AMD、不死鳥のごとく

去年はとうとう一度もPCを組みませんでした。
そもそも最後に組んだのは何年前なんだろ?
というくらいPC自作から遠ざかっています。
理由はお金がないとかお金がないとかいろいろありますが、一番の原因はやはりAMDの不振。

Intel派かAMD派かと尋ねられれば、いや尋ねられるまでもなくAMD派の私ですが、そんな私でさえここ数年AMDの石で組む気にはなれませんでした。
(かつてのPentium4/D並に魅力のないCPUに興味は沸きません)

そんなAMDが遂に復活を果たしました。
今年3月、全く新型のCPUが発売になったのです。
その名は「Ryzen」。
名前もかっこいいですが、レビューを読む限り性能もいい。
久しぶりにAMDらしい魅力に溢れたCPUのようです。


現在発売されている「Ryzen7」は、名前からわかるようにIntelの「i7」をライバル視した製品で、スペックも8コア/16スレッドという怪物です。
あさって発売になる「Ryzen5」は、それよりおとなしめの4コア~6コアというラインナップ。
今のところAMDお得意のAPU(グラボ内蔵型)タイプは未発売ですがいずれは登場するでしょう。私としてはそこらが狙い目です。
ともあれ復活の狼煙をあげたAMD、エトワ-ル☆は応援してます。
頑張れAMD!



しかし困ったことに、PCを新規に作ろうにも使い道がありません。
「艦これ」とブログ作成なら今のPC(AMD Sempron 3850搭載)で間に合ってます。
もう1台のマルチアンプオーディオ用PC(AMD A6-3500搭載)の方をRyzenで組み直すという手もありますが…
なんか以前のようにPC自作に夢中になれない。
その原因は、ほかならぬOSかもしれません。

今のwindowsに、私は何の魅力も感じないのです。
パーツの進化に比べて全然進化していない。いやむしろ退化してるんじゃないか、PCの足を引っ張ってるんじゃないかと。
そんなOSを入れるためにPCを組みたくはない。
といって、親指シフトユーザーにとってLinuxは敷居が高い。

今の無駄だらけのwindowsに代わり、「おおっ」と思える魅力的な汎用OSは現れないものか。
そんなOSがあれば嬉々として腕によりをかけて1台組むのですが。
将来、AIがOSそのものを作るようになって、今の憂いが馬鹿らしくなるような時代が来るといいのにな。
そしてその時まで現役でいられたらと思います。

いつもながら采配ミス

ども、エトワ-ル☆提督です。
などと「提督」を名乗るのが憚られるほど「艦これ」をする時間が減りました。
(今までがプレイ時間長すぎただけともいいますが)
理由は明白です。

艦娘Lvのカンスト




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艦娘達のカンストLvは99です。
(「ケッコン(仮)」で上限アップ可)
実は実際にカンストを迎えた艦娘は一人もいません。
けど、先が見えてしまってるんです。
戦艦の多くがLv98。空母も重巡も軽巡もLv97がずらり。
経験値を無駄にしたくない私が普段使うのは、

・ケッコンカリした「大和」「武蔵」「龍驤」「大鳳」
・育成中の「アイオワ」「ウォースパイト」「サラトガ」

あとは駆逐艦中心の編成に軽巡を組み込むくらい。
多くのフネはイベントの日まで泊地に錨を下ろしたまま。
これでは楽しみも半減です。
といってカンスト上限アップのための課金も、やり出せば際限がない。
まあこの数年、「艦これ」には十二分に楽しませてもらいましたから「もう十分」という気もしますけどね。


前置きが長くなりました。さしあたって我が鎮守府の近況など。


・鈴谷嬢を改造しました


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軽空母にしたった。

史実では計画のみあった「if改装」ですね。
どうせなら「伊吹」を登場させて欲しかったですけど。



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戦力的には… うーん、微妙かなあ。
高速軽空母が増えるのはイベント時に大助かりですが、この時点でLv97なので伸びしろがほとんどないのが残念。
あ、ちなみに航巡も足りませんが、そこはかねて育てていた鈴谷さん(2隻目・Lv45)を第一線に上げるのでノープロブレムです。




・明石嬢、出撃!

いつものウィークリー任務「北方作戦」に出撃したら、なぜか旗艦が明石さんでしたw



17040703.jpg
なんとも勇ましい工作艦ですこと


念のため言っておくと「明石」さんは間違っても第一線で戦うフネではありません。
「瑞穂」を旗艦に軽巡1、駆逐4のつもりが、「明石」「瑞穂」駆逐4の編成に。しかも瑞穂さんは瑞雲の代わりに大発積みっぱなし。
(ああ制空権が…)

でもせっかくなので行けるところまで進軍しました。



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なんとボス戦まで辿り着き、無事にA勝利して任務達成。
明石さん、大戦果ですよ!
…本人は全く戦力になりませんでしたが。




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こんな姿にしてごめんなさい。
でも、たまには硝煙の匂いをかぐのも悪くないですよ、明石さん。
(大うそ)

こんなダメ提督ですが、明石さんこれからもよろしくです☆



凄い時代になってきた

ブログでフィギュアスケートの話をしなくなって久しいですが、興味をなくしたわけじゃありません。わざわざ録画はしませんが、試合はなるべく見ています。

先日、プルシェンコ引退のニュースが新聞に小さく載っていました。決断が遅かった気はしますが、来年のオリンピックを前にふんぎりがついたのでしょう。
全盛期には文字通りフィギュア界の顔であり、全盛期を過ぎてからも国内外の後輩たちの心の支えであったプルさま、今までご苦労さまでした。

そのニュースを知った日に世界選手権の男子フリーの演技を見ました。そりゃもう凄いの一言に尽きる試合でした。



男子フィギュアのひとつの絶頂期、それは2002年のソルトレイク五輪だったと思います。ヤグディンとプルさまのライバル対決、さらに「クワッドキング」ゲーブル、我等が本田武史たちによる4回転ジャンプの競演。
けれどその頃をピークに、男子フィギュアは高難度技のリスクを回避する方向に走りました。
(ルールの問題もあったでしょう)
それから8年後のバンクーバー五輪などは「お通夜」と言われるほど技術的には寂しいものでした。

それがこの数年は再び4回転にチャレンジする選手が増え、それだけでなくジャンプの種類も多彩になりました。今までは4回転といえばサルコウかトゥループと決まっていたのがループ、フリップ、そしてルッツと5種類の4回転が全て見られる時代が来るなんて数年前までは思いもよりませんでした。

先日の世界選手権フリーは、そんな男子4回転全盛期の復活を象徴する試合でした。マスコミは日本人のワンツーばかりを取り上げますが、それどころじゃない。
出てくる選手が次から次へと4回転を飛びまくり。私は感動を通り越して笑いが止まりませんでした。

「お前ら、どんだけ翔ぶねん!」

私は勘定してませんが実況アナによると上位6人の4回転ジャンプの合計は24個だそうです。
信じられます? 6人で24個ですよ!

何が嬉しいといって一人もしくは二人のずば抜けた選手の活躍というのではなく誰が優勝してもおかしくないトップ集団が揃いも揃って4回転飛びまくりというのが楽しすぎる!
昔は「選手寿命を縮める」とまで言われてた4回転ですが、トレーニングの進化などもあったのでしょうか?
とにかく、ことジャンプに関しては、男子フィギュアは完全に新たな次元に突入しました。もう「昔はよかった」と懐かしむ必要はないのです。試合を見るたびにワクワクする、そんな時代がまた来たのです。
来年のオリンピックもむろん楽しみです。が、ひょっとすると先日の世界選手権は、後世に「伝説の試合」として語り継がれるかもしれません。そのくらいありえないハイレベルな試合でした。


むろんフィギュアはジャンプが全てじゃありませんが、引退したプルさまもこういう日が来るのを待ち望んでいたはず。
そのトッププレイヤーの中にプルさま自身がいないのは残念ですが、ソルトレイク世代のDNAを継いだ新世代クワッドジャンパーがこうして見事に花を咲かせている現状を、フィギュアファンの一人として素直に喜びたいと思います。
(その中に日本人が二人もいる事も)

こんなアニメを見るはめに

去年の末頃に見た『この世界の片隅に』。
一時期は頭の中がそれ一色になりましたが、ようやく落ち着きました。
(今はやや放心状態)
近場でのロードショーは終わったとはいえ梅田あたりでまだ上映しているのでもう一度くらい見に行ってもいいのですが、片渕監督の他の作品も見てみたい。
レンタル屋に行って「アリーテ姫」を探しましたが、置いていたのは「BLACK LAGOON」でした。
噂では同じ監督が作ったとは思えないほど毛色の違う作品らしいですが。
まあせっかくなので見て見るか。


このアニメ、ジャンルとしてはアクション系になるのでしょう。
1話から魚雷艇やら戦闘ヘリやらいろんな兵器が出てきました。
(4話あたりではUボートも出てきます)

私はミリオタですが、この手のアニメや映画はまず見ません。
滑稽無糖で見るに耐えないからです。
最近では弟に散々『ガールズ&パンツァー』を勧められましたが、「『遅いくせに逃げられない、じわじわくる恐怖』こそ戦車の魅力!」と信じる私にとって、作中で軽快に動く戦車どもはどうしても許せません。無理して見たところで「ヤな客」になるのがわかっていたので、結局見ないまま。
頑固なミリオタ脳のおかげで人生の楽しみを随分フイにしてる気もしますが。

そういう意味では「BLACK LAGOON」も同じでした。
普段なら「ああ、この監督なにもわかってないな」でおしまい。
でも今は片渕監督が相当なミリタリーマニアだと知っているので、
「監督は原作者の意向を尊重してるんだな。やさしい人だなあ」と見ているこちらまでやさしい視点で見てしまいます。

年をとると好きなものが減っていく。
嫌いなものを我慢できなくなっていく。
そんな事を実感する昨今ですが、好きになった監督のおかげで、絶対に出会わなかっただろうアニメ作品に出会えました。
今後も好きになれるものごとを増やして、迫り来る老化に対抗しようと思います。

呉色よりなお淡く(3)

映画『この世界の片隅に』に触発され、淡々と、1/700「青葉」を作り続ける日々です。



17032601.jpg

船体の方はだいたい一区切りがつき、甲板上の作業に移っていきます。



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いきなりリノリウムを塗っちゃいました。
細部は筆塗りで済ませ、マスキングなしで突っ走るつもりです。
(大丈夫か?)





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あまり何も考えず、ほぼ素組みで艦橋を製作。
青葉型の資料を持ってないので、悩んでも仕方ない。
船体製作中はいろいろこのキットへの苦情が口をついてしまいましたが、上部構造物のパーツに大きな不満はありません。



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感心したのは煙突上部。
1パーツで排気口を見事に表現しています。
プラモ上級者ならエッチングパーツに交換でしょうが、私はこれで何の不満もありません。



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仮組みしてみました。楽しくてつい。


青葉型は、小学生高学年の頃に「衣笠」を作ったことがありますが、正直かっこいいフネだとは思いませんでした。どうせ重巡作るなら、主砲を5基装備した妙高型以降のほうがかっこいいもんね。
後にセガサターンのワールドアドバンスド大戦略をプレイした時も、日本の重巡が青葉型しか出ないと知った時は、
「ポリゴンけちってる。詐欺だ!」
とさえ思ったくらい。
そんな私が、まさか再び青葉型を作る事になろうとは。

キットが完全リニューアルされていることもあり、今回組む事で改めて青葉型の魅力に触れることができそうです。これも映画のおかげですね。
自分が青葉を組むのはこれが最後でしょうし、悔いの残らぬよう丁寧に作りたいと思います。


プロフィール

雪山雪男

Author:雪山雪男
「艦これ」大好きな元「Answer×Answer」プレイヤー。
老眼と戦いながらプラモ作りに励んだり、気まぐれで小説を書いたりする日々です。

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