決意する日だと。


あ、蛇足ながら。
真央の復帰を一番喜んでるのは村上佳菜子じゃないかなあ。今は不振の佳菜子もこれを機会に元気いっぱいの演技を見せて欲しいです。

プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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